ゆうべ帰ってきたとき、マンションの入口で、側溝にミュールのかかとを引っ掛けて転んでしまいました(;_;)
いつも彼が手をつないでくれるのに、お互いに荷物がたくさんあって、彼がわたしの少し前を歩いてたら、とつぜんわたしが…。
彼が荷物放って、駆け寄ってくれて…。
だけど、ミュールのかかとは折れて、膝からは血が…。ひじもすりむいてる…。
彼が、わたしを抱き上げエレベーターへ。
荷物おいてっちゃうの?
「荷物よりゆかりんのほうが大事だろう!」
(感激!!!)
おうちに入って、彼が消毒液出して、絆創膏貼って包帯巻いてくれて。
「まったくおまえからは目が離せないよ」
ごめんね~、ヘマばっかり。
「いいよ、いいよ、おまえの面倒みなくちゃいけないと思ったら、オレまだまだ老け込んでられないからな」
今朝は痛くて早く目が覚めちゃったよぉ(;_;)
いつも彼が手をつないでくれるのに、お互いに荷物がたくさんあって、彼がわたしの少し前を歩いてたら、とつぜんわたしが…。
彼が荷物放って、駆け寄ってくれて…。
だけど、ミュールのかかとは折れて、膝からは血が…。ひじもすりむいてる…。
彼が、わたしを抱き上げエレベーターへ。
荷物おいてっちゃうの?
「荷物よりゆかりんのほうが大事だろう!」
(感激!!!)
おうちに入って、彼が消毒液出して、絆創膏貼って包帯巻いてくれて。
「まったくおまえからは目が離せないよ」
ごめんね~、ヘマばっかり。
「いいよ、いいよ、おまえの面倒みなくちゃいけないと思ったら、オレまだまだ老け込んでられないからな」
今朝は痛くて早く目が覚めちゃったよぉ(;_;)