ももんが日記

そろそろ終活を考える、孤独なオバサンの独り言

スーパーの面接日が決まりました

2016年08月08日 | 日記
近所のスーパーの店長さんから電話がありました。

今週の木曜日に面接です。

私は面接中に自信がなくなってしまい、そのまま応募辞退をしてしまうことがよくあるのです。

ドラッグストアや税務署の短期アルバイト、他にも何かあったなぁ・・・。

今回もそんな気持ちにならなければいいのですが・・・

今日の午後、同じ派遣で知り合った人から連絡がきました。

1人は水前寺清子風のオシャレなSさん(60代)からのメールです。

「最近仕事の依頼がこないけど、どうしてる」って内容でした。

あまりにも仕事がないので、パートの面接に行くことにしました・・・と返信すると、

「仕方ないね~。そうなるとあまり一緒にお仕事できなくなるね~」と淋しそうな返事がきました。

もう一人は、いつも私によくしてくれる、おせっかいオバサンのKさん(70代)からの電話です。

やはり、「どうしているの?」って内容です。

今週パートの面接に行きます・・・と話すと、これまた淋しそうな声になりました。

私は2人にこう言いました。

もし採用になっても週3~4日の仕事なので、派遣のお仕事で行けそうな日にちがあれば行きたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。・・・と。

水前寺清子風のSさんは、もともとのお仕事があるわけだし、(休日に派遣で働く)

おせっかいオバサンKさんは現在77歳で生活のためではなく、健康のために働いているみたいな感じだし、

ポツポツとしか入ってこないお仕事を、ただひたすら待っているわけにはいかないのですよー。

私は生活費を稼がなければいけないのですから・・

そう言えば、おせっかいオバサンのKさんは、日本体育大学出身でずっと体育の先生をされていたそうです。

だから、お元気なんだ~と納得しました。

だって、あんなに爆チャリする77歳なんて見たことないですもん。(笑)

きっと、私に親切にしてくださるのもデキが悪い生徒をほっておけないみたいな感じがするのかもしれませんね。