ももんが日記

そろそろ終活を考える、孤独なオバサンの独り言

白猫さゆりちゃんの異変

2018年12月01日 | 猫たちのこと

慢性腎臓病の飼い猫たまちゃん。

点滴(皮下輸液)の通院が10日に一度になって1ヶ月が過ぎました。

この1ヶ月間、一度だけ嘔吐がありました。

具合の悪い時のたまちゃんは「にゃぉ~にゃぉ~」と泣きながら何度も吐くので、

この吐きはおそらく猫特有の普通の吐きだろうと思います。

体重は3.65Kg。

週3とか週2で通院していた時から比べると450g位増えました。

猫の体重1Kg増は人間の体重に換算すると15~18Kgらしいので、

たまちゃんの体重は6~7Kgは増えていることになります。

背中からお尻にかけて丸みをおびてきました。

 

やったね!!たまちゃん!!

 

そしてなんと言っても元気なのです。

必死で逃げるさゆりちゃんの頭上を飛び越えて行くのです。

まるでカースタントのジャンプのように。笑

 

あ~神様~おねがい。。

もうしばらくこのままたまちゃんが元気でいられますように。。。

 

 

ところが、そんな最中さゆりちゃん(9歳♀)に異変がおきました。

「ぷはぁーーー」

って感じでものすごい勢いで吐いたのです。(しかもパソコンの上で

それも2回。

さゆりちゃんは普段からよく吐きます。

ですが明らかにいつもとは吐き方が違います。

 

さゆりちゃん。。。どうしちゃったんだろう。。。

水を一気に飲み過ぎたのかなぁ~(水を多く吐いていた)

そう言えばなんだか元気がないような。。。(いつも寝てばかり)

顔色も悪いし。。。(白猫だもんね)

 

 

 

 

どーせ運の悪い私のことだから、、、

たまちゃんの通院が減ると、次はさゆりちゃんの通院になるのでしょう、、、

 

さゆりちゃんの嘔吐物を拭きながら、そんなことばかり頭をよぎります。

それにしても、さゆりちゃん大丈夫かなぁ、、、

 

コメント (2)