豪快な吐き方をして心配だった白猫さゆりちゃん(9歳♀)。
いつも通りのさゆりちゃんに戻りました~。
あ~良かった~
結局、次の日の朝もさゆりちゃんはプハァーーって感じで吐いたので
胃腸が弱っているのかも?!
と思い、カリカリフードをお湯でふやかしてみました。
クンクンと匂いを嗅ぐのですがプイと背を向け食べてくれません。
食欲はあるようでしたのでチュール1本といつものカリカリフードを少しだけあげました。
仕事から帰ってくると、いつも通りさゆりちゃんは玄関までお迎えにきてくれました。
「お迎えありがとう~。さゆりちゃん大丈夫だった??」
と頭をなでなでしてあげるとグルグル言い出しました。
吐きあとがないか部屋中を見回りましたが、どこにも吐きあとはありませんでした。
たまちゃんに代わって今度はさゆりちゃんの病院通いが始まるのではないかと
ヒヤヒヤしていましたので、吐き気がおさまって本当に良かったです。
翌朝のこと。
「ぐぐぐぅぅぅ、、くるしいぃぃーー」
息苦しさで私は目を覚ましました。
なんと、さゆりちゃんが私のお腹の上で寝ていました。(胃袋のあたり)
なんでまた、、、
てっきり金縛りかと思ったよ~
母さん起きて!!
腹へったよ!!
ここ数日カリカリフードの量が少なかったから、きっとお腹が空いていたのでしょうね。