今日もどんよりした梅雨空、でもあのギラギラした
夏空より涼しくていいかなと思っています。
スイス製コシランの上着
製作途中の衿です 夏物でも荒くハザシをかけ小襟は薄い毛芯を使っています。
テトロン芯を使うと何となく首に衿が綺麗にそぐいません。
初めに衿の刻みの部分を表と裏を留めおきぐるりと廻りを縫い上げます。
西日本は先日に雨で田畑は少し潤ったようです。
おかげさまで、節水制限も無くなりました。
合繊エンブロレースのチューニック
法事用でワンピースに上に羽織られます。
衿は一枚仕立で、肩から後ろにかけ少しダーツを入れています。
今年は梅雨に入ってもほとんど雨が降りません。
水不足が心配されています。
明日は雨マークが付いていますがどうなりますでしょうか
いつものお蕎麦屋さんの仕事着です。
衿はバイヤスにし立たせるために接着芯を張っています。
又 この様な物を入れ少し皺寄せしてあります。
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忙しい上に パソコンの調子が悪くていつものように写真がアップできません。
写真の自動再生がうまくいかないのです。
こんな時はイライラします。
お蕎麦屋さんの仕事着です。
仕事着におろす前にお出かけ着として着られます。
スイス製 綿ケミカルレースのチューニック
後をシャーリングして その上にラインストーンを付け ベルトを載せています。