私の取っている 〇〇新聞の お悔やみ情報 必ず目を通す様にしています。
今日も知り合いの方のお名前が載っていました。
主人が仕事をしていた時の上司の方。
丁度3年前 私の主人が亡くなった時に奥様とご一緒に葬儀に参列して
くださいました。
その時ご主人さまは少しお痩せになられた様に思いました。やはり、色々
ご病気があったようでした。
取るものもとりあえず式場に すでに式は始まろうとしていた処でした。
奥様は立派に喪主をお務めになりました。
お心の内はもう覚悟を決められておられたのでしょうか。
年と共に知り合いの方とのお別れが多くなって来ます。
明日は我が身かも知れません。
それにしても何が起きても慌てない様にしなくてはと、常々
思っています。
奥様は立派に喪主をお務めされました。
30年7月14日
ぼつぼつ だけれど少しずつ歩く事が出来る。
杖なしでも ５～ 6歩は歩ける。
お見舞いを戴いた方へ 内祝い を用意しょうと思う。
出来れば少しでも喜んでいただける物をと考える。
あれこれと案外時間がかかる。
でも下さった方の思いが伝わり嬉しい。
内祝い → まだ通院しているが大分良くなっている時。
快気祝い→ すっかり回復した時。
に使う上書きと 進物屋さんから教わる。
30年7月13日
今日は病院に行く日になっています。
〇上さんともお会いしました。
痛みはあるけど大分良くなりつつあるとのこと。
主治医の診察あり、あっさりとしたとてもいい先生、 腕もいい。
「先生痛みがあります」 と私 「まだ痛みはありますよ！」 との先生のお言葉。
入院中も1日2回は必ず病室に来て 「頑張りましょう！」 と励まして下さった。
私の息子と同じ年。
30年7月１０日
同じ病院に入院していた〇上さんがら電話をいただいた。
やはり術後の痛みがあるようです。
私も痛んでいます。
明日は病院に行く日です お会いして様子を聞いてみることに、
楽しみにしています。
外国に居る長男から電話あり、明日は広島に帰るとの事。
30年7月9日
退院後始めてごみ出しに行った。
このたびの入院でお隣さんにも親切にしていただいている。
ゴミ置き場までは１００メートル余り、歩いて行くにはまだ自信がない時
「何かあたらお手伝いしますよ」 の嬉しいお言葉にあまえて
朝の、生ごみ だけお願いした。
４年前の洪水で断水したときも 前の家のご主人が水を給水所から
貰って来てくださった。
困っている時の助けはほんとうに嬉しく、感謝 感謝 です。
