今年も、スイカズラの花が咲きました
白から黄色に変わるので、二種類あるよう
畑の囲い編みに絡んで、どんどん増えている
畑の廻りも、まだカヤが多く
今年は、この周辺のカヤ抜きが、夏の朝仕事
エクステリアは、植物と向き合って
根の強い物は抜き
あとは自然任せ
仕事もエクステリアも
還暦?までには整備したいと
今年も、スイカズラの花が咲きました
白から黄色に変わるので、二種類あるよう
畑の囲い編みに絡んで、どんどん増えている
畑の廻りも、まだカヤが多く
今年は、この周辺のカヤ抜きが、夏の朝仕事
エクステリアは、植物と向き合って
根の強い物は抜き
あとは自然任せ
仕事もエクステリアも
還暦?までには整備したいと
今朝も陽が射していましたが、今日は曇りのよう
良い天気が続いてましたが、雨がほしいですね
セージの花が咲きました
ハーブの花は、パープルが多いですね
濃い紫は苦手ですが、パープル系は好きな色です
ちょっとピンクが入ったり、ブルーが入ったり
マツバウンランの花、ラベンダー色かな?
淡いパープルもいいですね
自然界には無数の色があって、微妙な色合いは
光りや空気によって、さらに変化する
そんな日々の変化が、山暮らしにはありますね
良い天気ですね、温かい
ご近所さんのモッコウバラ
ちょっと散歩するには、最適の季節
家の中ばかりにいるので、外仕事したいけれど
まだ、四十歳になったばかり、カナダではガーデニングが流行っていた
普通の家の庭で、たくさんの苗を売っていた
日本もホームセンターには、たくさんの花や樹木の苗
農家育ちの私は、野菜や花を育てることに興味なかったけれど
ここ数年ガーデニングは、面白いと思うように
ご近所さんのように、花ずくしにはならないけれど
私なりのエクステリアを創りたい
温かさが戻り、そろそろ草引きの季節
毎日、新宮へ行くので、早朝にしたいけど、ちょっと寒い
何だか、疲れない自分が不思議
ルバーブに花の蕾
今年は大きく成長出来るかな?
ルバーブジャムを、たくさん作りたいな
寒い信州から帰ると、紀伊山地は温かく感じます
マリーゴールドが咲いて、蕾もたくさんついて
いつもなら、とっくに葉が枯れているのに
今年は何度も兎に食べられ
その度に復活し、また食べられて、、、、のくり返しだった
それでも、ただ咲くために頑張っているマリーゴールド
日当りの角度で、色もまばらだけれど
風が吹くたびに落ち葉となって
今年は、樹木にとってもセンサーがおかしくなるような
寒暖差は激しく、陽射しはより強く、雨はより激しく
草木にとっては、順応性を問われたのではないだろうか?
人も環境に順応しないと
電気を使って、便利になり、その因果が災害をもたらしている
人は何の為に生まれ、何の為に生きるのだろうか?
カヤを抜いた場所に、ワイルドストロベリーを植えたのが、実をつけました
多年草のハーブで、気候によっては一年中、花が咲くとか
同じ場所にニガイチゴが、自生している
根が取りきれなかったので、早くも活性している
トゲもあり、実も甘くなく、どちらかと言えば、削除したい
こちらは石垣のフユイチゴ
実も甘く、増えてほしい
三種類ともバラ科の植物で、丈夫ですね
ガーデニングも二十年前から始めていたら
雪姫鳥ガーデンと言われていたかも
まあ、今からでも遅くはない
朝は寒いのに、陽が昇って来ると草引きしていて汗ばむ
六時半頃から一時間くらいが、この季節いいかも
台所の入り口のマリーゴールドが、今ごろ咲き出した
陽射しがあるので、春か夏か?
玄関脇のマリーゴールド
ここだけ何故か、兎のお気に入りのようだ
裏戸の辺りにも、咲いている
種が運ばれたのですね
草を引いて、来年はここに増やそうかな
台風も二つ発生していて
まだまだ、気の抜けない季節ですね
今朝は台所の窓から、鳥の行水を見た
窓網を掃除したばかり
石臼の水に、背泳ぎのように身体を倒し
さっと上がって、気持ち良さそう
セグロセキレイかな?
この石臼でも、来年は睡蓮を育てようかと思っていたけれど
鳥さんの行水場としてこのままに
ルビーのように輝いているイタリアントマト
昨年の7月の台風で、赤くなりかけた時にだめのなってしまった
種がこぼれ、自然と芽が出て、成長し二年越し
何だか凄い、雨に流され、土に埋もれ、食べられる為に大きくなった
植物の力は、ひ弱い人間の栄養になるのですね
普通のトマトも赤くなり出し
ラタトィユが食べたいですね
バッタかと思いましたら、ツチイナゴのようです
草の中でも見つからないように、保護色のようですが
じっとして、カメラを近づけても動きません
蝶も蜘蛛も、昆虫は本当に奇麗
母がイナゴを取って、佃煮にしていたけれど
私は食べた記憶は無い
今朝は、4時頃起きて、TVをつけたら
ちょうど水泳の400メドレーリレー
女子は日本新で銅、男子は銀
やっぱり、ライブで見ると興奮しますね
石垣にとまっていたので、カメラを取りに行くと、柿の木に移動
羽の動きがすばやくて、裏側に、奇麗な青の斑点があったのだけれど
アカタテハ、珍しくはないようだが、日本では秋?に見られると
暑い夏の昨日、アカタテハにとっては
山里は秋なのだろうか?
この夏は、昆虫や植物の話題が多いですが
蒸し暑く、ふと外に目をやると、色鮮やかな蝶や蜘蛛が眼にとびこんできます
コガネグモが巣をはっています
珍しい蜘蛛ではありませんが、奇麗ですね
虫が巣にかかると、移動して獲物をとらえます
そして、またこの低位置に戻って来ます
何日くらい、この状態なのでしょうか?
暑い時に頑張る蜘蛛を見ながら、私も!何て思っちゃいますね
小さい頃は、この蜘蛛の巣を竹の先につけた、蔦のリングに巻き付け
蝉取りをしたものでした
台所から見えるハーブには、いつも蝶が蜜を吸いに集まって来ます
アゲハとオレガノ
ミドリヒョウモンとタイム
クロアゲハとオレガノ
夏を感じながらも、ほっとしますね
バジルも大きくなってきました
風が気持ち良い、夕立が来るかも
ようやく、バジルが育ち始めた
何度も種を蒔いては、発芽せず、芽が出たと思うと成長せず
いつもなら、生バジルを楽しめているのに
もう少し大きくなったら、移植します
ヒソップの花に、モンシロチョウが
オレガノの花も咲き出し、蝶が夢中になって蜜を吸うのが毎日見れます
暑い夏のほっとする時間です
コリアンダーの花が咲き出した
成長が早い、種をたくさんとろうかな
ワイルドルッコラは、兎かアライグマか、、、、全部食べられてしまい
また生えてくるかどうか?
ハーブは香りが嫌なのか、今まで小動物に食べられなくて安心していたけれど
覚えたら、また来るでしょうね