次は政権獲得!れいわ新選組・大旋風でろくでもない奴らを一掃するー山本太郎「れいわ新選組」代表@新宿駅西口2019 08 01
健康格差の言葉があるけれど、私の思う意味合いではなかった。
所得や病院へのアクセス等の違いのようだけど、思考が違う。
村に移住する前も、病院が遠いとか言われたけれど、
マクロビや食養を意識して30年、治療で医療を頼ったことは無い。
食への欲望も、20代に贅沢したので、外食も興味無いし、
時には気分転換で行くことはあるけど、高額なモノにも興味ない。
収入が少なくても健康なら、好きなことをしながら生きていけるし、
安全な食べ物を、量より質で日常を過ごしいます。
玄米食なので、あれこれ栄養を考える必要もなく、一汁一菜が基本です。
足りない鉄分は干しぶどうで補い、ビタミンも身体が欲する時に、
摂取しながら30年、病気はした事も無く、
子供に治療を受けさせた事も無く、ツレも私も医者要らずです。
節約やエコを基本に考えると、玄米食が健康維持に良いと思い、
身体の変化を感じながら、持続できています。
元々、健康でしたが、便秘が酷く、体重も55k前後で、
フットワークが悪く、鼻にはブツブツ、金属アレルギーでした。
ツレからマクロビを学び、インドで下痢して15k痩せた。
帰国後は、本を読みながら玄米菜食を実践し、今に至っています。
40歳でマラソンを始めたのも、半身痺れたのがきっかけで、
食と運動の大切さを知り、5年前から整体を受けて姿勢が良くなると、
疲れないし、気持ちも前向きになれるし、身体が気持ち良い。
子育ても、食には気をつけたが、姿勢を意識しなかったのが反省点。
それで息子は苦労しているけれど、早い時期に身体を知り得たので、
プラスに考えれば、これからの長い人生、苦あれば楽ありです。
所得格差と健康格差は、どちらも経済重視の考えですが、
健康はお金で買えないし、子供の歯の治療で命を失う時代。
原発との因果関係は明かされないけれど、白血病が関東で7倍に、
やっぱりと思うけれど、言葉がありません。
健康管理能力が人生を左右する時代、所得が少なくても、
価値観を変えれば、最期まで現役で楽しく過ごしたいです。
地震速報が出るとドキッとします。
震度や場所が何処が?東京に息子が居るので、先ずは自分の事。
ここも貸家で震度5以上で倒壊すると思うが、
火事だけ出さないように覚悟している。
予算がかかるので、全ての震源を調査できないようだけれど、
それなのに山を掘ってトンネル作ったり、原発稼働は自殺行為に感じる。
冷蔵庫や洗濯機が新しくなり、省エネなのだろう、電気代が下がりました。
元々、冬場でも3千円代でしたが、先月は2千円代に、
テクノロジーの進化で、電気も節電になっている。
原発マネーを既得権益者に、いつまで回すのだろうか?
長野から群馬や埼玉に抜けるのに、有料トンネルが何箇所か有り、
高速を使わなくても、便利になっています。
長いトンネルを通っていると、地震が来たらどうしようと思わないように、
不安や恐怖を感じたら、何処へも行けないし、覚悟して抜ける。
リニアや原発が無くては、平和も来ないと言うなら根拠を示して欲しい。
経済発展が永久に必要なのか、武装してまで他国と競うのか?
モノ(ゴミ)が溢れ、始末できない原発のゴミはどうするのか?
人件費で税金の無駄使いしている、それを決めている議員の多い事。
災害の多い日本の未来は、巨大化した税金使いモンスターに破壊されそう。
東芝製の全自動洗濯機、2008年製でほぼ新品
7800円で新品のようなので購入
十津川に来て25年、中古2台目でかなりエコ
脱水機が壊れる寸前の状態で
出張帰りにリサイクルショップで見つけました
全自動で一万円位と思っていたので
かなりお得と思いましたら
給水ホースのアダプターが無い
気が付いていたら、途中の量販店で探したけれど
延長ホースは見たけど、東芝は合わず
洗濯機の位置をずらせば良いので、問題無いと
いざ、使おうとしたら水圧で水が漏れる
来週、買い出しに行って探すけれど
合うのがなければ、東芝製のホースを買う事に
水を入れ、手動でボタンを押せば使えるけど
全自動の意味が無い
二層式を使っていたので、まあ暫くは仕方ない
別のリサイクルショップで、同じ全自動洗濯機を見たけど
少し汚れていて10800円、迷ったけれど買わなかった
安く買えたので、嬉しかったけれど
東芝のホースを購入すると、ほぼ同じ値段
まあ、いいかと
秋に冷蔵庫は新しいのを買い替え
電気代がいつもよりやすく成っているので
まあ、良しとしよう
日光田母沢御用邸記念公園近くの郵便局とLAWSON
蔦が生えて、夏場のエコ対策だろうか?
十津川村役場の壁があまり綺麗でないし
夏の節電に、蔦で覆えば良いと思っていたので
現実に日光で見て
自治体誘導なのか、自主的なのか?
その経緯は分からないけれど、日光に住みたいと思っていたので
何だか、とても嬉しくご縁を感じた
十津川も、温泉地で良いけれど
行政の感性が、かなり違っている
冬の観光客を増やすのに、バス代を税金で賄っていた
水害の復興予算かと思っていましたが
県から税金が降りていたよう
今年の冬は、予算が降りないので
村税を1000万円あてるよう
村民一人当たり約3000円
一体、どういうコンセプトで観光客誘致を考えているのか?
思考と感性の違いが驚く
腹立たしさを通り越し
安倍政権が続く限り、続くのだろうと思うと
未来が遠く感じる
今日の陽射しは夏のようです
午後から道の駅で出店
暖かいより暑い
暖冬のようだから、寒暖差をより感じる
今年は自然現象の異常さもあり
インド・ネパール旅の経験が何かと役に立つ
ポカラで過ごした日々は秋・冬
昼間は夏服、夜は冬の格好が日常でした
リュックひとつで、ケロシンストーブ持って
自炊していた日々も多い
もちろん、冷蔵庫など無い
台風で3日間の停電も
冷凍庫に冷蔵庫のモノを移してしのいだ
今回も冷凍庫が弱くなっても冷えているので
クーラーボックスに冷蔵庫のモノを移し
保冷剤を交換しながら、しのいでいる
壊れたのが、買い出し前だし、来週末から留守だけど
木曜日には新しい冷蔵庫がやって来る
冷蔵庫の部分が半分の大きさだから
消エネでちょうど良い
便利さに頼っていると、それが当たり前になるけど
不便さは工夫すれば、面白い
25年前は何でも中古で揃えていたので
洗濯機も脱水が壊れかけて危ない
洗濯機は自分で運べるので
街に出た時に中古で探そう
最近、何だか自分に変化を感じている
以前のようなパニック的な感情が起きない
学習障害が治ったとは思えないが
起きている事を受け入れているように思う
昔の旅はネット環境も無く
日本の価値観でアジアを旅すると
理不尽なことが多かった
それで腹を立てても、仕方のない事で
怒るだけ無駄なエネルギーを使う
若い時はそれも経験だけど
もうすぐ還暦
人生も省エネで過ごさないと
無駄に疲れるだけのように思う
夕方、数分だけ夕立があった
ゴロゴロと音は鳴っているけれど、ザーッとは降らない
今年は平成最後の夏、平成最大の風水災害が起きた
神戸の震災の頃は、携帯もパソコンも無かった
東北の震災以降、Facebook始めたり、横の繋がりのツールが持てた
地震の数は数え切れないし
十津川村も紀伊半島大水害に見舞われた
政治は相変わらず、消費を促し
消費税を上げ、税金じゃぶじゃぶ使ってる
原発も議論するばかりで
他のエネルギーにシフトせず
皇室問題も、男子が生まれたので先送り
オウムは解明されないまま、教祖と幹部を処刑
平成が後世にどう表現されるのか、興味ある
結局、時代遅れの因習を政治が受け継ぎ
スマホが普及しデジタル時代になり
AIがどう人間生活を変えて行くのか
未来の予言のようでもあり
テレビに支配された常識が、多様化して
個人が考える時代の繋ぎのような、平成
エコを土台にした産業転換が
次の時代の課題に思うし
実践する政治を次世代が選ぶ
淘汰される人と、繋がる人
文化の差とモチベーションの差
そう信じて、最後の暑い夏を楽しもう
カモと一緒に空を飛んで
映画グースのモデルに成った、ビル・リッシュマン
自然に直線は無い、、、と言う彼の言葉
山暮らしをして25年
今なら意味深いと分かる
昨年12月30日に天に旅立った
彼に肩書きを付けるのは難しい
木彫りから家具デザイン、メタル彫刻
アニマルや人のフィギア、ウルトラライトの飛行、冒険家
ルネッサンスと表記するメデイアもある
既存の教育に支配されずに
自然を知り、自然から学んだ
日本の部族と関わりの深い
ゲーリースナイダーと共通する感性
ツレのTV出演や部族50の集いも有り
40年間、辿った道の記憶がよみがえる
リッシュマンファミリーと部族との出会いで
今の私が有る
プロジェクトの資金の為のビジネス
彼のビジネスセンスを掘り起こし
ホリエモンの時代を先取りした金儲け
そしてツレから学んだ身土不二
マクロビを通じて得た、食の感性
頭に浮かぶことは実行してみよう
いつかまた何処かで出会う日を楽しみに
自分探しの旅に出て40年
部族と出会い、師と出会い、友と出会い
そして家族と出会った
今、こうして生きていられるだけで有り難い
与えられた残りの人生を、どう生きるのか
流れに任せても、方向性がある
編み物と食、思考に共通するのはエコ
ツレに言わせると
農家育ちの私は、生まれながらのエコのよう
私にとっては当たり前でも
社会的には、普通とは違うよう
思考が固まって、お金儲けの為の
社会組織が崩壊し始めている
人は歩く動物なのに
楽して苦を得てる
マラソンに出会えたコト
十津川へ移住したコト
私の辿った道があるから
今がある
そう思えることに感謝
ようやく晴れました
朝から曇り空で、昼頃には風雪が舞っていた
気温もかなり低い
体調管理も難しいけれど
時間に支配されていないので
精神的に不安がなければ調子良い
ホリステイック医療に興味を持ったのは
5年前くらいかな?
ヒーリングを受けたのがきっかけ
それまで自身が発達障害とは
気がつかないでいた
あの時もこの時も、、、と
思う事が多々ある
自己中心なのは知っていたけれど
無理に合わせると
精神状態が変になり
イライラして気持ちが高ぶっていた
昨年は脳の断捨離という
アクセスバーズを受けて
人生最大かもしれない危機を
良い精神状態で乗り切れた
最近は気持ちの高ぶりや
不安に陥るコトも無くなり
私の人生も最終章に入るのかと
西洋医学離れは多いと感じるし
食への意識も以前より高い
医療制度だけが
時代遅れではと思う
京都の一乗寺、Natyural life village
ベジタブルフードのレストランです
ここ最近、京都出張があり、ベジフードと聞き寄ってみた
初めての感覚がなく、懐かしい未来を感じた
ランチの定食、グルテンカツは揚げ方が上手くお勧め
外食は滅多にしないので、旅気分
東京の国分寺に行っていた頃を思い出す
懐かしい記憶は風景だけではない
香りや匂い、気配
言葉や音、食感や味
嫌な記憶や、強い印象が脳裏に焼きつくと
PTSDに成る
心的外傷ストレス障害
難しい病名だけど、要はトラウマ
私には、幼児体験からトラウマがある
被害妄想のように
醜さへの反撃心がヒステリックになる
山暮らしは人工的な音が少ない
鳥の鳴き声、風の音、水の流れ、、、
カナダを思い出したり
インドのコダイカナルだったり
ネパールの農家民宿だったり
音や匂いと共にあの頃のシーンが浮かぶ
感情の高ぶりも
私の中の悪魔も
高ぶる気持ちも
記憶の中で癒される
この頃は、太陽の陽射しが尋常ではない
寒暖差も10℃は普通で20℃に
この大自然の中で、何が起こっているのか?
心が落ち着くと
新たな憎しみが、闘争心に変わる
これは、戦いなのかもと思う
戦争も自然災害も
欲望産業が引き起こす人為的な悲劇
トラウマを戦うエネルギーに変えたい
何だか、熱く語っていた人達や
エコな人達と出会った、国分寺が懐かしい