今朝はより肌寒いです。
出張までは4時起き目指して、それから秋時間にシフトです。
昨日は車検で車預けて、モータースからツレの一軒家まで走りました。
4k30分、山道30分で、久しぶりのランで足が動き嬉しかった。
ツレと息子や世の中のコト、ゆっくり話せた。
受け入れるコトで未来に繋がるだろうと、辛さは分かっても楽天家です。
ワクチンの予防接種も、ポリオ以外は摂取しないで育てて、
病気せずに育った彼が、首から体調不要が起きるとは思わなかった。
インフルエンザが流行した時、ドラマの撮影で予防薬が配られ、
息子は薬飲んだコトないと言うと、驚かれたと言う。
ワクチンは否定しないけれど、強制もしないで欲しいと思う。
コロナでTV出演の多い岡田晴恵さんが、サワコの朝のトークで、
予防接種の必要性を聞き、視点の違いは感じても、
それで延命出来れば、普通に生活できるのだから社会的には必要だろう。
30年前の東京では、自然食品を扱う店に行くと、
予防接種を義務化しない運動をしていると、聞いた記憶があります。
それで学校でのワクチン接種が減ったのかな?
岡田さんはようやく予防接種が増えてきたと言います。
接種が良いか悪いかと言うより、育つ環境によると思う。
赤ちゃんの時から預けるなら、集団育児には必要になるだろうけど、
学校での義務化になると、田舎では断りにくい。
コロナのワクチン副作用は、国が保証するようだけど、
お金を頂けば解決する問題ではなく、障害を持っても、
希望が持てる社会が必要になり、教育そのものが変わらなければと思う。
ワクチン接種も画一的に成らないようにと願う。
副作用は確実にあるし、薬害にも個人差があります。
接種すれば安心というコトでも無くて、とても考えさせらえる問題です。
大人は自己判断できても、子供は親の判断になり、
虐待の多い時代には、本当に難しい問題です。
私自身は幼い時にはしか、幼稚園でおたふく風邪を経験。
カナダで出産時に抗体があるようなことを言われた。
日本は健康的な身体の為のデーターは、どうなっているのだろうか?
命の長さに価値観を持つように政策して、経済を回してきたけれど、
お金では延命できても、健康寿命はどうなるのだろうか?
私もツレも長さより、質を追求してきたけれど、一生の問題です。
河井夫妻の判決は55回も行われるよう、裁判費用も税金です。
総理に習ったような言い訳してるけど、公職の人の給料だけでなく、
裁判費用まで無駄遣いされて、健康と真の豊かさが軽視されている。
薬と医療で健康維持するには、限界があり、
地方の環境・食も合わせ、福祉に税金回し、
特区制度でも良いので、心身・整体・食・ワクチン、、、、
最も真剣に政府が取り組み、状況に応じて選べるように願う。
心身の健康や幸福感が画一的にならないように、
思考するのが、私の生きるテーマと思うこの頃です。