大阪女子国際マラソン
キャッチコピーが
最後は、私
東京オリンピック出場の
残り一枠の勝負
昨日のレースは見応えがありました
トップの松田瑞生選手
次の名古屋女子で
2時間21分45秒より
速い選手が出なければ
松田さんに決まる
最後は、私
何だか、心に響きました
プラス思考でいるけれど
最後の関門
売るというコト
組織に加わったり
お金かけて宣伝したり
あらゆるドアを叩いたり
諸々、考えてはいるけれど
時々は落ち込む
寿命が分かれば
それなりに算段できるけど
30年生きたら
生活費があるだろうか?
編み物で食べて行けるだろうか?
ネガに思考が入ると不安になるけど
作品を見ると
最後は、私と
妙に勇気が出る