TVは新コロナ感染者の数を中心に、新コロナの怖さを報じます。
PCR検査に至っては、２ヶ月もアレコレ続いています。
１ヶ月前は、健全なオリンピックをやる気構えの政府でした。
海外の悲惨な様子ばかり流し、不安を煽っている。
２月は本当に鬱状態になり、爆買いに走る国民に、
憤りも感じたけれど、これが日本と知り、
諦めもすると、次に向かえるので、前進かなと思う。
マスク２枚と10万円に、
どれだけの時間と人件費を使っているのだろうか？
妊婦に配布したマスクに、髪の毛や汚れがあるようです。
10万円も申請者のみで、手間がかかるし、
多くの政治家は請求しないようだが、変な空気感を感じます。
私は低所得だし、もちろん請求します。
私の妄想だけど、保健所や病院のシステム不備に感じます。
感染症なので、行政指導になるのだろうけど、
民間の研究所や病院との連携が、
縦割り行政や利権が絡み、お役所仕事なので非常に遅いのでは？
民間の場合は、費用の問題が有り、その後手後手が、
看護士や介護士、個人開業医や諸々の医療従事者に、
負担がかかり、新コロナ以外の病気の対応も遅れます。
馬鹿な大将、敵より怖い、、、青木理さんは、
安倍総理の本も出されていて、かなり性格を分析しています。
これまでは、やってる感を保つコトで保持していたけれど、
新コロナに関しては、チグハグな政策ばかりで、
これまでのように、税金使って遊んでも、嘘で誤魔化せたけど、
もう間違いを認め、引き際まで死ぬ気で頑張るのが、
美しい日本人と思います。
感染者数も１万人を超えましたが、人工比率にすれば、
１％にも満たない、1万人に１人出るかどうかです。
十津川村は連休に向けて、道の駅も休館し、
今日から職員の出勤も半分になりました。
万が一の用心は必要だけれど、半分で事が足りるかもです。
観光客以外で村外に出るのは、村外から出勤されている人や、
週末に村外に戻る人で、多くは公人です。
ほとんどの村民は高齢者で、集落から出ません。
自分の住む自治体がどう対策したか、
しっかり検証する事で、次に繋がると思います。
青木理さんの動画、参考になります。
①日本と韓国②感染者を叩く風潮は 政策が間違えだから？③安倍さんという人
