9月12日、立川は降ったり止んだり
立川市立小学校科学教育センター
この日は、ペットボトルロケットの工作でした。
午前、午後合わせて
133人が参加し、
48台ものロケットが
コロナ禍で閉塞した学校生活を
吹き飛ばすように、
広い校庭に飛びました。
ご指導は、猿渡厚史先生でした。
500mlペットボトルでも50メートルくらい飛びました。
1リットルボトルでは、
校庭の端から端まで100メートルほど飛びました。
降ったり止んだりの空
飛ばすときは上がり
子どもたちの
歓声が、久しぶり響き渡りました。
科学実験は、人の心を解放させる効果もあるようです。