立川第八小学校の放課後子ども教室「はちっ子クラブ」で、
10月14日には、「不思議いっぱい なぜなぜ 科学実験ショー」と
「バランス鳥」「ゴボウ袋ロケット」の理科工作を取り組みました。
スプーン曲げなどの科学手品、野球バットの重心を探すなどバランスの実験、
教訓茶碗やこぼれないコップなど水の実験、空気砲などにを披露し、
子どもたちは身を乗り出してみてくれました。
不思議なバランスの鳥や、ふわっと10メートル以上とぶゴボウ袋ロケットを作って楽しんでくれました。
11月11日には、LEDの演示実験講演と
グラデーションLEDを使った七色に変化するランプシェードづくりに取り組みました。
真っ暗にして、グラデーションに変化するランプに、子どもたちは興奮していました。
私は、科学センターの裏方で仕事をしていますので、久しぶりに子どもたちと実験に取り組み、子どもたちの笑顔が見られて楽しかったです。
次は、PTA行事「椋の木広場」でもやります。
立川西砂小学校の放課後教室「にしっ子」でも、取り組みます。
立川第一小学校でも、お声がかかりそうです。
こうなったら、市内全校を回りたいですね。