160人の子どもたちと40人の保護者たちが立川から相模原へ最近新設された宇宙科学探査交流棟でJAXAの最先端のプロジェクトである月と火星の着陸探査や「はやぶさ」の偉業や日本のロケット開発の歴史の解説を詳しくお聞きしました。たくさんのロケットや人工衛星の展示にも圧倒されました。子どもたちは、目を皿のようにして見学していました。JAXAの隣にある相模原市立博物館では、プラネタリウムを楽しく見学しました。一日、宇宙三昧でした。きっと、子どもたちの心と頭の中に大切なものが刻まれたことと思います。