7月11日(水)
気がついたのは、月曜日の夜遅くでした。
餌の係は両親なので、最近、食欲がないこと
元気のないサリーを見ると、鼻がカピカピで、目はうつろ、異臭が漂って 唯ならぬ体調異変
火曜日 母をディサービスに送り出し、病院へ
診察の結果は末期のウィルス感染でいつ、どんなことになってもおかしくない状態であると宣告されました
とりあえず、点滴だけ受けて、明日、病院はお休みだけれど、このままの状態が続けば(生きていればの意味)夕方に6時に点滴に来て、それを続ければ何とかなるかもしれないと
辛そなそうなサリー
鼻からは黄色い毒のようなものが口からも
お水も飲まなくグッタリ
辛いね
今日の6時の点滴に望みを託すことは出来ず、ついに午後3時頃、帰らぬ猫になってしまいました
13歳 まだまだ だと 思っていたのに
悲しい
我が家にはもう一匹、猫がいます
二匹はとっても仲良しでいつも一緒でした
そのラブというのですが、もう一匹も昨日かあたりから食欲が無いのです
心配になったので(感染)今日は休診じゃない別の病院で血液検査
を受け、水分補給に点滴もしてもらいました
結果は特に問題はない診断でしたが、まだ元気がなく心配です
今日はパンダの赤ちゃんも悲しい結果になったんでしたね