そんなわけで、今年も後援いただいている鎌倉市役所(大船観音さんは鎌倉市にあるのです)へ、お出かけしてきました
ちなみに今日のメンバーは、大船観音寺さんと実行委員長とスタッフUです
新聞やTV、ラジオ等々、さまざまメディアがあるわけですけれども
アナログなコミュニケーションと、デジタルなそれとは、いまやまさに両輪。
今年は、計5社の記者さんに直接資料を見ていただいて、ざっくばらんな雰囲気にてやりとり。しかし、とにもかくにも、やはり9回目。ここまでの道のりだとか、その間の状況の変化だとかいうのは、実際に聞いていると本当に感慨深いものがあります。
それから
奇しくも今日は、メディアセンターのお部屋への集合時刻と「黙祷」の時刻、ほとんど同時でした。
実は
大船観音の境内には原爆の火が保存されていたりします。慰霊記念碑と、実際の爆心地の石、被災した第五福竜丸の遺品や千羽鶴が、一緒に供えられています。
ゆめ観音はただの祭典ではなく、最後の萬灯供養の時間まで、プログラムの内容には全て根っこのところで共通している「思い」があります。

ちなみに今日のメンバーは、大船観音寺さんと実行委員長とスタッフUです
新聞やTV、ラジオ等々、さまざまメディアがあるわけですけれども
アナログなコミュニケーションと、デジタルなそれとは、いまやまさに両輪。
今年は、計5社の記者さんに直接資料を見ていただいて、ざっくばらんな雰囲気にてやりとり。しかし、とにもかくにも、やはり9回目。ここまでの道のりだとか、その間の状況の変化だとかいうのは、実際に聞いていると本当に感慨深いものがあります。
それから
奇しくも今日は、メディアセンターのお部屋への集合時刻と「黙祷」の時刻、ほとんど同時でした。
実は
大船観音の境内には原爆の火が保存されていたりします。慰霊記念碑と、実際の爆心地の石、被災した第五福竜丸の遺品や千羽鶴が、一緒に供えられています。
ゆめ観音はただの祭典ではなく、最後の萬灯供養の時間まで、プログラムの内容には全て根っこのところで共通している「思い」があります。