疾風のように・・・・・

2016-04-28 | 道草

それぞれ地域の町並みを 歩きながら 探索する

街の空気を感じ取り 肌で感じて 浮遊する

街それぞれの風を見て 我が身に感じて変化する

街には街の空気があり それぞれ特色あるものの

肌で感じて身が変わる

変幻自在の街を歩き 風味と風蝕味わって

風のようにさすらって 風のように舞いながら

街それぞれを探幽する

風光明媚な街の風 風の景色に魅せられて 我と我が身が変幻し

風の如く 変容する

街と風はなにを表すのか 街と風は何を伝えるのか

街と風は独特風景 独特風味をかもし出す・・・・・








五月雨・・・・・

2016-04-28 | 道草

季節はずれの雨模様

何故か五月雨を思いだす

五月雨は言うに言われぬ何かがある

春雨と 傘もささずに濡れながら 雨のしずくに甘えたら 時間がサーと逃げていく

置いてきぼりの雨の中 

雨とともに歩いたら 時間をともに過ごしたら 何かが聞こえだしてくる

心と心が話し合い 心と心が寄り添って 一層心が深くなる

春雨はソッと何かを告げてきて 何かを囁くものがある

そんな五月の五月雨は 心のゆくえを見つめている・・・・・





涙もろい泣き上戸・・・・・

2016-04-28 | 道草

泣かせてくれ

今は心の奥から思い切り 泣きじゃくりたい

そばに誰もいなくてもいい ひとりきりで泣きじゃくりたい

涙は他の人には見せたくない

ひとりで心が静まるまで泣きじゃくりたい

今まで泣かなかったけれど 今まで目にいっぱい涙を隠していたけれど

今は涙を流して 泣いて 泣いて 泣きじゃくりたい・・・・・


微笑み・・・・・

2016-04-28 | 夜のつぶやき

  

   あなたの微笑みが嬉しかった・・・・・

 

 

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