そして猫の鳴き声・・・・・犬の声(近所の3.4匹の犬)・・・・・
テレビをつけた・・・・・
すると今度は・・・・斜め裏の家から・・・・・何か木を叩くような音(大工仕事のような・・・・)・・・ドリルを使うような音・・・・・
かなり長い・・・・・一日に2時間以上の時もある・・・・・
また外へ出て・・・・・散歩・・・・・
出ると誰も通っていない・・・・・車 単車・・・・全く見かけない・・・・・
夜・・・・テレビを見ていると・・・・・左隣りの家から・・・・何かわからない音・・・・
そして猫の鳴き声・・・・・犬の声(近所の3.4匹の犬)・・・・・
テレビをつけた・・・・・
すると今度は・・・・斜め裏の家から・・・・・何か木を叩くような音(大工仕事のような・・・・)・・・ドリルを使うような音・・・・・
かなり長い・・・・・一日に2時間以上の時もある・・・・・
また外へ出て・・・・・散歩・・・・・
出ると誰も通っていない・・・・・車 単車・・・・全く見かけない・・・・・
夜・・・・テレビを見ていると・・・・・左隣りの家から・・・・何かわからない音・・・・
1階の部屋の中・・・・・全く静か・・・・1階の部屋も・・・・・
2階からテレビを下してきた・・・・・
また音が聞こえ出した・・・・前の家のガレージを開ける音・・・・・この音は2階にいた時も・・・・・
朝 夕 ほぼ毎日・・・・明ける音・・・閉める音・・・・車のエンジンの音・・・・・
最初の頃は主にこの前の家の音だった・・・・・
そして道路を通る自動車の音・・・・静かなエンジンの音・・・・・少し大きい音・・・・・
吠えるような音・・・・唸るような音・・・・・火を吐くような音・・・・・爆音のような音・・・・・
いろいろ聞こえてきた・・・・・
そして単車の音・・・・単車のチェンジ?を変える音・・・・・単車の音は自動車の音よりも長く鳴り響くようだ・・・・・
そして今度は・・・・駐車地に止まった時・・・・ドアを閉める音・・・・
前の2階からのドンという何かわからない音・・・・・
まるで音だけの世界にいるようだった・・・・・
他地域の人とは比較的話のし易さを感じていた・・・・・
ただこの町の人とは話をしていないから・・・・・
けれどもこの町で生まれた僕にも・・・・・この町特有の気性が身についていたのかも知れない・・・・・
この町の気性には・・・・・ものすごく・・・・・大胆さ・・・・・そんなものを感じた・・・・・
それまではそんなことも知らずに・・・・・近くの街によく出かけていた・・・・・
怖いもの知らず・・・・・そんなところがあったように思う・・・・・
この町の言葉・・・・気性で・・・・・街へ行ったら・・・・・・・・・・通じないものを感じた・・・・・
言葉・・・・・
僕はこの町の方言・・・・・あまり知らなかった・・・・・
かと言って・・・・標準語でもない・・・・・けれどもこの町の方言ほど荒っぽくもない・・・・・
この町の方言は・・・・・
かなり以前・・・・・働いていた頃・・・・・この町の方言は・・・・単純で・・・・ストレートなところがある・・・・・・荒っぽいところも・・・・・
そう思っていた・・・・・
またこの町の人々は・・・・・気が良くて・・・・単純で・・・・・純真で・・・・・そう思っていた・・・・・
気性が荒いとも・・・・・
夏は陽が照りつけて・・・・・相当暑い・・・・
冬は西風の季節風が吹いて寒くなる・・・・・その風の音はすごいものがある・・・・・
ここ2.3年・・・・・冬・・・・・あまりこの風は吹かなかったようだと思う・・・・・
僕の子どもの頃のこの季節風の風はすごかった・・・・・昼?・・・・夜になると・・・ゴーゴー唸っていたように思う・・・・・海の波しぶきもこの地域では・・・・他所では見られないような・・・・・
この頃・・・・・孤立・・・・・
町・・・・・悪く言えば集落・・・村・・・・・のことを考え出した・・・・・
町には対話・・・・会話がなかった・・・・・言葉が欲しいと思った・・・・・
心の中で呼びかけた・・・・・話しかけろ・・・・話し合え・・・・・まず言葉が大切だ・・・・・
町はシーンとしている・・・・・道路を通りすがる人もほとんどない・・・・・
時々散歩していた・・・・・ほん まばらに人が歩いていた・・・・数えるほど・・・・2・3人・・・・・
顔を見かけても・・・・誰も言葉を交わさない・・・・・家が全く静かに建っているように・・・・人も・・・・
僕が買い物をする店も・・・・・2・3の店・・・・・魚屋・・・・・ほんの小さな花屋・・・・・
唯一あるコンビニも・・・・250mほどの距離・・・・・
一番近くにある簡素なスーパーマーケットは・・・・・バス・・・・・バスは一日に6.7便・・・・・
タクシーを使う・・・・・
とにかく町は静か・・・・・人の言葉が聞こえない・・・・・
まず動くことだ・・・・・そう思った・・・・
何かをすることだ・・・・・何かをしなければ・・・・・
とにかく後先のことは見えない・・・・わからない・・・・・でも何かをしなければ・・・・・
まず一歩外へ出てみよう・・・・・どうなるかわからない・・・・けれども・・・・・外へ出てみよう・・・
そう思って日々散歩・・・・・
2階から1階へ移ってほんの暫く経過した・・・・・
2階にいた時・・・時々テレビを見ていた・・・・あまりテレビは見ない方だった・・・・・
この頃テレビを見る時間が少しづつ増えてきたように思う・・・・・
主にスポーツだ・・・・そしてテレビを見ながら一体となって・・・・・テレビのスポーツと対話するように・・・・・
テレビのスポーツと目線を合わせて・・・・・野球 バレーボール・・・・サッカー・・・テニス・・・・
陸上競技・・・・・その他・・・・・
いつもまるで自分が監督であるかのように・・・・・野球・・・ピッチャーの配球を読みながら・・・・
サッカー・・・・指示のようなものを送りながら・・・・バレーボールも・・・・テニス・・・最初の頃は良くわからなかった・・・・・少したって何となくわかってきて・・・・ゴルフ・・・・陸上・・・体操・・・・フィギアスケート・・・・・スキージャンプ・・・・・
肝心のところ・・・・・結局は何も知らないのに・・・・・
そんなテレビの日も暫く続いた・・・・・
その時も音が聞こえていた・・・・1日に何回か・・・・かなり多く・・・・
時々物干しの布団?の音・・・・・
とにかくだんだんと異質なもののように思えてきた・・・・・音の質に・・・・・
1階の部屋・・・・・玄関の横にある・・・・左と足の方に窓・・・・・左の窓の外は玄関の横の通路・・・・足下の窓の方の窓の外には ほんの小さな2平方メートルほどの庭・・・・・
もちろん窓には雨戸?戸袋?・・・・・
庭の外側には比較的軽装のコンクリートの外壁・・・・その左側に同じような軽装の家の入口の扉?門・・・・・その門の内側に郵便受け・・・・・
その外側は町を縦断する道路・・・・・
その向こうには・・・お向かいの家の入口・・・その右側に向かいの家のガレージ・・・このガレージはその家のほぼ真ん中にある・・・・その右側にはスリガラスの戸・・・・
入口の玄関には電灯・・・・その玄関の左側の壁には郵便受け・・・・
そして2階は例の物干し場・・・・その家の2階の前の部分 前面に・・・・・
その隣の家・・・・鉄筋コンクリートのかなりりっぱな家・・・言わば豪邸のような・・・・・この町でも数えられるほどの・・・・
僕の家は・・・・敷地は狭い・・・・家の面積も小さい・・・・・けれども一応3階建て・・・・3階の天井は平坦でなく・・・斜め・・・・屋根の傾斜の形・・・・この形式の名称は忘れた・・・・
1階の横の部分はガレージ・・・・・前の家のガレージとほぼ向かい合っている・・・・けれどもこのガレージはここ数年以上ほとんど開かずの扉・・・・・
左隣の家はかなり僕の家と密接している・・・・・
震災の時のことを思い出した・・・・・
その日の朝・・・僕は自宅にいなかった・・・・その日のその時・・・僕は船の上にいた・・・・・
フェリーだ・・・・・中型のフェリー・・・・人間ドッグの病院へ向かっていた・・・・・
自分の車に乗ってフェリーの駐車場で料金を支払っていた・・・・・その時・・地面が少し揺れた・・・グラグラと・・・・・そんなに大きな揺れではなかった・・・・・
駐車場の係員と言葉を交わした・・・・・「今 少し 揺れたなー」・・・・そんな感じだった・・・・・
それからフェリーに乗った・・・・客室もあった・・・・・車無しでも乗れるフェリー・・・・・料金を支払えば乗れる・・・・・このフェリーの一般名・・・・・名前は忘れた・・・・・
客室の外のデッキ?のところにいた・・・・・そして確かまた客室に戻っていたと思う・・・・・
船内に放送が流れた・・・・・50分ほど時間のかかる航路?の三分の一ほど来た時・・・・・
「今から引き返します」・・・・・向かっていた対岸には・・・・かなり距離があったけれども・・・・煙・・・・火の手が少し見えた・・・・・そして戻った・・・・・そのフェリーの港に着いて・・・・・自動車に乗って家へ・・・・・
朝だ・・・・・僕の町の隣の隣の隣の町付近まで来た・・・・・あたりは朝日が昇ろうとしていた・・・・そんなように記憶している・・・・・
ひとつの小さな町の道路を走った・・・・・道路を挟んだ両方に立ち並んでいた家屋は軒並み・・・・
まばらに人の姿が見えた・・・・・
そしてほんの数分して自宅についた・・・・・
だから僕は震災の衝撃を知らなかった・・・・・僕の今までの気力?・・・・・はそのためだったのかも・・・・・
家族から少し様子を聞いた・・・・・多くを語らなかった・・・・・
この衝撃はかなり後まで他の人には聞いたことがなかった・・・・・
何年か過ぎた頃・・・・・つい最近のようにも記憶している・・・・・近所のあるひとりのおばさんから聞いた・・・・・このおばさんも言葉が短かった・・・・・
それからまたその日から・・・かなりの年月後・・・・・遠方の遠縁の人からその時の様子を聞いた・・・・・
その人の話には・・・・・少し震えあがった・・・・・
こんなことに気がついた頃・・・・・僕の町の人達は・・・・・想いを張り巡らせた・・・・・
とにかく僕の町の人とは・・・・・ほとんど話をしたことがなかった・・・・・
少し近所のことを考え出した・・・・・向こう三軒 両隣 後ろの2.3軒の家・・・・・
昔からほとんど変わらない古い近所・・・・・
町のことも少し考えた・・・・・主に家に住む人のこと・・・・・
右隣は子どもの頃とは違った家・・・・・斜め後ろの家も比較的新しい・・・・・
その他は子どもの頃から変わらない・・・・・
働くことを試みた・・・・・安定所に足を運んだ・・・・地元に 2.3回・・・・・少し遠方に3.4回・・・
情報誌・・・・・
ある日寝る部屋を変えた・・・・・2階から1階に移した・・・・・
浜の港にはかなりの数の漁船(漁師船)・・・・・最近ではほとんど動かない・・・・・
今ではこの町の漁業は衰退している・・・・・何年か前はノリ養殖で少し高揚・・・・・
けれども今は停滞・・・・・ここ十年以上魚は見かけない・・・・・
時々この港のベンチに座って休憩・・・・・散歩を兼ねて・・・・・
また前の音が聞こえ出してきた・・・・・一日に・・・かなり気になるほどの回数である・・・・・
会話することを図った・・・・・知っているところにほんの時々電話をかけて対話していた・・・・・
今度は電話している時に・・・・物音・・・・・初めの頃のように・・・ん・・・と思った・・・・・
こんなことも暫く続いた・・・・・
そして今度は2階の物干しから・・・・・パンパンパン? トントントン?ドンドンドン?というような周期的な物音・・・・・干した布団を叩いているような音・・・・・
2.30秒ほど続く・・・・・
またある時電話していると・・・物音がする・・・・・
そして1週間に2回か3回の布団を叩くような音・・・・・
この漁師町は・・・・・最初音が聞こえ出して・・・・その頃とはすっかり変わった気がした・・・・・
物静か・・・・物音ひとつしない・・・・・道路には誰も歩いていない・・・・・あまりにも静かすぎる・・・
とにかく一日を通して僕の家の前の道路を歩いている人がいなかった・・・・・
そんな気配のする日がかなり長い間続いた・・・・・
先ほどひとりの客が来た・・・・・少し話をした・・・・・何も知らなかった自分を感じた・・・・
自分を恥じた・・・・・
とにかく町は全く変わった気がした・・・・・
この頃・・・・・・電気 音 物音・・・・・はとんど忘れていた・・・・・
家の外へ出た・・・・・雰囲気がまるで変ったようだった・・・・・気配も全く違う感じ・・・・・
近所も物静か・・・・・
浜の方にあるこの町の主要道路へ行った・・・・・その道路の海側には港 漁港が連なっている・・・・・
荷さばき場?のそばのベンチに腰をかけて休憩した・・・・・町の海側のおおよそが見える・・・・
町は全部が変わったように思えた・・・・・とにかく静か・・・・・道路を通る自動車だけ・・・・・
家がズラーと並んでいる・・・・・普通より大きい家の並びだと思う・・・・・
横は漁港の中・・・・・漁船が静かに並んで止まっている・・・・・
漁業はほとんどしていないように思う・・・・・ノリ養殖場はあるのを聞いていた・・・・・
少し離れたそばにその工場?がある・・・・・
僕の子どもの頃はこの僕の地域 地方で 一番栄えていた漁師町だと聞いていた・・・・
港は港湾?・・・・意味は知らない・・・・と聞いていた・・・・
子どもの頃は この地域でもかなり有名な回船問屋?が三つほどあった・・・・・
その中のひとつは この地域で 当時何年間か連続で 長者番付?が一番の回船問屋があった・・・・・
今は全部姿 形を変えている・・・・・
とにかく町は静か・・・・・家の近所へ帰ってきた・・・・・とにかく静か・・・・物音ひとつしない・・・・・
部屋に帰って横になった・・・・・とにかく静か・・・・・シーンとしている・・・・・
家の裏に木の物干し場がある・・・・広さ 畳二畳?二畳半ほど・・・・・
かなり以前から悪いと聞いていた・・・・
取り壊しにかかった・・・・・・ある日小さな近くの業者に依頼した・・・・・
屋根はプラスチック?・・・・・・セルロイド?・・・・・
柱 3本ほど・・・・・木の床・・・少し水気で・・・・・
2時間か・・・・2時間半ほどで終わった・・・・・ひとりの大工さんだった・・・・・
隣町の人だった・・・・・親切だった・・・・・後片付けもしてくれた・・・・・
裏の場所はスッキリした・・・・・少し広さができた・・・・・
後で玄関の前の小さな庭?土間?・・・・水を流して整理した・・・・・
この頃・・・よく近くの街へ出かけていた・・・・・・バス 電車で・・・・・
また時々家でギターを弾いて歌っていた・・・・少し大きい音だったようだ・・・・・
ある日 家の掃除を試みた・・・・・部屋の片づけに取り掛かった・・・・・
家具の配置を変えた・・・床も水拭きした・・・・かなりの労力がいった・・・・・
押入れ 雑物 衣類・・・・・布団・・・
家具の移動には汗をかいた・・・・夜遅くまで・・・・・
家具・・・・2.3日かかった・・・・・
暫くして押入れの掃除・・・・・今までの物がたくさんあった・・・・・
一階の押入れ・・・・2階の押入れ・・・・・中の物には驚いた・・・・・この押入れの掃除・・・・・2.3日かかった・・・・・深夜まで・・・・・
この頃時々洗濯もしていた・・・・・全自動・・・・・
タンスの中の衣類・・・・・驚いた・・・・・
1階と2階のおおよその掃除・・・・・何とかできた・・・・・
押入れ・・・・・納得がいかなかった・・・できるところまでにした・・・・・
台所も何とか片付いた・・・・・
1階の本棚の整理・・・・
階段 小さな廊下・・・・・2階の床・・・・・何回か拭いた・・・・・
掃除 洗濯・・・・・ある程度周期的にしていた・・・・・玄関も・・・・・
今 1階 2階 玄関・・・・・・家の中はムチャクチャ・・・・・
また 物音 音が聞こえ出した・・・・・
この頃 僕は2階で寝ていた・・・・・そしてスマートフォンをよく使っていた・・・・・
けれどもスマートフォンについてのこともほとんど知らない・・・・今でも・・・・・
音に異質なものを感じた・・・・・かなり気になってきていた・・・・・
そして自動車の音が聞こえ出した・・・・・ほとんど2階にいた・・・・
少し音が大きかった・・・・少しの爆音のようにも聞こえた・・・・・
この頃は生活意識が強かった・・・・・また自分のことも考えていた・・・・・
自動車の音には驚いていた・・・・・吠えるような音の時もあった・・・・・
この頃は切り替えができていたように思う・・・・・あまり深く音には入っていかなかった・・・・・
でもこんな日々が少しの間続いた・・・・・
原稿を書いた・・・・・一応できた・・・・・
近くの田舎の出版社に頼んだ・・・・・校正 社内校正ということを聞いた・・・・
校正の意味は知らなかった・・・・・原稿を送れば後は・・・・・してくれると思っていた・・・・・
全部任せていた・・・・・
小冊子のような小さな本ができた・・・・・少し嬉しかった・・・・・
小冊子を開いた・・・・見出し?からなっていなかった・・・・・驚きもした・・・・・
この頃は没頭していた・・・見たとたんに嫌気がさした・・・・・全文書き直そうと思った・・・
編集 構成もしてくれるものだと思っていた・・・・・全然ダメだった・・・
そして再度取り組んだ・・・・・文章の中味は考えていなかった・・・・・読みやすさだけを考えた・・・・・
そしてまた全体ができた・・・・・
今度は雑誌で見た出版社に依頼した・・・・・寸評が来た・・・・ふーんと思った・・・・
契約書のようなものを交わした・・・・・社内校正というから・・・また全面的に任せた・・・・・
今度は期待していた・・・・・本に関するほとんどのことも知らなかった・・・・・何回か校正のやりとりがあったように記憶している・・・・・
本が出来上がってきた・・・・・内容を見た・・・・・同じような文面のところが何度も出ていた・・・・・・・・また全体的にも読みづらかった・・・・・
けれども本のカバーがついて・・・表紙がついて・・・・・印刷も・・・・中の活字も・・・・・
本らしくなっていた・・・・・印税も少し考えた・・・・・
けれども全体的に・・・・・読んでいて苦しさを感じた・・・・・でも修正の余地はなかった・・・・・
かなり後になって・・・また全体的に書き直そうと思った・・・・・編集し直して・・・・読みやすくしよう・・・・・・そう思った・・・・・
そしてかなりの時間をかけて全体を・・・・・校正 編集(組立) 修正 構成 ・・・・・
納得がいくまで書き直した・・・・・
でもこの本が出来てきた時・・・・・嬉しかった・・・・・・・・・・・ただそれだけだった・・・・・