イヌと友だちのバイオリン
作 デイビット・リッチフィールド
訳 俵 万智
ポプラ社
小学校低学年~向け(6分)
懐かしい絵
それもそのはず
“クマと森のピアノ”の 続編
美しい音楽 と 友情の物語
個人的には バイオリンひきの へクターさんが つぼ
心情的に とても理解できる
と同時に この世界の 優しさから
ラストへの期待が 膨らむ
そう やっぱり こうよね
さて・・・
読み終わった後でも 意味不の タイトル
イヌと 友だちのバイオリン?
イヌと友だちの バイオリン?
ということで 原題は
『The Bear,the Piano,the Dog and the Fiddle』
表紙の絵 そのものでした
皆様 不安な日々を お過ごしのことと 思います
私自身は 体調が悪い という訳ではないのですが
少し 落ち着かない日々が 続いており
こちらの更新のペースが 不定期になりそうです
いつも 気にしてくださる皆様 どうもありがとうございます
勝手なことで 申し訳ありません
この事態が 一日も早く終息することを
皆様の 晴れやかな笑顔が戻ることを 心より祈っております