はじめての行事えほんお盆 うれしいぼんおどり
すとうあさえ ぶん
種村有希子 え
ほるぷ出版
幼児向け（２～３分）
小さい頃は 本当に
うれしいぼんおどり
だった
今年は 遠方のため
墓参りもできず
ご先祖様 親戚の皆様 すみません
来年は きちんと 迎えられますように
はじめての行事えほんお盆 うれしいぼんおどり
すとうあさえ ぶん
種村有希子 え
ほるぷ出版
幼児向け（２～３分）
小さい頃は 本当に
うれしいぼんおどり
だった
今年は 遠方のため
墓参りもできず
ご先祖様 親戚の皆様 すみません
来年は きちんと 迎えられますように
だから、さびしくない
さく・え 落合久恵
みらいパブリッシング
大人？向け（３分）
賛同できる？
私は 素直に 頷けないかな
わからないわけでは ないけれど
ほんわかした 優しい絵
癒やされる
なんて 思いながら 読み進める
タイトルの意味が ひっかかってはいたけれど
そして 突然
その意味が 明らかになった
なるほど
と思うと同時に
こう思わなければいけないのか
と しみじみ感じた 絵本
おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」
花まる学習会 代表
高濱正伸 監修
林ユミ 絵
日本図書センター
幼児～向け（１２分）
あたり前 のことだけど 難しい
自分自身で行うこと だけではなく
相手に 伝えることも
こどもに伝える しつけ絵本 らしい
個人的に しつけ という言葉に 抵抗があり
こういうの あまり好きじゃないけれど
行間を読む
忖度する
なんてことでは 伝わらないことが たくさんある
はっきりと 言葉にしなければ
よのなかルール を
易しい言葉で 伝えることができる 絵本
と同時に 自分を振り返り 猛省させられた
絵本
