中国軍「アンテナだらけの異形機」日本に接近!防衛省が画像を公開 沖縄と宮古島の間を通過
中国軍「アンテナだらけの異形機」日本に接近!防衛省が画像を公開 沖縄と宮古島の間を通過(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
防衛省・統合幕僚監部は2024年10月28日、中国軍機3機が沖縄本島と宮古島の間を通過したと発表。自衛隊が撮影した機体の写真も公開しました。 今回確認されたのは、「Y-...
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ロシア、戦略核演習実施 「大規模」反撃想定 ICBM投入
ロシア戦略核演習実施 ICBM投入 - Yahoo!ニュース
[モスクワ 29日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は29日、戦略核戦力の演習を開始したと発表した。敵の攻撃に対する「大規模核攻撃」を想定する演習で、陸海空に...
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北朝鮮、11月に核実験の可能性 韓国国防当局が報告
北朝鮮、11月に核実験の可能性 - Yahoo!ニュース
【ソウル共同】韓国国防省の国防情報本部は30日、北朝鮮が北東部豊渓里の核実験場で「核実験の準備をほぼ終えたとみている」と国会で報告し、米大統領選が行われる11月にも...
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デジタル社会(仮想現実)になると、男性の心の世界で、「精神の病」は、どうなっていくのでしょうか?
誰もがスマホを手に持って歩き回る時代ですが…
ゲーム依存は「精神疾患だ」とWHO(世界保健機関)が認定しました。
「日本精神神経学会」は調査対象者の38・2%がネット依存(問題的インターネット使用者)
であると研究結果を発表しました。
日本人の心の「精神の病」は、これからどうなっていくでしょうのか?
男性の心の「精神の病気」のケーススタディ(32歳、男性、アルバイト)
わたしは、緊張しやすいのです。緊張すると、一日中憂うつになって、何をやるにも嫌になります。わたしは、手の平や脇下に汗が出ます。手の平は、一日中じっとりと湿っています。精神がいつも緊張しています。店に買い物に入ったとき、レジに女性がいると急に憂うつになり、汗が出てくるのです。「おつりをもらうとき、手に汗が出て湿っているのを気付かれたらどうしよう!怖い!」と思ってしまいます。女の子に「気持ち悪い」「嫌い、変人」などと思われたらどうしようと、おそろしくなるのです。レジで支払いをするときがいちばん緊張します。ここで手の平に汗が吹き出ます。ハンカチで拭いたり、ティッシュペーパーで汗を拭き取りますが、手の平は、それでも湿っています。そこでレジの女性がおつりを渡して、わたしの手の平に女の子の指先が触れます。わたしは、この一場面で精神状態が崩れます。
日本人の心の世界で、「精神の病気のつくり方」はこうなります。
相談の事例の男性は、「手の平に汗をかく」「女性から気持ち悪いと思われるだろう」「まちがいなく変人と思われた」と考えて精神も身体も緊張しています。
全日本カウンセラー協会のカウンセリング・ゼミが明らかにした脳の働き方(言葉の生成のしくみのことです)にもとづくと、「右脳・虚像」に自分が勝手につくり上げたイメージの「手の平に汗をかく」「この汗を見たり、レジでおつりをもらうときに指先が触れた女性が変人とか嫌いと思っている」というイメージを一日中、思い浮べています。
「右脳」は、アナログ脳です。
だから、人間が経験したり、感情の好き嫌い、不安でものごとの形をぼんやりと思い浮べたことが記憶されていてこれが形のはっきりしないイメージを表象します。
このイメージは、大脳辺縁系の扁桃核や線状体が、「不安・嫌い・敵意」の感情に変えてしまいます。
では、いったいなぜ、相談者の男性のように、扁桃核や線状体が不安とか好きだ、嫌いだを中心としたイメージをいつもいつも思い浮べるのか?というと、それは、自律神経の副交感神経が働いていることに原因と理由があります。
脳の中で、言葉を生成するのは「ブローカー言語野」(左脳)です。
この「ブローカー言語野」は交感神経の領域と副交感神経の領域の二つで構成されています。
交感神経の領域では、名詞や抽象名詞の言葉が生成されます。
日本語(和語)は、動詞文なので、日本人の言葉をしゃべり、書く、聞くという脳の働き方は副交感神経だけが働いています。
テクノロジー(デジタル)は日本人の病気を完成させます。
テクノロジー(デジタル社会)の文字、文、画像は、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)をプログラム化しています。聴覚は、副交感神経の働きがつくります。
脳の中では、A6神経が音声だの発音を生成します。
日本語(和語)は副交感神経がつくります。
すると、視覚を働かせる交感神経が全く働いていないので、A6神経が大脳辺縁系の中で、アセチルコリンやセロトニン、プロスタグランジンといった生化学物質を血流の中に滞留させて、身体の運動機能のつくる交感神経の中で、現実のものごとの視覚不全にともなう生化学物質のもつ不安や緊張、敵意や好き嫌いの「生化学の作用」にともなう病気のイメージを『右脳・虚像』に表象するのです。
人間は、日々、行動します。生活のことも、仕事のことも、人間関係のことも、ぜんぶ「行動」が成り立たせるでしょう。
ところが、「視覚」(交感神経)の知覚が全く働いていない日本人は、副交感神経だけで、「行動」を成り立たせようとします。そんなことは、初めから無理なのです。しかし、日本人は、「母型論」(吉本隆明)の脳の働き方を「女性」がになうので、恋愛とか結婚とか、子育てという「行動」の中で、副交感神経(A6神経)のつくる「擬似視覚」、すなわち、妄想をしゃべるのです。妄想というと過激にすぎると思うならば、「作り話」「つくり言葉」「デタラメ解釈」を母親が、「娘」にしゃべるのです。
もちろん、「男の子、息子」にもしゃべります。すなわち、日本人の「女性が怖い」とか「対人関係が不安」といった相談の事例のような発言は、「自分はこう思う」と、対象を恣意的に、主観的に、理解した到達点なのです。
テクノロジーは、心の病気をさらに変異させます!
全日本カウンセラー協会のカウンセリングはこれを「悩み」と受けとめてきました。ところが「悩んでいる」と考える人は、自分の脳が記憶している作為(デタラメ)に気づいている人です。そういう人は、心身ともに健康な人生を送れる一点の明るさ(光明)をもつ人です。
テクノロジーは、この日本人の脳がつくる生化学物質による偽(ぎ)の行動の対象(擬の視覚)を三つの方向の病気に完成しています。一つは、スマホの活字体を擬の社会性としてネットの中にデタラメを発信しつづける人、一つは、技術者やプログラマー、データ解析者のように、聴覚の記号性を経験としてとらえて大脳辺縁系の生化学物質で目や耳の機能障害をつくりつづける人、もう一つが、スマホの活字体を擬の社会性とするだけの能力のない不安定な愛着のCタイプ、Dタイプの起こす社会犯罪に近づく「擬の行動」です。
あなたは、このどのタイプですか?
全日本カウンセラー協会のカウンセリング・ゼミは、病気を変異タイプの症状に変える脳の働き方の対策を教えています。