福岡・北九州市のマクドナルド 322徳力店で中学生2人が殺傷された事件は、
マクドナルド・クレーマーによる通り魔的殺傷事件ではないのか?と推定される。
福岡県北九州市小倉南区のマクドナルドは、マクドナルド 横代店 マクドナルド 322徳力店 マクドナルド 葛原東店の3店舗である。マクドナルド 322徳力店以外の、どちらかの店で、クレームトラブルを起こした疑惑がある。殺人者は、中学生2人を殺傷しただけでは気持が収まらず、次は「小中学生を刺し殺す」と犯人を名乗り脅迫文を行政に送りつけている。
九州最大級の大規模団地「徳力団地」の近隣には、「広徳小学校」と「広徳中学校」がある。
その学校に通う少女の話によれば、団地内の公園に不審な人物を目撃したという。
「男性と女性がベンチに座って、その横に包丁が丸ごと置いてあって、その横に包丁のカバーを置いていた」
少女がベンチに座る男女を目撃したのは、事件当日の午後1時から午後3時の間。
男性の年齢は30代から40代で、女性は50代くらいということから、母親と息子であることが推測される。
母親らしき女性が、息子らしき男性を諫めている現場を目撃したという。
このことから、この母親と息子は、徳力団地に住んでいるものと推定される。
ゆえに、マクドナルド 322徳力店で中学生2人が殺傷された理由は、この二人だけが広徳中学校の制服を着ていたからである。
徳力団地内の公園
今の日本人の脳の働き方と心の病気の研究
「クレーマー」の病理には「社会教育」が必要です。
相談の事例「ケーススタディ」
私は、37歳の男性です。毎日、眠れません。薬を服用して10年以上にもなります。働きに行く、などとは考えたくもありません。しかし、胸がドキドキするとか、いろんな症状で困っています。何とか辛い症状を治す方法はありませんか。
(37歳。無職。精神障害者の年金をもらって生活している)
ご相談内容
私は、37歳の今になるまで、ろくに働いたことはありません。少しは働きましたが、人の目が気になるとか、人が自分のことを悪く言っているなどの不安がひどくて、仕事が長つづきせず辞めて、ずっと家にいます。精神科に通って薬をもらって飲んでいるので障害者年金で暮らしています。母親と同居なので、生活には何の不自由もなく、毎日、ゴロゴロして、好きなときに起きて、好きな時に寝ています。私の困った問題は、不眠症です。薬は、全く効きません。薬を飲んでも全然、眠れません。それで、昼か夕方まで寝ていて、起きるので、明け方になって眠るという生活パターンになっています。医者に眠れない、とクレームをつけると困ったような顔をしています。どんな薬を服用しても効果がありません。
何か、強力な治し方の方法はありませんか。
指示性のカウンセリングの学習方法
不眠という症状だけを治そうとしても、昼間にゴロゴロしているとか、夕方まで寝ているといった「行動停止」の状態が改善されないかぎり、ぜったいに治らないということは誰の目にも明らかです。クレーマーの思考のパターンとはこういうものです。「症状を治す」という今の医療のあり方が果てしのない症状のドロ沼づくりをおこなっているのです。行動が止まれば、事例の不眠症のように自律神経の交感神経が全く正常に機能しなくなるので身体のいたるところに血流障害が発生して、少し動いたときに回復反射が起こり、痛みをはじめとしていろいろな症状が発生します。このときの苦痛感をさして「病気だ」と訴えています。生活が保護されていると社会参加という現実が閉じられます。閉じられた脳の働き方は、「負の行動のイメージ」という「右脳系だけの記憶」を表象させつづけます。これは、快楽と快感をイメージし、しだいにそのイメージがマヒするので破壊的なイメージを表象して快感を享受する、という深化のさせ方になるのです。このような病いの人へは徹底した「社会教育」としてのカウンセリングしか有効性をもちえないのです。このようなタイプの人の「クレーム」に対応するにも「社会性の能力」が必要で「社会教育」として関わるしか対応の仕方がないのです。
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