暮らしの豆知識、yumikoのブログより

ブログに興味を持ち、初めてのブログを作ります。生活の上での豆知識などを発信していきます。

1月30日(土)のつぶやき

2016-01-31 05:01:31 | 行事

“ほうれい線対策~年相応のお肌に!10代20代のほうれい線対策 | 敏感肌スキンケア化粧品のおすすめはコレ!” htn.to/aavbebLu



1月28日(木)のつぶやき

2016-01-29 05:05:29 | 行事

“痛みの種類は?炎症や刺激による痛み、神経性障害性疼痛 | 桃子のつぶやき” htn.to/CcHyUQ


花粉症で悩んでる人に梅肉エキスは、抗ヒスタミンの効果があると期待されている!! goo.gl/7PyFux



花粉症で悩んでる人に梅肉エキスは、抗ヒスタミンの効果があると期待されている!!

2016-01-28 19:53:41 | 食の効果

若返りホルモンと活性酸素の毒性を消す成分を大量分泌

梅の酸味の影響で、大量に分泌される唾液の中には、実は美容にも関係の深い成分が含まれているのです。

1つは『若返りホルモン』と呼ばれるパロチン。 あのロイヤルゼリーにもパロチンは含まれていますが、細胞分裂の促進に大きな働きをするため、これが大量に分泌されると、内臓などの若さを保つことができるというわけです。 一般的にパロチンは、20代半ばで減少していくと言われていますが、酸味で大量に唾液を分泌させれば、結果的にパロチンの量も増えます。

 もう1つは、活性酸素の毒性を消すペルオキシダーゼなどの酵素。 活性酸素といえば、発ガンや老化につながる恐ろしいヤツ。これも大量の唾液できちんと対処しておきたいもの。

 梅肉エキスのいろいろな効果

アトピーにも大きな効果が期待できることをご存じでしょうか。 梅肉エキスには抗アレルギー作用があります。

そして、梅エキスは花粉症にも有効的とか・・・。 今花粉症と言えば、日本全人口の5人に1人が、それだともいわれています。 花粉症とは 細菌、ウイルスなどによって起こる身体の抵抗に過ぎません。 身体は、異物が侵入して来た時に、私達の身体を守ろうと頑張ってくれているのです。

アレルギーとは、身体を防備してくれている姿?それは、身体が、ウイルスに対して免疫を行っている姿です。 しかし、それは、機能が正常と言うよりも、過剰過ぎる反応に過ぎない訳です。 本当は、私達の身体を守ってくれているはずの免疫が、私達の身体を苦しめてしまうというお粗末な事態です。

 花粉症もそうですが、アレルギー性湿疹、アレルギー性鼻炎など、アレルギーに苦しんでいる方々が、いかに多いことか。 実際に、このアレルギー症状の改善方法が見付からないで悩んでいる人たちが多いのです。 そして、特に最近では、スギ花粉によって、悩まされている人たちが急増するようになりました。 くしゃみがおこり、目がゴロゴロして、かすみ目が起こり、涙が止まらなくなって・・・。

 同時に体調を悪くして、食欲をなくす方々も多いといわれています。 私達は、色んな抗体を持っています。 抗体がつくり出され、アレルゲンとIgE抗体が反応し、ヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されることになります。 このヒスタミンが、神経、血液、皮膚を刺激します。

アレルギーが起こり、痒いと思う原因はここにあります。 抗ヒスタミン剤が必要になって来る訳ですが、ここで梅肉エキスの登場です。 梅肉エキスは、抗ヒスタミンの効果があると期待されている食べ物なのです。 マスト細部からヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されるのを抑制し、アレルギー症状を軽減させると言われています。

梅肉エキスは、薬でないから、私達は、日々それを気軽に利用し続けることが出来ます。 是非、みなさんに、日常生活で、梅肉エキスを有効的に利用していただきたいと思います。 私は古式梅肉エキスを愛用しています。


1月27日(水)のつぶやき

2016-01-28 05:05:39 | 行事

“【パラレルワーク】とは!!『複数の収入源を作り、収入源に人生を依存しない生き方、働き方』NEWSゼロより! | 桃子のつぶやき” htn.to/Rt44xm


“50代化粧品選びのポイントは?保湿とコラーゲンサポート~50代のスキンケアに必要な情報 | 敏感肌スキンケア化粧品のおすすめはコレ!” htn.to/iqqhmcqRN



桃の節句~ひな人形は誰が買うの?

2016-01-27 21:11:07 | 行事

ひな人形は誰が買うの?

家族構成・住宅事情などが時代とともに変化してきた現在は、ひな人形は誰が買うのでしょうか?女児の初節句の雛人形はお嫁さんやお婿さんの両親が、

男児の初節句の五月人形(武家の象徴である具足飾り)は一家の頭領であるご主人の両親が用意し、鯉幟はお嫁さんの両親が用意する慣わしでしたが、

ご家庭やお住まいの地域の慣習なども少しずつ変ってきています。    

現在は、住宅事情や核家族化などからよりコンパクトな五段飾り・三段飾り・親王飾りが多くなっています。  

初節句のお祝いの宴も自宅ではなくて、両家のご両親と飲食店で会食するなど時代とともに変ってきています。  

1、「雛人形は誰が買うの?」ですが、「お嫁さんやお婿さんの両親」が1番多くほとんどはご両親が子や孫と一緒に見て子供たちに選ばせ会計は親がするというものです。

2、「お嫁さんの両親が買って送ってくる」「お嫁さんの両親が費用だけ負担して子供たちが購入する」

3、「両家で話し合って折半にする」「ご主人の両親が子や孫と一緒に見て子供たちに選ばせ会計は親がする」

4、「若夫婦が購入し両親は市松人形やわらべ人形などの脇飾りを贈る」などがあります。

5、地域間での慣わしやご両家のしきたりなどに相違がある場合は戸惑われるかと思います。 楽しみな初節句のおめでたいお祝いが台無しになってしまいます。  

6、誰が買うかよりもお子さんやお孫さんのすこやかな成長を願ってご両家のご両親と一緒にお祝いすることが大事だと思います。  

7、可愛いお子さんお孫さんのお祝いですので、最近増えている「両家で話し合って費用を折半して子供たちに選ばせる」

8、一方の親元に過重な負担とならないようにご両家のご両親と話し合ってめでたく円満に決められることが1番よろしいのではないでしょうか。

9、ご両家が近ければ、ご両親と一緒に選んだ後に会食などの場を持たれると、より和やかで親密なお付き合いのきっかけにもなりそうです。