チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ロマンスは別冊付録 第13話

2019-03-09 22:27:18 | ロマンスは別冊付録
風邪引き yuminで~す 

みなさん お元気ですか???

今週も月~金までなんとか 仕事に出勤できました。

水曜日には もう一度病院へ行って 薬を変えてもらいました。

今日は休日で少しゆっくりできたせいか 熱も出ず…

おかげさまで 無事 13話も 視聴することができました。

まだまだ 咳が続いていて けっこう喉周辺はつらいですが 

ここ何日かでは一番快調! ご心配をおかけしました。<(_ _)>

それでも毎日幸せにお仕事に行けていたので ダニのことを考えたら

頑張らなくっちゃ~~~って思いました。


そうそう ジョンソク君の入隊ニュースですが 

最近は社会服務員の場合 新兵としての軍事基礎訓練は後になることもあるんだそうです。

一体 どこに派遣されているんだろう…とファンはざわざわしているでしょうね。

でもでも 軍隊がらみですので みなさん おっかけなどしないでしょう?…よ…ね?

時々は 街で見かけたニュースとか…風の噂とか…出てくるかな~~??

あと…今回の13話でダニと話しているウノが なんだかダニを通して別の人を見ているみたいに

見えてしまったのは わたしだけかな~~(*^▽^*)

やっぱ 妄想病ですかね?(~_~;)ごめんなさ~い。風邪引きyuminの独り言と思ってくださいまし…





















↓↓↓↓↓↓    ネタバレ 注意    ↓↓↓↓↓↓


ダニのために いろいろ再就職先を探すウノですが

どこも厳しくて…

最後はなんと beyondcloset の コ・テヨンさん友情出演!?



これまた だめで ふてくされるウノ。


ソン・ヘリンは チ・ソジュンに謝罪しようと ケーキを買って

近所をうろうろ…電話してもチ・ソジュンもウノも出てくれません。

チ・ソジュンにメールするも 謝らなくていいと言われたうえに嫌味まで言われて

「も~どこなのよ~」と地団駄踏みます。


家についたウノ ダニは社内アイデア公募賞の企画に没頭中。

帰ってきたウノに「何かアイデアちょうだい」と甘えると

ウノはほっぺにポッポを要求



それも右だけじゃなく左も そして お口も

最後は お口元を手でぺしりとされちゃうけど

でれでれ~な感じです。

でもちゃんと どんな感じがいいかダニならではの方向性を示唆します。

「さすがチャ・ウノ」

新人3人でミーティングする約束を思い出し

慌てて用意するダニ。

ダニの部屋に入ってきたウノは

目を閉じさせたダニの右耳に片耳イヤリングをつけます。



そして 目を開けた ダニは 鏡で確認。

すると さりげなく バッグハグするウノ(ジョンソク君~素のお顔になってませんか??)


新人3人で仲良く ミーティングを終え 家に帰ってきたダニ

しかしウノは外出中 夕食が作っておいてありました。

そういえば イヤリングをはめてくれた時ちょっと出かけるからって言ってたのよね。


ウノはカン・ビョンジュン作家の家に来ていました。

キム代表も一緒に。

お医者様が 心の準備をしておいたほうがいいです。と言って帰ります。

どうも具合がよくないようです。


さて ソン・ヘリンはとうとうチ・ソジュンの家を見つけました。

そして 偶然を装い 犬の散歩に出てきたソジュンに接触。

まるで お笑い芸人のようにスマホでBGMをかけ 用意しているきたカンペで謝罪。

「大丈夫ですか この間は とても驚かれたでしょう」

「私は この通り治りました。」

「電話に出られないので 直接 探してきました。」

「ぜひ聞いてほしい話があって」

「私 あの日で お酒を断ちました 作家様。」

「だから もう 怒らないでください。TT TT」

「TO ME  YOU ARE PERFECT 💛」

「チ作家様は 私にとって 最も 完璧な ブックデザイナーです」

チ・ソジュンは 愛想笑いをして グンビの散歩へ去ります。



ダニは ソ・ヨンアマーケティングチーム長とバーガー屋さんへ

そこで ソ・ヨンアからマーケティングチームにダニを入れたいと代表に頼もうと思うと言われます。

喜ぶダニ。



チ・ソジュンの散歩先に現れては まだご機嫌をうかがうソン・ヘリン。

本屋でも…外で待っているグンビに自分とおそろいの赤いリボンをつけるわ…

謝罪の押し売りです。が どうにか謝罪を受け入れてもらいます。


編集部で カン・ビョンジュン作家の行方が話題になります。


家で 一人カン・ビョンジュン作家のことを調べるダニ。

ウノがお寿司をもって戻ってきます。

カン・ビョンジュン作家の話をするダニ。

さりげなくその話には乗らないウノ。

ウノが何か知っているとふむダニは

「どこにいらっしゃるの?」とストレートに聞きますが

何も答えないウノです。



さあとうとう 詩を出版するかどうかの投票結果を開票する日になりました。

おそろいのトレンチコートで颯爽と出勤してくる出版社創設メンバー。



いろいろ大げさな演出はありましたが 結局✖はキム代表の1票だけで

残りのみんな〇でした。

決着がついて定例の会議にうつったとき

ソ・ヨンアマーケティングチーム長がマーケティングチームに人が欲しいと提案。

時間もないので新しく人を雇うのではなくカン・ダニさんを欲しいと言います。

ところがコ理事が反対し、履歴書に嘘があったことを暴露します。

これにはキム代表も頭を抱えます。

編集部で働くダニをまともに見られないソ・ヨンアマーケティングチーム長たち

ダニは沈んでるソ・ヨンアマーケティングチーム長を見て

自分の配属転換が駄目だったんだな~と思うのです。

休憩室でコーヒーを持って沈んでいるソ・ヨンアマーケティングチーム長に

「わたし大丈夫ですよ。チーム長。」と声を掛けるダニ。

しかし ソ・ヨンアの口から出てきたのは

「ダニさんは 高卒じゃないでしょ。」

編集長と代表が今相談していると続けます。

固まるダニ。

編集部にもどっても硬い表情のダニ。

ウノはダニにメールを送ろうとしますが 送れません。

すると席を立ったダニからメールが

「私 辞めます。」

「カン・ダニさん!!」思わず大声を上げて追いかけるウノ。



キム代表とコ理事が話をしている部屋へ入ります。

「お話があってきました。編集長から契約解除のお話聞きました。」



そして 今までのことを話します。

経歴断裂していて 再就職ができなかった話。

思わず色を失う二人です。

「合格を聞いた時うれしかったんです。」

一生懸命働いたというダニ。

「もう一度だけ考えてみてくれないでしょうか?」と言います。

部屋を出て トイレの個室で泣き崩れるダニでした。


その晩?

パク・フンの家にオ・ジユルがやってきます。

どうも家出してきたみたいです。

パク・フンが 付き合ってるわけじゃないんだから

チムジルバンかホテルへ行けばいいのにというと

「あんたが チムジルバンに行きなよ。」

と言われ なんでだよ~ここは俺のうちなんだぞ~~と

ベッドにのたうち回った挙句…パク・フンがチムジルバン行きになりました。


ウノの家のソファで

ウノの肩にもたれるダニ



「今日は私のせいで辛かったよね。」

「姉さんの方こそ 辛かっただろう。」

お互いに慰め合います。

ウノは 姉さんは好きな事をしろよ。自分は人気作家だから(お金の)心配しなくてもいいよ。

と慰めます。

「明日は講義があるから一緒にいてやれないよ。ごめんな。」

「あんたがいるじゃん。私のそばに。他の人たちみんながいなくなっても…私あんた一人でいい。」

うれしくてうなずくウノ。


次の日 講義へ行く前に会社にダニを送ってきたウノ。

会社の前まで車で来ました。

みられたらどうすんのというダニ。

車から降りて感慨深げに建物を見上げます。

そして歩き始めます。

と 突然ウノは窓から上半身を大きく乗り出して

頭の上でハートマークを作り



「愛してるよカン・ダニ!」と叫びます。

見つかったらどうすんのと慌てるダニですが

ウノはしっかりやれよ~と手を振り指ハート攻撃。


心配しつつ講義に向かったウノ。

講義の最中にヘリンからメールが来ます。

「先輩 カン・ダニさんが辞表を出したわ。」



所々で挿入される チャン・ナビの曲がホントぴったりです。

講義が終わって急いで電話をかけます。

「どういうことだ? それで もう出たのか?」



ダニは バス通りに近い場所に座って 泣いていました。