チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ロマンスは別冊付録 第14話

2019-03-10 22:30:26 | ロマンスは別冊付録
ヒョジュ姫のインスタうれしいですね~

やっぱりこのタイミングだから 余計にうれしい!!

これからは  

いっぱい使っちゃいそうです~~(*^▽^*)

さてさて 風邪引きyuminですが 

お陰様で 熱は完全に引きました。

久しぶりに自分の平熱を知るって…

35度8分とか9分 これくらいなんだ~

37度超えると 辛いわけだわ…(納得)

しかし 咳が 止まらないのには ちょっと困っています。

明日も 病院行こうかな…

いえいえ yuminの話はこれくらいで

ジョンソク君も 明日は 慣れない区役所に出勤ですもんね~

きっと ドキドキしてるに違いない。

今日のダニみたく 家に帰ったら バタンキューだね~(*^▽^*)




















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13話の最後から 少しさかのぼって

いつものように出勤したダニですが

職場の雰囲気が少し違います。

たぶんみんなもダニをどう扱ったらいいか 

戸惑っている風です。

そちゃあ 高卒のおばちゃんと思っていたら

コピー大賞もとった大卒で元大手社員

軽々しくコピーを言いつけたり

コーヒー淹れてもらったり

していいもんだろうか…て感じになっちゃってます。

ダニはかえって居心地悪くて

立った一人ぼっちになったような気分…。

ソン・ヘリンが気を利かしてお昼を誘いますが

キム代表からお昼の予定を入れられてしまします。

結局 一人カップラーメンを食べるダニ。

そして 午後。

作家からのクレームを持って コ理事が

チェ・ソンイに怒りをぶちまけると

チェ・ソンイはダニに頼んでおいたのに…と責任転嫁。

な~んてこったい 

記憶にないけど…というダニをかばってくれるウノもおらず

なんとなくの四面楚歌状態…

で 結局 自分から辞表をもって キム代表に渡しちゃうんだよね。

荷物を一緒に持って降りてくれたのは ソン・ヘリン。

エントランスのところで 

「ここまでで大丈夫」と一人で去るダニ。

入れ違いにウノがエントランスに入ってきて

「カン・ダニは?」

「今 バスの停留所へ…」

ヘリンの言葉をが言い終わらないうちに また外へ



バスに乗り込もうとするダニを引き留め 抱きしめるウノ。

たった一人の味方が戻ってきてくれて 涙するダニ。



オ・ジユルは まだパク・フンの家に居座っています。

「あんたは男に見えないもん」

パク・フンが 顔を近づけても

飼い犬が寄ってきたような対応。

結局 またもチムジルバン行きのフン

そして 何もかもお見通しのジユルママ。


ダニのベッドにそろって転がり一緒に同じ本を読むダニとウノ。



そろそろ寝るよ…と言って 部屋を出ていくウノ。

ウノが出て行った途端 緊張がほどけるダニ。



廊下でふがいない自分に嫌気がさすウノ。

カン・チョルみたいに パシッと決めたかったよね~。


翌朝 アラームで目覚めるも出社しなくていいことを思い出すダニ。

朝ご飯を作って待っていたウノ。

そして 1番 2番 3番 の彼氏どれがいいか聞きます。

ダニが選んだのは 「1日中一緒に家にいてくれる彼氏」でした。

ウノは休暇を取って ダニと一日中いちゃいちゃ。



ソファーで 本を読みながら互いにスナックを口に入れてあげたり

(時々ウノが足を引っ張ったり,スナックの代わりに自分の指を入れたりふざけます。)



映画のキスシーンを見て ダニにキスしたり

(やめてよと唇に人差し指を置くダニの手をそっとよけて

 思わず目を閉じたダニの前髪に息をふうっとかけてからかったり

 キスの後に口元にかぶりついたり…おふざけすぎます(~_~;))

料理をしているダニをずっとバックハグしてるウノ。



ダニも出来たトッポキをくわえて ウノに食べさせキス。

キムチでもするもんだから ウノは大きなお口でもらいにいって笑う二人。

最後は 床に転がって本を読んでいるうちにうたた寝。

抱き合って寝ちゃいます。

ふう~~~けっこうなラブラブ急上昇でした。


さてさて チ・ソジュンは なんだか 封筒を郵便局から出すみたいです。

キョル出版社あて?


ソン・ヘリンは いなくなったカン・ダニとお休みをとったウノの机を交互に眺めて

二人の仲をほぼ確信。

そ・し・て なぜか お酒も飲んでないのに ウノの街でバスを降りてしましました。

自分で自分が嫌になりながら チ・ソジュンの家の前で座っているヘリン。

たまたまシュレッダーごみの袋を出しに出てきたソジュンに見つかります。

ゴミ出しは私が というヘリンと 自分で出しますというソジュンは

もめてごみの袋が破れちゃいます。

そんなこんなで 言い合っているうちに 

この間の するめがダニで めざしがウノっていうことをばらしちゃうヘリン。

で 結局 二人は ウノダニを魚に お酒を飲んじゃいます。


次に日の朝 ソジュンが目覚めると ヘリンが何やら切り貼りしてます。

シュレッダーを切り貼りして復元し読み上げてます。

「これ カン・ビョンジュン作家のですよね~」

怒るソジュンです。


ダニにはコ理事から電話が来て カフェで会うことになります。

小さな出版社を紹介してくれるコ理事。


夜 「ここで寝ちゃダメかな?」と聞くウノ。

ダニが固まったのを見て「いやいや…僕行くよ。お休み」と出て行こうとすると

ダニは「寝巻に着替えて…」と言います。

なんて言ったのかと振り返るともう一度言うので

「うんうん…」って着替えに行こうとして

やっぱ…

「いや 寝巻…必要ないじゃん…」と独り言(いや~ん)



…ベッドに戻りダニに近づくとダニは

「電気…消して」

「うん 電気ね 消すよ(^-^)」(いや~ん)



まあ翌朝シーンとかなくて ありがたかったです。


初出勤したダニですが とっても小さな出版社です。

でも自分のデスクももらってうきうき。

ところが隣りの机の同僚(頭から毛布のようなものかぶって変な感じの)が

「悪いことは言わないから 逃げちゃいなよ。」

なんか大変そうな職場です。



そのころ キョル出版の編集部では

みんながカン・ダニに会いたくて仕方ありません。

どれだけダニが 見えないところで支えてくれてて

いつのまにか 頼りにしていたのが わかってきました。

出勤したウノに ヘリンは ダニは元気かと聞きます。

ついダニの近況を口を滑らしてしますウノ。

ヘリンは知ってるわよ的な笑みを作ります。


晩 夕飯を作っているウノ。

ダニが帰ってきますが 入ってきたところでバタンキュー。


休暇の日 朝から久しぶりに掃除を頑張るダニ。

2階の物置まで掃除します。

偶然 カン・ビョンジュン作家の原稿などが入った段ボールを見つけます。

ウノが保管していたんだと 日記とかもチラ見してしまいます。

ファンだったもんね~


そのころ オ・ジユルは休日にもかかわらず 編集部に送られてきた原稿を読んでいます。

その中に「英雄たち」という原稿があります。何気なく読み進めていくうちに

編集部で話題になったカン・ビョンジュン作家の作品ではないかと気づきます。

そこへヘリンがやってきます。あわててヘリンに見せます。

驚くヘリンです。


ウノの家では 買い物から戻ってきたウノがダニを呼ぶも返事がありません。

2階の物置に行くと ダニが 段ボールの中身を広げて泣いていました。



「世界中の誰もが僕に背を向けても 姉さんはそばにいてくれるから…」

カン・ビョンジュン作家の真実が出てきそうですね。(15話に続く)









あと664日(´・ω・`)

2019-03-10 11:54:26 | ロマンスは別冊付録
お見舞いのメッセージ ありがとうございます❤️

朝鮮日報に掲載された記事をご紹介。




『俳優イ・ジョンソクが日本のファンにあいさつをした。

 イ・ジョンソクは8日、日本のファンページ上で入隊に対する思いを打ち明けた。イ・ジョンソクは「ファンミーティング後、久しぶりにごあいさつするようだ。でもまた別れのあいさつをしなければならず、申し訳ない気持ち」とコメント。


 さらに「これまで10年を振り返ると、日本のファンの皆さんがとても力になってくれたと思う。いつも変わらぬ心でそばにいてくれて感謝している」とつづった。イ・ジョンソクはまた「2年後にはよりよい俳優として、人間として、皆さんの前に立ちたい」と約束した。

 なお、イ・ジョンソクは8日午前、社会服務要員(旧・公益勤務要員、兵役の代わりに公的機関で働く)としてソウル市内の某区庁に初出勤した。先服務制度により、訓練所での4週間にわたる基礎軍事訓練は追って受ける予定だ。』


ソウル市内って…自宅から通うことを考慮してですかね。

何だかいろいろ苦労がありそう…😔

ファインティン~💪