チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

イ・ジョンソクインスタ でメッセージ♥️

2019-03-18 07:29:01 | ロマンスは別冊付録
ジョンソク君 深夜に ファンにあてて

メッセージを up


愛する僕のファンたち😃

チャ・ウノを愛してくれて応援してくれて
ありがとうございました。

俳優として皆さんに会って もう10年ぐらいだと思います。

私も 私がいないというなじみのない時間に まだ適応する最中ですが

皆さんに最後の挨拶をきちんと伝えてなかったことが

気になって このようにちょっと遅い挨拶を残します。

特別なことをしなくても 特別なことが世の中には多いですが

そんなことの一つが私であると思うんです。

みなさんのおかげで 特別なになれた私なので…

このドラマがみなさんに 何か贈り物になったらと

思ってやりました。

だから どんなふうにすべきかと とても悩んで

できるだけいろんな姿を見せたいと思って

衣装もいろいろ試してみましたがどうでしたか?

今思うと 思ったよりうまくできなくて 少し残念です。

でも はっきりしているのは チャ・ウノの役をしていくうちに

少し力を抜くことを学び 私がもつものを完全に取り出しておく方法を

やっとわかったようです。

(自分が持っているものを最大限に引き出す方法がわかったみたいです。)

単純に上手くやりたいという渇望のせいで

ある瞬間難しくなって自分にがっかりした瞬間もありました。

しかしながら このドラマを通じてキャラクターにスムーズに

溶け込む方法をつかめるようになりました。

これまで分っていたことにも たくさんのことが違うように見え感じられた経験で

私は少し大人になったと思います。

私はかえって あまりにも大きな贈り物を受け取ったようで

感謝しますの言葉だけでは 表現が足りません。

会いたくて ますます恋しいけれど 

ちょっと ゆっくりと

みなさんに 戻ってきます。

作家先生が書いてくださった後書きのように

大変な日に浮かぶ名前になります。みなさんの心の中に…

根をのばし 葉を茂らし うんざりさせることのない

樹のような人。

元気に過ごされますように いつも愛しています。



メッセージも 大人な感じになりましたね。

がんばれ ジョンソク君!


今 思い出したけど

東京で撮影した W直後のグラビア撮影の時に

インタビューで ヒョジュちゃんが 

「ジョンソクさんは 長所の多い俳優だです。

 自身が考えているよりずっとパワフルで

 良い演技をする俳優であることを認めて

 少しリラックスして演技してほしいと思います。」って

インタビューってましたよね~~(*^▽^*)

ハン・ヒョジュ  インスタ更新! Photo by Erika Karata

2019-03-18 01:10:19 | Wー2つの世界
「ウノダニ」ロスに陥っている間に

ヒョジュちゃんがインスタ更新していました。

唐田エリカちゃんと一緒の時の写真みたいですね。







そして こちらは チェ・ソンイ役の女優さんがインスタにUP

16話のラストでの食事会のシーンです。

撮影の合間に撮ったんですね。




ロマンスは別冊付録 第16話

2019-03-18 00:20:49 | ロマンスは別冊付録
とうとう 最終回

なんだか さみしいな~

「ウノダニ」ロスです。

でも み~んな ハッピーエンドで 

なんだか 最後までほっこりするドラマでした。

名残惜しいので 今回は 一気に ネタバレせず

分轄してお送りいたします。

ごめんね~m(__)m





















↓↓↓↓↓↓  ネタバレ注意   ↓↓↓↓↓↓


意気揚々と 出勤するダニ

エレベーターホールで クラッカーを用意して

ダニを待つパク・フンとオ・ジユル

しかし 1回目は コ理事

2回目は キム代表

続けて 失敗。



へこんでいたら ダニがエレベーターから降りてきて

せっかく用意していたのに不発。

でも 3人で手を取り合って喜びます。

編集部では みんなが ダニのために 席を準備。

チェ・ソンイもダニの失敗じゃなくて 自分の失敗だったと

ちゃんと謝ります。

花や加湿器やメモ帳,ペンなど すぐ快適に仕事ができるように…

そして 代表から正式に 公募賞はカン・ダニさんに決まりましたと発表。

みんなで喜びます。

あれ?ウノがいないなと思ったら

ウノからメール

「後ろ見て」

ウノが棚の陰から ハートを送っていました。



思わず ハートを送り返すダニ。



さて オ・ジユルは 自分が見つけたカン・ビョンジュンの「英雄たち」を

はっきりと確信できるまでは内緒にと言われたものの このままでいいのかと

思わずポンチーム長に話してしまいます。

さあ 大変 ポンチーム長は ソン・ヘリンにどういうことか問い詰め

原稿を出せと…編集部全員が知ることに

ヘリンは 代表に事の顛末を話します。

黙って話を聞く代表。

10年前 ウノからカン・ビョンジュン先生の版権を委託された時のことを

思い出します。カン先生は自分にとって父親のような人だというウノ。

そして カン先生を助けてくださいと頼みます。

アルツハイマーで介護が必要だけれども 作家としても生き続けたいカン先生。

ウノがカン先生の願いを実現するために考えたのは 

世間に知られないように サポートしながら 

最後の本を出版すること。そのためにキム代表の力が必要だったのですね。




そのころ ウノは チ・ソジュンと会っていました。

マッコリのお店です。