みなさん ご心配をおかけしていますが…
昨日 ようやく 閉院ぎりぎりのかかりつけの病院へ駆け込み
風邪薬をゲット。優しいお医者様が「のど赤くなってますね~風邪です。」って。
うんうん早く来ればよかった(~_~;)
今日は朝から 11話のためにどこへも行かずひたすら体力回復に努めました。
熱はしっかり下がりました。ちょっとのどの痛みと体の不調は残っています。年なのかしら…
なんとか復活に一歩近づきました。お見舞いの言葉 ありがとうございます。<(_ _)>
さてさて 無事に視聴した11話ですが
順調そうな ロマンスに
徐々に暗雲が 近づいてきている模様です。
まだ11話だもんね。このままハッピーエンドにはできないんだろうね…。
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ 厳重注意 ↓↓↓↓↓↓
キスの翌朝
「キスなんて大したことじゃない」と一生懸命自分に言い聞かせるダニ
しかし この独り言をつぶやいていたのが
会社の女子トイレだったから大変
まずソ・ヨンアさんにばれて根掘り葉掘り聞かれ
思わず弟みたいな…と口を滑らせてしまします。
そのあとコ理事も個室から出てきて…
3人ともトイレを後にしたら…別の女子社員が
個室から出てきて…
編集部に出勤してきたパク・フンをつかまえて
「ダニさんが昨日晩キスしたんだって」としゃべっちゃいます。
それを小耳にはさみずっこけるウノですが
「相手はただの弟らしいけど…(年下よ)うらやましい~」と聞いてにやけます。
図書館でウノを避けるダニ
「昨日はどうかしてたのよ」
「どうもしてないよ とてもよかったよ
僕は 昨日晩 うれしかったよ。」
ウノでれでれ~
キム代表がコ・理事と話をしていると
コ・理事の袖口のボタンが気になる代表。
そこへ オ・ジユルが始末書を書いてもってきます。
しかし パンマルだったり 適切でない言葉が多く 編集部員たちもあきれます。
その始末書のことでヘリンはウノに愚痴ります。
「退職願を書くべきだわ。」
先輩としての態度じゃないと諭し ウノはデコピンをしようとしてためらいます。
「先輩のこと好きなんだもん…ほかの女と会わないで…」というヘリンに
今度はためらわずデコピン。
それをダニは聞いてしまいます。もちろん その場を去るダニの後姿にウノも気づきます。
ウノは帰りに買い物をしてダニのためにパスタを作ります。
しかしダニはソ・ヨンアマーケティングチーム長と残業中。
夜食をとることになります。
ところが夜食を配達してきた男性を見てびっくり。
コ理事と結婚写真を撮っていた男性でした。
帰り支度をして理事室から出てきたコ理事がカードを差し出し
「これで精算してください。」
カードを受け取って店の宣伝をしながら精算し再びカードを渡そうと顔を上げたとき
男性とコ理事はお互いに相手に気付き固まってしまします。
休日の朝 チ・ソジュンからのメールに
「今日は掃除しなきゃ」と答えるダニ
そして「あんたは男に見えないのよ。チャ・ウノ」と自分に暗示をかけるように
何度も言います。と,部屋をノックする音。
ドアを開けるウノ。とっさにドアと壁の隙間に隠れるダニ。
しかし,見つかっちゃいます。
そして 掃除開始。
ウノはリビングに掃除機をかけ ダニは冷蔵庫の中身を出して冷蔵庫を大掃除。
(ひえ~年末ですかって?ぐらいすごいよ。)
ウノを意識しないようにしているダニですが ウノがリビングにまあるく掃除機をかけているのを見て
つかつかやってきてソファーを動かして掃除の仕方について文句を言います。
そして痴話げんか
腕をつかまれたダニは足でけったり,手あたり次第物を投げつけたり…
でも最終的にほっぺにできたかすり傷に薬を塗ってもらえてご満悦のウノ。
「姉さんの目の中に僕がいる」
なんてご機嫌。
ばんそこうは自分でつけてと言ってキッチンへ戻ったダニですが 冷蔵庫の冷気で火照った顔を冷やします。
ダニの洗っている鍋を取り上げて磨き始めるウノ。腕の筋肉を見せつけて男の腕だぞ~とダニにアピール。
本棚を掃除していても「独り言だけど…」と言いながらチ・ソジュンに会いに行かないのか?気にしてるわけじゃないけど…なんて
なんだかんだ言ってスキンシップを図ります。
ウノがご機嫌で浴室を磨いていると ダニがコートを着てお出かけ
どこに行くのかと聞いたら「チ・ソジュンとデートよ。」
ところがソジュンとデートではなくグンビとお散歩するらしく
ソジュンは自宅に戻り昼寝中。どうも昨晩は遅くまで仕事をしてたみたい。
せっかく寝ようとしたのですが ソン・ヘリンから電話がかかってきます。
そのころ洗濯物をたたんでいたウノは ダニの洗濯物をもって部屋へ。
クローゼットを開けて洗濯物をしまうと ダニが買っておいたシャツを見つけます。
「僕のだ!」と
本人に確認することなく鏡に当ててご満悦。
すると ヘリンからメールでチ・ソジュンとデザインのコンセプトを話をすると報告が…
ダニとデートのはずなのに…と 怪しんで ダニが理由を付けて外出したことに気付きます。
ダニにメールで,ソン・ヘリンがチ・ソジュンと打ち合わせしていることを伝えて 誰とデートしてるんだ?早く帰ってこいと催促するウノ。
ダニは財布も持って出てこなかったことに気付きしぶしぶグンビを連れて家に戻ります。
トッポキをすすめるウノ。
そして,ダニの代わりにグンビを連れてソン・ヘリンとチ・ソジュンのいるカフェへ。
(?でも グンビを連れてったらまずくない?なんか話がもつれそうな予感)
…と大当たり!!
ソジュンは眠気に勝てずうとうとしてしまい,同情したヘリンはしばし肩を貸すことにしたら
自分もうとうと…そこへウノがやってきて ポストイットに伝言を残して帰ります。
目覚めたヘリンがウノの残したメモを読んで「グンビって誰?」と独り言を言うと…
これまたようやく目覚めたソジュンが寝ぼけたまま「ダニさんが来たの?」と問い
ウノがグンビを連れてきたらしいことを告げると
ソジュンはうっかり「ああ 同じ家でくら…」と言いかけ
そこで ハッと気づいて 慌てて近所だから親しいみたいと言い換え…
しかし,そこはするどいヘリン何かあるに違いないと思います。
そして休日明けにウノに会うと ウノはこの間ダニがもっていたシャツを着ていました。
「…シャツ」と驚くヘリンに
「ああこのシャツ?プレゼントなんだ。気に入ってるんだ。」と言っちゃうウノ。
退勤後 本屋で偶然出会った チ・ソジュンとダニはまたまたうどん屋へ。
そこでダニは付き合わないで近所の友達として過ごしたいことを告げます。
ダニは心を決めたのでしょうか?
ユ・ミョンスク先生の本の出版を記念したちょっとしたイベントが予定されていました。
しかし ソ・ヨンアマーケティングチーム長がいくら待っても来ません。
準備していたダニのところに電話が「ちょっと事故にあってね…」
驚き心配するダニに嘘は付けないと「子どもが病気で病院にいるの」と言うソ・ヨンアさん。
公私は分けなきゃと決して職場で家のことを言わない彼女でしたがダニには心を許すのでした。
ソ マーケティングチーム長が来られないと聞いてウノはダニに進行を任せます。
「できない」というダニに「僕がいる。僕を信じて」というウノ。
イベント参加者が足りないことがわかって編集部員総出で参加者をかき集めます。
そして,イベントが始まります。
立派に進行するダニを袖から見守るウノ。
そのまなざしに 何か気付くヘリン。
客席にはヘリン両親や チ・ソジュン コ理事が連れてきた人も
このコ理事が連れてきた女性は 以前 ダニが就職面接を受けたとき
経歴断裂について散々嫌味を言った女性管理職でした。
一通り最初の司会を終えて 袖のウノのそばにも出ってきたダニ。
ユ先生の朗読が始まります。
そして ウノは後ろ手にダニの手をつかみ恋人つなぎ。
いい雰囲気で11話は終わるのかと思ったら…
コ理事の連れてきたあの女性が独り言のように
「思い出したわ。面接に来た元コピーライターよ。」
これには寝耳に水のコ理事も
「どういうこと?高卒じゃないの?」
「高卒って言ったの?へえ面白いわね。」
12話に続く
コ理事ってこういう筋の通らないこと嫌いじゃないですかぁ~(>_<)
ああ~どうなるのかしら~