中尊寺 旧覆堂 2011年09月03日 | みちのくの旅 1288年に鎌倉幕府によって金色堂を守るために建てられたもので、古くは「鞘堂」と呼ばれていた。昭和38年に新覆堂が完成したため、すぐ近くに移築保存されている。 内部はこちら↓ 上の柱を良く見ると、こんな所にもお賽銭が。