百日紅(サルスベリ) 2013年08月15日 | 気の向くままの写真集 幹が成長すると、古い樹皮のコルク層が剥がれ落ちて、新しいすべすべした感触の樹皮が現れます。 つるつるの木の幹は猿も滑ってしまうという事で、猿滑りと表記することもあるそうです。 実際には猿は上手に登るそうです。