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聖書通読箇所 Ⅰテモテ4:1-16 1/9

2022-01-09 09:32:02 | 日記
聖書通読箇所 2022年1月9日
Ⅰテモテ4:1-16
1 しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。
2 それは、良心が麻痺した、偽りを語る者たちの偽善によるものです。
3 彼らは結婚することを禁じたり、食物を断つことを命じたりします。しかし食物は、信仰があり、真理を知っている人々が感謝して受けるように、神が造られたものです。
4 神が造られたものはすべて良いもので、感謝して受けるとき、捨てるべきものは何もありません。
5 神のことばと祈りによって、聖なるものとされるからです。
6 これらのことを兄弟たちに教えるなら、あなたは、信仰のことばと、自分が従ってきた良い教えのことばで養われて、キリスト・イエスの立派な奉仕者になります。
7 俗悪で愚にもつかない作り話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分自身を鍛錬しなさい。
8 肉体の鍛錬も少しは有益ですが、今のいのちと来るべきいのちを約束する敬虔は、すべてに有益です。
9 このことばは真実であり、そのまま受け入れるに値するものです。
10 私たちが労苦し、苦闘しているのは、すべての人々、特に信じる人々の救い主である生ける神に、望みを置いているからです。
11 あなたはこれらのことを命じ、また教えなさい。
12 あなたは、年が若いからといって、だれにも軽く見られないようにしなさい。むしろ、ことば、態度、愛、信仰、純潔において信者の模範となりなさい。
13 私が行くまで、聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい。
14 長老たちによる按手を受けたとき、預言によって与えられた、あなたのうちにある賜物を軽んじてはいけません。
15 これらのことに心を砕き、ひたすら励みなさい。そうすれば、あなたの進歩はすべての人に明らかになるでしょう。
16 自分自身にも、教えることにも、よく気をつけなさい。働きをあくまでも続けなさい。そうすれば、自分自身と、あなたの教えを聞く人たちとを、救うことになるからです。
7 俗悪で愚にもつかない作り話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分自身を鍛錬しなさい。
ここがグサッと来ましたね…
この世と調子を合わせてはいけない…と知っていながらこの世の人たちと調子があってしまうと、うわさ話や悪口や文句がやたら聞こえてきてしまうし、自分も気をつけないとすぐにイラっとすることがあるので本当に日々自分自身の鍛錬が必要だなと思わされます。
朝一に聖書を読むことは一日の目標を決めるにもとても有益だなと思うのでなんとか毎朝できるように心がけていきたいと思います。


聖書通読箇所 Ⅰテモテ3:1-16 1/8分 訂正

2022-01-09 09:12:37 | 日記
2022年1月8日
聖書通読箇所
Ⅰテモテ3:1-16
1 次のことばは真実です。「もしだれかが監督の職に就きたいと思うなら、それは立派な働きを求めることである。」
2 ですから監督は、非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、自分を制し、慎み深く、礼儀正しく、よくもてなし、教える能力があり、
3 酒飲みでなく、乱暴でなく、柔和で、争わず、金銭に無欲で、
4 自分の家庭をよく治め、十分な威厳をもって子どもを従わせている人でなければなりません。
5 自分自身の家庭を治めることを知らない人が、どうして神の教会を世話することができるでしょうか。
6 また、信者になったばかりの人であってはいけません。高慢になって、悪魔と同じさばきを受けることにならないようにするためです。
7 また、教会の外の人々にも評判の良い人でなければなりません。嘲られて、悪魔の罠に陥らないようにするためです。
8 同じように執事たちも、品位があり、二枚舌を使わず、大酒飲みでなく、不正な利を求めず、
9 きよい良心をもって、信仰の奥義を保っている人でなければなりません。
10 この人たちも、まず審査を受けさせなさい。そして、非難される点がなければ、執事として仕えさせなさい。
11 この奉仕に就く女の人も同じように、品位があり、人を中傷する者でなく、自分を制し、すべてに忠実な人でなければなりません。
12 執事は一人の妻の夫であって、子どもと家庭をよく治める人でなければなりません。
13 執事として立派に仕えた人は、良い地歩を占め、また、キリスト・イエスを信じる信仰について、強い確信を持つことができるのです。
14 私は、近いうちにあなたのところに行きたいと思いながら、これらのことを書いています。
15 たとえ遅くなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたに知っておいてもらうためです。神の家とは、真理の柱と土台である、生ける神の教会のことです。
16 だれもが認めるように、この敬虔の奥義は偉大です。「キリストは肉において現れ、霊において義とされ、御使いたちに見られ、諸国の民の間で宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた。」