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ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『謙遜』 Ⅰペテロ5:6 謙遜・へりくだり

2022-01-18 08:18:07 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑨謙遜
Ⅰペテロ5:6
ですから、あなたがたは神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神は、ちょうど良い時に、あなたがたを高く上げてくださいます。
神は謙遜を尊ばれるお方、私たちの人生に働かれ、私たちをへりくだらせてくださるお方です。謙遜は、何にの奪われることのない喜びをもたらすものです。
へりくだることを学び、決して尽きることのない喜びを得ましょう。
聖書を読むまではいかに自分よがりだったのかなって思います。へりくだるなんて言葉自体を知らないでいたかもしれません。
そしてなにより自分を守るのに必死だった。今は自分を護らなくても主が護ってくださることを知り、神様の前にへりくだる・素直になることを意識することの方が大切だと感じます。
意識しないと自分を護る!ってなってしまうし高慢になってしまうから、だから毎日の聖書の言葉が必要です。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『霊の結ぶ実』 ガラテヤ5:22-23

2022-01-18 08:09:48 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑧霊の結ぶ実
ガラテヤ人への手紙5:22-23
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものに反対する律法はありません。
悪い癖を直そうとしていますか。罪を克服しようとしていますか。うまくいかなくて、自分を変えてくださる神の力を疑っていますか。
忍耐しましょう。神は今の悩みを通してあなたを強くし、成長させ、いつの日かあなたが実を結ぶのを助けてくださいます。
この御霊の実の9つを覚えようとしても途中で分からなくなってしまう…寛容と善意と自制が特に抜ける
私に足りてない部分かな。繰り返しガラテヤ5:22-23を見るように心がけてみたいと思います。


聖書通読箇所 申命記3:1-29 主は安息と約束の地を与えてくださる 1/18

2022-01-18 07:50:55 | 日記
聖書通読箇所
申命記3:1-29
2022年1月18日
1 私たちはバシャンへの道を上って行った。するとバシャンの王オグとそのすべての兵は、エデレイで私たちを迎え撃つために出て来た。
2 そのとき、主は私に言われた。「彼を恐れてはならない。わたしは、彼とそのすべての兵とその地を、あなたの手に渡している。あなたは彼に対して、ヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホンにしたように行わなければならない。」
3 こうして私たちの神、主は、バシャンの王オグとそのすべての兵を私たちの手に渡されたので、私たちはこれを討ち、一人の生存者も残さなかった。
4 そのとき、私たちは彼のすべての町を攻め取った。私たちが取らなかった町は一つもなかった。取った町は六十、アルゴブの全地域であり、バシャンのオグの王国であった。
5 これらはみな、高い城壁と門とかんぬきのある要害の町であった。このほか、城壁のない村も非常に多かった。
6 私たちはヘシュボンの王シホンにしたように、これらを聖絶した。そのすべての町、男、女および子どもを聖絶した。
7 ただし、すべての家畜と、町々での略奪物は私たちのものとした。
8 このようにして、そのとき私たちは、二人のアモリ人の王の手からヨルダンの川向こうを、アルノン川からヘルモン山まで取った。
9 ——シドン人はヘルモンをシルヨンと呼び、アモリ人はこれをセニルと呼んでいる——
10 すなわち、高原のすべての町、ギルアデの全土、バシャンの全土、サルカおよびエデレイに及ぶ、バシャンのオグの王国の町々である。
11 ——バシャンの王オグはレファイムの唯一の生き残りであった。見よ。彼の寝台は鉄の寝台で、それはアンモン人のラバにあるではないか。その長さは規準のキュビトで九キュビト、その幅は四キュビトである——
12 この地を、そのとき私たちは占領した。アルノン川のほとりにあるアロエルの一部と、ギルアデの山地の半分と、その町々を私はルベン人とガド人に与えた。
13 ギルアデの残りと、オグの王国であったバシャンの全土はマナセの半部族に与えた。それはアルゴブの全地域で、そのバシャンの全土はレファイムの地と呼ばれている。
14 マナセの子ヤイルは、ゲシュル人とマアカ人との国境までのアルゴブの全地域を取り、自分の名にちなんでバシャンをハボテ・ヤイルと名づけて、今日に至っている。
15 マキルには私はギリアデを与えた。
16 ルベン人がガド人にはギルアデからアルノン川までを、谷の真ん中を国境として、またアンモン人との国境としてヤボク川までを与えた。
17 またアラバも与えた。それはヨルダン川を境としてキネレテからアラバの海、すなわち、東の方はピスガの傾斜地のふもとにある塩の海までであった。
18 私はそのとき、あなたがたに命じて言った。「あなたがたの神、主は、あなたがたが所有するように、この地をあなたがたに与えられた。勇士たちはみな武装して、同族、イスラエルの子らの先頭に立って渡って行かなければならない。
19 ただし、あなたがたの妻と子どもと家畜は、私が与えた町々にとどまっていてもよい。あなたがたには多くの家畜がいるのを、私はよく知っている。
20 主があなたがたの同族に、あなたがたと同じように安息を与え、彼らもまたヨルダン川の向こう側で、あなたがたの神、主が与えようとしておられる地を所有するようになったなら、そのとき、あなたがたは、それぞれ私が与えた自分の所有地に帰ることができる。」
21 私はそのとき、ヨシュアに命じた。「あなたは、あなたがたの神、主がこれら二人の王に対して行われたすべてのことを、自分の目で見た。主は、あなたがこれから渡って行くすべての国々にも同じようにされる。
22 彼らを恐れてはならない。あなたがたのために戦われるのは、あなたがたの神、主であるからだ。」
23 私はそのとき、主に懇願して言った。
24 「神、主よ。あなたは、あなたの偉大さとあなたの力強い御手を、このしもべに示し始められました。あなたのわざ、あなたの力あるわざのようなことができる神が、天あるいは地にいるでしょうか。
25 どうか私が渡って行って、ヨルダン川の向こう側にある良い地、あの良い山地、またレバノンを見られるようにしてください。」
26 しかし主はあなたがたのゆえに私に激しく怒り、私の願いを聞き入れてくださらなかった。主は私に言われた。「もう十分だ。このことについて二度とわたしに語ってはならない。
27 ピスガの頂に登り、目を上げて西、北、南、東を見よ。あなたのその目でよく見よ。あなたがこのヨルダン川を渡ることはないからだ。
28 ヨシュアに命じ、彼を力づけ、彼を励ませ。彼がこの民の先頭に立って渡って行き、あなたが見るあの地を彼らに受け継がせるからだ。」
29 こうして私たちは、ベテ・ペオルの前にある谷にとどまった。
20 主があなたがたの同族に、あなたがたと同じように安息を与え、彼らもまたヨルダン川の向こう側で、あなたがたの神、主が与えようとしておられる地を所有するようになったなら、そのとき、あなたがたは、それぞれ私が与えた自分の所有地に帰ることができる。」
今日はここが心に留まりました。
主は安息を与えてくださる。そして主が与えようとしておられる地を所有するようになる…神様の御計画は人には想像できない程の驚きと恵みがあると感じます。いつもこんな時にこんな助けがあったとか、工程絶対無理って慌てている主人の手伝いをしていると間に合ったり本当に私は祈れる特権に感謝してます。
今日も主とともに素晴らし一日になりますように。