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聖書通読箇所 申命記12:1-32 2/1 『血はいのちだから』 繰り返し出て来た理由

2022-02-01 18:37:56 | 日記
聖書通読箇所
申命記12:1-32
2022年2月1日
1 これは、あなたの父祖の神、主があなたに与えて所有させてくださった地で、あなたがたがその土地に生きるすべての日々に、守り行わなければならない掟と定めである。
2 あなたがたが追い払おうとする異邦の民がその神々に仕えた場所は、高い山の上でも、丘の上でも、また青々と茂るどの木の下でも、それをことごとく破壊しなければならない。
3 彼らの祭壇を打ち壊し、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を火で焼き、神々の彫像を切り倒して、それらの名をその場所から消し去りなさい。
4 あなたがたの神、主に対しては、そのように礼拝してはならない。
5 ただ、あなたがたの神、主がご自分の住まいとして御名を置くために、あなたがたの全部族のうちから選ばれる場所を尋ねて、そこへ行かなければならない。
6 あなたがたは全焼のささげ物、いけにえ、十分の一、あなたがたが供える奉納物、誓願のささげ物、進んで献げるもの、あなたがたの牛や羊の初子をそこに携えて行きなさい。
7 そこであなたがたは家族の者とともに、あなたがたの神、主の前で食事をし、あなたの神、主が祝福してくださった、あなたがたのすべての手のわざを喜び楽しみなさい。
8 あなたがたは、私たちが今日ここでしているようにしてはならない。それぞれが自分の目にかぬことをしている。
9 あなたがたがまだ、あなたの神、主があなたに与えようとしておられる安住の地、ゆずりの地に入っていないからである。
10 あなたがたがヨルダン川を渡り、あなたがたの神、主があなたがたに受け継がせようとしておられる地に住み、主が周囲のすべての敵からあなたがたを守って安息を与え、あなたがたが安らかに住むようになったら、
11 あなたがたの神、主が御名を住まわせるために選ばれる場所へ、私が命じるすべての物を携えて行かなければならない。あなたがたの全焼のささげ物といけにえ、十分の一と、あなたがたが供える奉納物、それに主に誓う最良の誓願のささげ物である。
12 あなたがたは息子、娘、男奴隷、女奴隷とともに、あなたがたの神、主の前で喜び楽しみなさい。また、あなたがたの町囲みの中にいるレビ人ととも、そうしなさい。レビ人には、あなたがたと同じようには相続地が割り当てられないからである。
13 全焼のささげ物を、自分勝手な場所で献げないように気をつけなさい。
14 ただ主があなたの部族の一つのうちに選ばれる場所で、あなたは全焼のささげ物を献げ、そこで、私があなたに命じるすべてのことを行いなさい。
15 しかし、あなたの神、主があなたに下さった祝福にしたがって、あなたのどの町囲みの中でも、いつでも自分の欲するとき動物を屠り、その肉を食べることができる。汚れた人もきよい人も、かもしかや鹿と同じようにそれを食べることができる。
16 ただし血を食べてはならない。それを地面に水のように注ぎ出さなければならない。
17 あなたは穀物や新しいぶどう酒、オリーブ油の十分の一のささげ物、牛や羊の初子、またあなたが誓うすべての誓願のささげ物、進んで献げるもの、あなたの供える奉献物のすべてを、あなたの町囲みの中で食べることはできない。
18 ただ、あなたの神、主が選ばれる場所で、あなたの息子、娘、男奴隷、女奴隷、およびあなたの町囲みの中にいるレビ人とともに、あなたの神、主の前でそれらを食べなければならない。あなたのすべての手のわざを喜び楽しみなさい
19 あなたは一生、あなたの土地でレビ人をないがしろにしないように気をつけなさい。
20 あなたの神、主が、あなたに告げたとおりにあなたの領土を広くしてくださって、あなたが肉を食べたくなるときには、「肉が食べたい」と言ってよい。あなたは食べたいだけ肉を食べてもよい。
21 もしあなたの神、主が御名を置くために選ばれる場所が遠く離れているなら、私があなたに命じたように、あなたは主が与えられた牛と羊を屠り、あなたの町囲みの中で食べたいだけ食べてもよい。
22 かもしかや鹿を食べるように、それを食べてもよい。汚れた人きよい人が一緒にそれを食べてもよい。
23 ただ、血は決して食べてはならない。血はいのちだからである。いのちを肉と一緒に食べてはならない。
24 血を食べてはならない。それを地面に水のように注ぎ出さなければならない。
25 血を食べてはならない。あなたも、あなたの後の子孫も幸せになるためである。あなたは主の目にかなうことを行わなければならない。
26 ただし、あなたが献げるべき聖なるものと、誓願のささげ物は、主が選ばれる場所へ携えて行かなければならない。
27 あなたの全焼のささげ物はその肉と血を、あなたの神、主の祭壇の上に献げなさい。あなたのいけにえの血は、あなたの神、主の祭壇の上に注ぎ出さなければならない。その肉は食べてもよい。
28 気をつけて、私が命じるこれらのすべてのことばに聞き従いなさい。それはあなたが、あなたの神、主の目にかなう良いことを行って、あなたも後の子孫も永久に幸せになるためである。
29 あなたが入って行って所有しようとしている国々をあなたの神、主があなたの前から断ち滅ぼし、あなたがそれを所有して、その地に住むようになったら、
30 よく気をつけて、彼らがあなたの前から根絶やしにされた後に、彼らに倣って罠に陥らないようにしなさい。「これらの異邦の民はどのように神々に仕えたのだろう。私もそうしてみよう」と言って、彼らの神々を求めることのないようにしなさい。
31 あなたの神、主に対して彼らのように礼拝してはならない。彼らは主が憎むあらゆる忌み嫌うべきことをその神々に行い、自分たちの息子、娘を自分たちの神々のために火で焼くことさえしたのである。
32 あなたがたは、私があなたがたに命じるすべてのことを守り行わなければならない。これに付け加えたり減らしたりしてはならない。
23 ただ、血は決して食べてはならない。血はいのちだからである。いのちを肉と一緒に食べてはならない。
ここが心に留まりました。
何度も何度も血は決して食べてはならないと出て来て、その理由がこれでした。『血はいのちだから』


聖書通読箇所 詩篇113:1-9 1/31分 子のいない女を子を持って喜ぶ母として

2022-02-01 07:54:05 | 日記
聖書通読箇所
詩篇113:1-9
2022年1月31日分
1 ハレルヤ。 主のしもべたちよほめたたえよ。 主の御名をほめたたえよ。
2 今よりとこしえまで 主の御名がほめられるように。
3 日の昇るところから沈むところまで 主の御名がほめたたえられますように。
4 主はすべての国々の上に高くおられ その栄光は天の上にある。
5 だれが 私たちの神 主のようであろうか。 主は高い御位に座し
6 身を低くして 天と地をご覧になる。
7 主は弱い者をちりから起こし 貧しい人をあくたから引き上げ
8 彼らを 高貴な人々とともに 御民の高貴な人々とともに 座に着かされる。
9 主は 子のいない女を 子を持って喜ぶ母として 家に住まわせてくださる。 ハレルヤ。
9 主は 子のいない女を 子を持って喜ぶ母として 家に住まわせてくださる。 ハレルヤ。
この聖句が心に留まりました。
神様、感謝します。このみことばの約束を信じます。子はいませんが、子を持って喜ぶ母として 家に住まわせてくださる!ハレルヤ。楽しみに待ちます。