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聖書通読箇所 申命記26:1-19 2/15 喜びなさい これは主からの命令

2022-02-15 08:24:23 | 日記
聖書通読箇所
申命記26:1-19
2022年2月15日
26:1-19
1 あなたの神、主が相続地としてあなたに与えようとしておられる地に入って行き、それを占領し、そこに住むようになったときは、
2 あなたの神、主が与えようとしておられる地から収穫する、大地のすべての実りの初物の一部を取って、かごに入れ、あなたの神、主が御名を住まわせるために選ばれる場所へ行かなければならない。
3 そして、そのとき任務についている祭司のもとに行って、「今日、あなたの神、主に報告いたします。私は主が私たちに与えると父祖たちに誓われた地に入りました」と言いなさい。
4 祭司があなたの手からそのかごを受け取り、あなたの神、主の祭壇の前に置いたら、
5 あなたは、あなたの神、主の前で次のように告白しなさい。「私の父はさすらいのアラム人でしたが、わずかな人数を連れてエジプトに下り、そこに寄留しました。しかしそこで、強くて数の多い、大いなる国民になりました
6 しかし、エジプト人は私たちを虐待し、苦しめ、私たちに激しい労働を課しました。
7 私たちが私たちの父祖の神、主に叫ぶと、主は私たちの声を聞き、私たちの苦しみと労苦と虐げられている有様をご覧になりました。
8 そこで、主は力強い御手と伸ばされた御腕によって、恐ろしい力と、しるしと不思議をもって私たちをエジプトから導き出し、
9 この場所に導き入れ、乳と蜜の流れる地、この地を私たちに与えてくださいました。
10 今ここに私は、主よ、あなたが私に与えてくださった大地に実りの初物を持ってまいりました。」あなたは、あなたの神、主の前にそれを供え、あなたの神、主の前で礼拝しなければならない。
11 あなたの神、主があなたとあなたの家に与えられたすべての恵みを、あなたはレビ人および、あなたがたのうちの寄留者とともに喜びなさい。
12 第三年、十分の一の年にあなたの収穫の十分の一をすべて納め終え、これをレビ人、寄留者、孤児、やもめに与えて、彼らがあなたの町囲みの中で食べて満ち足りたとき、
13 あなたは、あなたの神、主の前で言いなさい。「あなたが私に下された命令のとおり、私は聖なるささげ物すべてを家から取り分け、それをレビ人、寄留者、孤児、やもめに与えました。私はあなたの命令を一つも破らず、またそれらを忘れませんでした。
14 その一部でも、喪中に食べたり、また汚れているときに取り分けたりしませんでした。また、その一部でも死者に供えたこともありません。私は、私の神、主の御声に聞き従い、すべてあなたが私に命じられたとおりにいたしました。
15 あなたの聖なる住まいの天から見下ろして、御民イスラエルと、あなたが私たちの父祖たちに誓われたとおり私たちに下さった土地、乳と蜜の流れる地とを祝福してください。」
16 今日、あなたの神、主は、これらの掟と定めを行うように、あなたに命じておられる。あなたは心を尽くし、いのちを尽くして、それを守り行いなさい。
17 あなたは今日、この主をあなたの神とし、主の道に歩み、主の掟と命令と定めを守り、御声に従うと誓約した。
18 今日、主は、あなたに約束したとおり、あなたが主のすべての命令を守り主の宝の民となること、
19 あなたを、主が造られたすべての国々の上に高く上げて栄誉と名声と栄えとし、約束のとおり、あなたが、あなたの神、主の聖なる民となることを誓約されたのである。
11 あなたの神、主があなたとあなたの家に与えられたすべての恵みを、あなたはレビ人および、あなたがたのうちの寄留者とともに喜びなさい。
今日はここ。喜びなさい。 神様から喜びなさいっていう命令だし、私は今日新しい朝と元気に起きたことをまず喜びお仕事行ってきます。


聖書通読箇所 申命記 25:1-19 2/14分 脱穀をしている牛に口籠をはめてはならない

2022-02-15 07:29:33 | 日記
聖書通読箇所
申命記25:1-19
2022年2月14日
25:1-19
1 人と人との間で争いがあり、その人たちが裁判に出頭して、正しいほうを正しいとし、悪いほうを悪いとする判定がなされたとき、
2 もしその悪い者がむち打ちにすべき者なら、さばき人は彼を伏させ、自分の前で、その邪悪さに応じた数だけ打たなければならない。
3 四十までは彼をむち打ってよいが、それ以上はいけない。それ以上多くむち打たれれば、あなたの同胞はあなたの目の前で卑しめられることになる。
4 脱穀をしている牛に口籠をはめてはならない。
5 兄弟が一緒に住んでいて、そのうちの一人が死に、彼に息子がいない場合、死んだ者の妻は家族以外のほかの男に嫁いではならない。その夫の兄弟がその女のところに入り、これを妻とし、夫の兄弟としての義務を果たさなければならない。
6 そして彼女が産む最初の男子が、死んだ兄弟の名を継ぎ、その名がイスラエルから消し去られないようにしなければならない。
7 しかし、もしその人が自分の兄弟の妻を妻としたくないなら、その兄弟の妻は、町の門の長老たちのところに行って言わなければならない。「私の夫の兄弟は、自分の兄弟のためにその名をイスラエルのうちに残そうとはせず、夫の兄弟としての義務を私に果そうとしません。」
8 町の長老たちは彼を呼び寄せ、話さなければならない。もし彼が「私は彼女を妻としたくない」と言い張るなら、
9 彼の兄弟の妻は、長老たちの目の前で彼に近寄り、その足から履き物を脱がせ、その顔に唾して、彼に答えて言わなければならない。「兄弟の家を建てない男はこのようにされる。」
10 彼の名はイスラエルの中で、「履き物を脱がされた者の家」と呼ばれる。
11 二人の者が互いに争っているとき、一方の者の妻が近づき、自分の夫を打つ者の手から救い出そうとして手を伸ばし、相手の隠しどころをつかんだなら、
12 その女の手を切り落としなさい。あわれみをかけてはならない。
13 あなたには、袋に大小異なる重り石があってはならない。
14 あなたには、家に大小異なる升があってはならない。
15 あなたには、完全で正しい重り石と、完全で正しい升がなければならない。あなたの神、主があなたに与えようとしておられるその土地で、あなたの日々が長く続くようにするためである。
16 こう言うのは、このようなことをして不正を行う者すべてを、あなたの神、主が忌み嫌われるからである。
17 覚えていなさい。あなたがたがエジプトから出て来たとき、その道中でアマレクがあなたにしたことを。
18 彼らは神を恐れることなく、あなたが疲れて弱っているときに、道であなたに会い、あなたのうしろの落伍者をすべて切り倒したのである。
19 あなたの神、主が相続地としてあなたに与えて所有させようとしておられる地で、あなたの神、主が周囲のすべての敵からあなたを守って、安息を与えられるようになったときには、あなたはアマレクの記憶を天の下から消し去らなければならない。このことを忘れてはならない。
4 脱穀をしている牛に口籠をはめてはならない。
この聖句記憶に残っていました。口籠(くつこ)その時まで聞いたことがなかったからですが。