神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年8月3日分 ヨハネの福音書9:1-12 わたしを遣わされた方のわざ

2022-08-04 09:29:55 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月3日分
ヨハネの福音書9:1-12
9:1-12
1 さて、イエスは通りすがりに、生まれたときから目の見えない人をご覧になった。
2 弟子たちはイエスに尋ねた。「先生。この人が盲目で生まれたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。両親ですか。」
3 イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。この人に神のわざが現れるためです。
4 わたしたちは、わたしを遣わされた方のわざを、昼のうちに行わなければなりません。だれも働くことができない夜が来ます。
5 わたしが世にいる間は、わたしは世の光です。」
6 イエスはこう言ってから、地面に唾をして、その唾でどろを作られた。そして、その泥を彼の目に塗って、
7 「行って、シロアム(訳すと、遣わされた者)の池で洗いなさい。」と言われた。そこで、彼は行って洗った。すると、見えるようになり、帰って行った。
8 近所の人たちや、彼が物乞いであったのを前に見ていた人たちが言った。「これは座って物乞いをしていた人ではないか。」
9 ある者たちは、「そうだ」と言い、ほかの者たちは「違う。似ているだけだ」と言った。当人は、「私がその人です」と言った。
10 そこで、彼らは言った。「では、おまえの目はどのようにして開いたのか。」
11 彼は答えた。「イエスという方が泥を作って、私の目に塗り、『シロアムの池に行って洗いなさい』と言われました。それで、行って洗うと、見えるようになりました。」
12 彼らが「その人はどこにいるのか」と言うと、彼は「知りません」と答えた。
今日はここが心に留まりました。
4 わたしたちは、わたしを遣わされた方のわざを、昼のうちに行わなければなりません。だれも働くことができない夜が来ます。
5 わたしが世にいる間は、わたしは世の光です。
イエス様が本当におられたこの時代に一緒にいた人たちはまじかでこのような主の癒しを見ているけれど、私たちもこの時代には生きていないけれど聖書を通して見ることができる、何度でも読むことができる、イエス様を信じて主と告白して神様の子どもとなることができる。本当に聖書があることに感謝だなと思えたそんな朝でした。昼のうちに私も働きに加わり何ができるのか祈りつつ導かれたことをできますように。
夜中は物凄い雷雨でした。今日は仕事をお休みして血糖値のいつものかかりつけ医に行ってきます。昨日は職場で熱中症になり一時間しか仕事は出来ない、夜のバイスタも寝ながら体冷やしながらだから顔出しできず残念でした。
今日もすべてから護られますように、愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン