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聖書通読箇所 2022年8月31日分 詩篇135:1-21 偶像は銀や金 人の手のわざにすぎない

2022-08-31 22:04:41 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月31日分
詩篇135:1-21
135:1-21
1 ハレルヤ 主の御名をほめたたえよ。 ほめたたえよ 主のしもべたち。
2 主の家で仕え 私たちの神の家の大庭で仕える者よ。
3 ハレルヤ 主はまことにいつくしみ深い。 主の御名にほめ歌を歌え。その御名は実に麗しい。
4 主は ヤコブを自分のために選び イスラエルを ご自分の宝として選ばれた。
5 まことに 私は知っている。主は大いなる方 私たちの主はすべての神々にまさっておられる。
6 主は望むところをことごとく行われる。 天と地で 海とすべての深淵で。
7 主は 地の果てから雲を上らせ 雨のために稲妻を造り その倉から風を出される。
8 主はエジプトの初子を 人から家畜に至るまで打たれた。
9 エジプトよ おまえの真っただ中に 主はしるしと奇跡を送られた。 ファラオとそのすべてのしもべらに。
10 主は多くの国々を打ち 力ある王たちを殺された。
11 アモリ人の王シホンバシャンの王オグ カナンのすべての王国を。
12 主は彼らの地をゆずりとして与えられた。 御民イスラエルにゆずりとして。
13 主よ あなたの御名はとこしえに 主よ あなたの呼び名は代々に至ります。
14 まことに 主はご自分の民をさばき そのしもべらをあわれまれます。
15 異邦の民の偶像は銀や金。 人の手のわざにすぎない。
16 口があっても語れず 目があっても見えない。
17 耳があっても聞こえず また その口には息がない。
18 これを造る者も これに信頼する者もみな これと同じ。
19 イスラエルの家よ 主をほめたたえよ。 アロンの家よ 主をほめたたえよ。
20 レビの家よ 主をほめたたえよ。
21 シオンで 主がほめたたえられるように。 エルサレムに住まわる方が。 ハレルヤ。
今日はここが心に留まりました。
15 異邦の民の偶像は銀や金。 人の手のわざにすぎない。
16 口があっても語れず 目があっても見えない。
17 耳があっても聞こえず また その口には息がない。
神様絶対に認めない偶像礼拝。これは厳しく批判なさってますね。
偶像は人の手のわざにすぎない。確かに。語れない、聞こえない、息がない。
今夜は頭痛があるので早めに休みたい…がまだ主人は現場からの帰り道。そして今日は大切な記念日なのでもう一時間頑張って起きていようと思います。

聖書通読箇所 2022年8月30日分 詩篇133、134篇 主をほめたたえよ

2022-08-31 07:09:38 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月30日分
詩篇133、134篇
133:1-3
都上りの歌。ダビデによる。
1 見よ。なんという幸せなんという楽しさだろう。兄弟たちが一つになって ともに生きることは。
2 それは 頭に注がれた貴い油のようだ。 それは ひげに アロンのひげに流れて 衣の端にまで流れ滴る。
3 それはまた ヘルモンから シオンの山々に降りる露のようだ。 主がそこに とこしえのいのちの祝福を命じられたからである。
134:1-3
都上りの歌。
1 さあ 主をほめたたえよ。 主のすべてのしもべたち 夜ごとに主の家で仕える者たちよ。
2 聖所に向かってあなたがたの手を上げ 主をほめたたえよ。
3 天地を造られた主が シオンからあなたを祝福されるように。
今日はここが心に留まりました。
2 聖所に向かってあなたがたの手を上げ 主をほめたたえよ。
なによりもまず主をほめたたえよということを意識したいなと思います。
日常生活を送っていると主をほめたたえることよりも目の前の問題が行き平安でないことがある。これではだめだなって思いました。
神様、雨の朝も感謝します。朝が来ることも当たり前ではない神様からの恵みだと思うと自然と感謝ができる。
感謝って忘れてしまいやすいから意識して感謝を見つけてみようと思います。