神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年9月7日分 ヨハネの福音書20:1-10 イエスが死人の中からよみがえなければならないという聖書

2022-09-07 19:40:57 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月7日分
ヨハネの福音書20:1-10
20:1-10
1 さて、週の初めの日、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓にやって来て、墓から石が取りのけられているのを見た。
2 それで、走って、シモン・ペテロと、イエスが愛されたもう一人の弟子のところに行って、こう言った。「だれかが墓から主を取って行きました。どこに主を置いたのか、私たちには分かりません。」
3 そこで、ペテロともう一人の弟子は外に出て、墓へ行った。
4 二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子がペテロよりも速かったので、先に墓に着いた。
5 そして、身をかがめると、亜麻布が置いてあるのが見えたが、中に入らなかった。
6 彼に続いてシモン・ペテロも来て、墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。
7 イエスの頭を包んでいた布は亜麻布と一緒にはなく、離れたところに丸めてあった。
8 そのとき、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来た。そして見て、信じた。
9 彼らは、イエスが死人の中からよみがえなければならないという聖書を、まだ理解していなかった。
10 それで、弟子たちは再び自分たちのところに帰って行った。
今日はここが心に留まりました。
9 彼らは、イエスが死人の中からよみがえなければならないという聖書を、まだ理解していなかった。
弟子たちも、イエスが死人の中からよみがえらなければならなかったという聖書をまだ理解していなかったのが印象に残りました。
私たちはいまこうして聖書を通して色々なことを学べていることに改めて感謝したそんな夜です。
今夜もバイブルスタディー楽しみです。
私は毎週水曜日の20:30が待ち遠しい。

聖書通読箇所 2022年9月6日分 ヨハネの福音書19:31-42 彼の骨は、一つも折られることはない 聖書が成就

2022-09-07 08:20:23 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月6日分
ヨハネの福音書19:31-42
19:31-42
31 その日は備え日であり、翌日の安息日は大いなる日であったので、ユダヤ人たちは、安息日に死体が十字架の上に残らないようにするため、その脚を折って取り降ろしてほしいとピラトに願い出た。
32 そこで、兵士たちが来て、イエスと一緒に十字架につけられた一人目の者と、もう一人の者の脚を折った。
33 イエスのところに来ると、すでに死んでいるのが分かったので、その脚を折らなかった。
34 しかし兵士の一人は、イエスの脇腹を槍で突き刺した。すると、すぐに血と水が出て来た。
35 これを目撃した者が証ししている。それは、あなたがたも信じるようになるためである。その証しは真実であり、その人は自分が真実を話していることを知っている。
36 これらのことが起こったのは、「彼の骨は、一つも折られることはない」とある聖書が成就するためであり、
37 また聖書の別のところで、「彼らは自分たちが突き刺した方を仰ぎ見る」と言われているからである。
38 その後で、イエスの弟子であったが、ユダヤ人を恐れてそれを隠していたアリマタヤのヨセフが、イエスのからだを取り降ろすことをピラトに願い出た。ピラトは許可を与えた。そこで彼はやって来て、イエスのからだを取り降ろした。
39 以前、夜イエスのところに来たニコデモも、没薬と沈香を混ぜ合わせたものを、百リトラほど持ってやって来た。
40 彼らはイエスのからだを取り、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、香料と一緒に亜麻布で巻いた。
41 イエスが十字架につけられた場所には園があり、そこに、まだだれも葬られたことのない新し墓があった。
42 その日はユダヤ人の備え日であり、その墓が近かったので、彼らはそこにイエスを納めた。
今日はここが心に留まりました。
36 これらのことが起こったのは、「彼の骨は、一つも折られることはない」とある聖書が成就するためであり、
37 また聖書の別のところで、「彼らは自分たちが突き刺した方を仰ぎ見る」と言われているからである。
これらのこと…脚を折って取り降ろしてほしいとあり、初め先を読むまで脚折るのか?と思ったら罪人の二人の脚は折ったけれどイエス様はすでに死んでいるのが分かったので脚を折らなかった。
「彼の骨は、一つも折られることはない」ってむちで打たれ茨の冠をかぶり歩かされ十字架に釘うたれても骨は一つも折られることはないと聖書に書かれていることは成就している。
私は聖書に書かれていることを信じます。

聖書通読箇所 2022年9月5日分 ヨハネの福音書19:17-30 あなたの息子です あなたの母です

2022-09-07 07:51:27 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月5日分
ヨハネの福音書19:17-30
19:17-30
17 イエスは自分で十字架を背負って、「どくろの場所」とい呼ばれるところに出て行かれた。そこは、ヘブル語ではゴルゴダと呼ばれている。
18 彼らはその場所でイエスを十字架につけた。また、イエスを真ん中にして、こちら側とあちら側に、ほかの二人の者を一緒に十字架につけた。
19 ピラトは罪状書きも書いて、十字架の上に掲げた。それには「ユダヤ人の王、ナザレ人イエス」と書かれていた。
20 イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブル語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。
21 そこで、ユダヤ人の祭司長たちはピラトに、「ユダヤ人の王と書かないで、この者はユダヤ人の王と自称したと書いてください」と言った。
22 ピラトは答えた。「私が書いたものは、書いたままにしておけ。」
23 さて、兵士たちはイエスを十字架につけると、その衣を取って四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。また下着も取ったが、それは上から全部一つに織った、縫い目のないものであった。
24 そのため、彼らは互いに言った。「これは裂かないで、誰のものになるか、くじを引こう。」これは、「彼らは私の衣服を分け合い、私の衣をくじ引きにします」とある聖書が成就するためであった。それで、兵士たちはそのように行った。
25 イエスの十字架のそばには、イエスの母とその姉妹、そしてクロパの妻マリアとマグダラのマリアが立っていた。
26 イエスは、母とそばに立っている愛する弟子を見て、母に「女の方、ご覧なさい。あなたの息子です」と言われた。
27 それから、その弟子に「ご覧なさい。あなたの母です」と言われた。その時から、この弟子は彼女を自分のところに引き取った。
28 それから、イエスはすべてのことが完了したのを知ると、聖書が成就するために、「わたしは渇く」と言われた。
29 酸いぶどう酒がいっぱい入った器がそこに置いてあったので、兵士たちは、酸いぶどう酒を含んだ海綿をヒソプの枝に付けて、イエスの口もとに差し出した。
30 イエスは酸いぶどう酒を受けると、「完了した」と言われた。そして、頭を垂れて霊をお渡しになった。
今日はここが心に留まりました。
26 イエスは、母とそばに立っている愛する弟子を見て、母に「女の方、ご覧なさい。あなたの息子です」と言われた。
27 それから、その弟子に「ご覧なさい。あなたの母です」と言われた。その時から、この弟子は彼女を自分のところに引き取った。
もう十字架につけられておられる状態で、母マリアを愛する弟子に引き取るように「ご覧なさい。あなたの息子です。」「ご覧なさい。あなたの母です。」と母と愛する弟子に言われたこの部分、、、最期の時まで『愛』を感じました。本当にこの2章位ことばが出ない…

聖書通読箇所 2022年9月4日分 ヨハネの福音書19:1-16 私にはあの人に何の罪も見出せない

2022-09-07 06:21:22 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月4日分
ヨハネの福音書19:1-16
19:1-16
1 それでピラトは、イエスを捕らえてむちで打った。
2 兵士たちは、茨で冠を編んでイエスの頭にかぶらせ、紫色の衣を着せた。
3 彼らはイエスに近寄り、「ユダヤ人の王様、万歳」と言って、顔を平手でたたいた。
4 ピラトは、再び外に出て来て彼らに言った。「さあ、あの人をおまえたちのところに連れて来る。そうすれば、私にはあの人に何の罪も見出せないことが、おまえたちに分かるだろう。」
5 イエスは、茨の冠と紫色の衣を着けて、出て来られた。ピラトは彼らに言った。「見よ、この人だ。」
6 祭司長たちと下役たちはイエスを見ると、「十字架につけろ。十字架につけろ」と叫んだ。ピラトは彼らに言った。「おまえたちがこの人を引き取り、十字架につけよ。私にはこの人に罪を見出せない。」
7 ユダヤ人たちは彼に答えた。「私たちには律法があります。その律法によれば、この人は死に当たります。自分を神の子としたのですから。」
8 ピラトは、このことばを聞くと、ますます恐れを覚えた。
9 そして、再び総督官邸に入り、イエスに「あなたはどこから来たのか」と言った。しかし、イエスは何もお答えにならなかった。
10 そこで、ピラトはイエスに言った。「私に話さないのか。私にはあなたを釈放する権威があり、十字架につける権威もあることを、知らないのか。」
11 イエスは答えられた。「上から与えられていなければ、あなたにはわたしに対して何の+権威もありません。ですから、わたしをあなたに引き渡した者に、もっと大きな罪があるのです。」
12 ピラトはイエスを釈放しようと努力したが、ユダヤ人たちは激しく叫んだ。「この人を釈放するのなら、あなたはカエサルの友ではありません。自分を王とする者はみな、カエサルに背いています。」
13 ピラトは、これらのことばを聞いて、イエスを外に連れ出し、敷石、ヘブル語でガバタと呼ばれる場所で、裁判の席に着いた。
14 その日は過越の備え日で、時はおよそ第六の時であった。ピラトはユダヤ人たちに言った。「見よ、おまえたちの王だ。」
15 彼らは叫んだ。「除け、除け、十字架につけろ。」ピラトは言った。「お前たちの王を私が十字架につけるのか。」祭司長たちは答えた。「カエサルのほかには、私たちに王はありません。」
16 ピラトは、イエスを十字架につけるため彼らに引き渡した。彼らはイエスを引き取った。
今日はここが心に留まりました。
4 ピラトは、再び外に出て来て彼らに言った。「さあ、あの人をおまえたちのところに連れて来る。そうすれば、私にはあの人に何の罪も見出せないことが、おまえたちに分かるだろう。」
ピラトはイエス様に何の罪も見出せないと頑張って伝えてくれたけど…ユダヤ人たちはどうしても「十字架につけろ」を繰り返す…私はこのシーンにいつも嫌な気持ちになる。でも私たちの罪が赦され永遠の命が与えられるためにはこの十字架の死と復活はなければならなかったこと。。。
今日こそ通読範囲まで追いつきたい。