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聖書通読箇所 2022年9月21日分 エゼキエル書10:1-22 主の栄光の輝き

2022-09-21 07:35:06 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月21日分
エゼキエル書10:1-22
10:1-22
1 私が見ていると、ケルビムの頭上の大空に、サファイアのような、王座に似たものがあり、それがケルビムの上に現れた。
2 主は亜麻布の衣をまとった者に命じられた。「ケルビムの下にある車輪の間に入り、ケルビムの間の炭火をあなたの両手に満たし、それを都の上にまき散らせ。」この人は私の目の前でそこに入って行った。
3 その人が入って行ったとき、ケルビムは神殿の南側に立っていて、雲がその内庭を満たしていた。
4 主の栄光がケルビムの上から上り、神殿の敷居に向かった。神殿は雲で満たされ、また、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
5 そのとき、ケルビムの翼の音が外庭にまで聞こえた。それは、全能の神が語られるときの声のようであった。
6 主が亜麻布の衣をまとった者に「車輪の間、ケルビムの間から火を取れ」と命じられると、この人は入って行き、輪のそばに立った。
7 すると、ケルビムのひとりがケルビムの間から、ケルビムの間にある火の方に手を伸ばして、その火を取り、亜麻布の衣をまとった者の両手にそれを盛った。この人はそれを受け取ると、出て行った。
8 ケルビムの翼の下には人間の手の形があった。
9 私が見ると、ケルビムのそばに四つの輪があり、一つの輪は一方のケルビムのそばに、もう一つの輪はもう一方のケルビムのそばに、それぞれあった。その輪は緑柱石の輝きのように見えた。
10 それらの形は四つとも同じで、一つの輪がもう一つの輪の中にあるようであった。
11 それらが進むとき、それらは四方のどの方向にも進み、進むときには向きを変えなかった。なぜなら、頭が向かうところにほかの輪も従い、それらが進むときには向きを変えなかったからである。
12 それらのからだ全体と、その背、その手、その翼、さらに輪、すなわちその四つの輪には、周りに目がたくさん付いていた。
13 私はそれらの輪が「車輪」と呼ばれるのを聞いた。
14 それぞれに四つの顔があり、第一の顔はケルビムの顔、第二の顔は人間の顔、第三の顔は獅子の顔、第四の顔は鷲の顔であった。
15 そのとき、ケルビムは飛び立った。それは、私がかつてケバル川のほとりで見た生きものであった。
16 ケルビムが行くと輪もそのそばを進み、ケルビムが翼を広げて地上から上るとき輪もそのそばを離れず、向きを変えなかった。
17 ケルビムが止まると輪も立ち止まり、ケルビムが上ると輪も一緒に上った。生きものの霊が輪の中にあったからである。
18 主の栄光が神殿の敷居から出て行って、ケルビムの上にとどまった。
19 すると、ケルビムは翼を広げて、私の目の前で地上から上って行った。出て行くとき、輪もそのそばについて行き、主の宮の東の門の入り口で止まった。イスラエルの神の栄光が彼らの上にあった。
20 彼らは、かつて私がケバル川のほとりで、イスラエルの神の下に見た生きものであった。私は彼らがケルビムであることを知った。
21 彼らはそれぞれ四つの顔と、それぞれ四つの翼を持っていた。その翼の下には人間の手のようなものがあった。
22 彼らの顔かたち、それは、私がかつてケバル川のほとりでその容貌と姿をみたとおりの顔であった。彼らはみな、前の方へまっすぐに進んで行った。
今日はここが心に留まりました。
4 主の栄光がケルビムの上から上り、神殿の敷居に向かった。神殿は雲で満たされ、また、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
5 そのとき、ケルビムの翼の音が外庭にまで聞こえた。それは、全能の神が語られるときの声のようであった。
主の栄光は輝きで満たされているということ、全能の神が語られるときの声はケルビムの翼の音のようだったこと。
御声そのものを聞いたことはないけれど私たちは今こうして毎日神様の御声を聖書66巻から見ることができる。というこは想像することができる。ありがたいことです。
昨日の夜も今朝も寒く感じるようになったので薄手のセーターにしました。
巾着田の曼殊沙華見に行きたいなって思います。主人も昨日いつ行こうかなって言っていたので近いうち巾着田は行くかもしれません。秋は紅葉もどこかには行くので楽しい季節です。そしてきのこがなんせ美味しい
今日も一日神様から与えらたこの日に感謝だなって思います。
好きな物食べることができるし、季節の移り変わりも感じられる、仕事の自立支援作業で傾聴の働き(聖書による)の本を移しているから御言葉に触れることができる。これは本当に凄いことだなと思います。昨日で100ページ移しました。360ページくらいあるからしばらく楽しんで書き写します。
では今日も主とともに素晴らしい一日になりますように、愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン