なんだか最近身体が痒い。
気が付くと背中とか腕とかポリポリ掻いている。
暑くなったので、汗疹でも出来たかね?なんて思っていたのだが
左の肘のあたりが特に痒い。
ポチッと赤くなっていたので
虫刺され?とも思ったのだが
だんだん赤いポチッがポチポチっとなり
ブツブツっとなり、痒みも最高潮へ。
これはおかしい。
蕁麻疹とか??
家にあった花粉症の薬を飲み(抗アレルギー薬なので効きます)
職場に置いてあった「リンデロンVG軟膏」を塗布したものの
よくならず。
そこで昨日の帰りに皮膚科のクリニックを受診することに。
クリニックに入ると、す、すごい混んでる…!
終了30分前くらいに受付をしたのだが
私の後からもまだまだ患者さんがやってくる。
あまりの混み具合に患者さんも怯み
「今からだと1時間以上は待って頂くかと…」
という受付の人のセリフに
「じゃあまた来ます」と言って帰る人もチラホラ。
一方私は、今日を逃したら今度いつ来られるかわからないし、
土曜日を受診で潰すのはイヤだし。
どうせ座ってるだけだし。
痒いし。
ということでのんびり待つことに。
結局、30分ぐらいで診察にこぎ着けたのだが
ここの皮膚科の先生、
なんか可哀想なぐらいおとなしい。
気が弱そう、というか
儚げ、というか。
(ちなみに中年の男の先生…)
蚊の鳴くような声で
「何か、心当たりとかありますか…」
「いつからでしょうか…」
「どこにできてますか…」
「え…と、あの、その、多分原因不明の蕁麻疹だと思います…」
「何かに反応して、とかアレルギーで、とかいうのではなくて…」
「あの…え…と、蕁麻疹て大体原因はわからないことが多いんですね…」
「疲れとか…ストレスとかが誘因になることもあります…」
「とりあえず、痒み止めの塗り薬と…」
「今飲んでいるのとは違う種類のアレルギーの飲み薬を処方します…」
「これでよくならなかったら…また来て下さい…」
先生っ!!元気出して!
うちの外科の先生にも、やたらと静かな
おとなし~い先生がいるのだが
その先生1人にしておくと、耳の遠い人には話が通じなかったり
なかなか診察が進まなかったりするので
(それどころか、患者さんを呼んでも聞こえないため入ってすら来ない…)
ついつい横から助け舟やら合いの手やら
出してしまうのだが
今回は、自分が患者なので
口を挟みたくて挟みたくて仕方がないのを
ググッとガマンした。
実は、医者がしゃべっている途中から
なんだかんだと口を挟む患者は
あまり快く思われない。
まぁ、その先生それぞれとか、先生と患者さんの信頼関係にもよると思うが
とりあえず、一見さんの私みたいな患者は
大人しくしているに限る。
無事「蕁麻疹」という診断も付き
薬も処方してもらったので
「これでもう治ったも同然」と帰宅。
せっかく出してもらった薬、
さっさと塗るなり、飲むなり試せばいいものを
「治ったも同然」なので
寝落ちして、痒みで目が覚めた夜中の4時まで放置されていた。
で、まだ1回しか使ってないので
まだ全然痒いです。
職場で「うわ!何それ?どうしたの?」
と問われる程に痒そうです。
なので、「強力ミノファーゲンC」という
なんだかムダに強そうな注射を打ってもらいました。
40ml静脈注射…
まだ痒いです。
私にとっては「微力」だったようです…
処方された痒み止めと
ゆりぢるのお薬手帳www
このブログの内容は6月24日(金)のものです。
どうにかこうにか、ようやくアップ出来ました~
蕁麻疹の呪いか?
スマホからですが、パソコン画面みたいので書いて投稿しました。
いやー、やりにくいのなんのって…
気が付くと背中とか腕とかポリポリ掻いている。
暑くなったので、汗疹でも出来たかね?なんて思っていたのだが
左の肘のあたりが特に痒い。
ポチッと赤くなっていたので
虫刺され?とも思ったのだが
だんだん赤いポチッがポチポチっとなり
ブツブツっとなり、痒みも最高潮へ。
これはおかしい。
蕁麻疹とか??
家にあった花粉症の薬を飲み(抗アレルギー薬なので効きます)
職場に置いてあった「リンデロンVG軟膏」を塗布したものの
よくならず。
そこで昨日の帰りに皮膚科のクリニックを受診することに。
クリニックに入ると、す、すごい混んでる…!
終了30分前くらいに受付をしたのだが
私の後からもまだまだ患者さんがやってくる。
あまりの混み具合に患者さんも怯み
「今からだと1時間以上は待って頂くかと…」
という受付の人のセリフに
「じゃあまた来ます」と言って帰る人もチラホラ。
一方私は、今日を逃したら今度いつ来られるかわからないし、
土曜日を受診で潰すのはイヤだし。
どうせ座ってるだけだし。
痒いし。
ということでのんびり待つことに。
結局、30分ぐらいで診察にこぎ着けたのだが
ここの皮膚科の先生、
なんか可哀想なぐらいおとなしい。
気が弱そう、というか
儚げ、というか。
(ちなみに中年の男の先生…)
蚊の鳴くような声で
「何か、心当たりとかありますか…」
「いつからでしょうか…」
「どこにできてますか…」
「え…と、あの、その、多分原因不明の蕁麻疹だと思います…」
「何かに反応して、とかアレルギーで、とかいうのではなくて…」
「あの…え…と、蕁麻疹て大体原因はわからないことが多いんですね…」
「疲れとか…ストレスとかが誘因になることもあります…」
「とりあえず、痒み止めの塗り薬と…」
「今飲んでいるのとは違う種類のアレルギーの飲み薬を処方します…」
「これでよくならなかったら…また来て下さい…」
先生っ!!元気出して!
うちの外科の先生にも、やたらと静かな
おとなし~い先生がいるのだが
その先生1人にしておくと、耳の遠い人には話が通じなかったり
なかなか診察が進まなかったりするので
(それどころか、患者さんを呼んでも聞こえないため入ってすら来ない…)
ついつい横から助け舟やら合いの手やら
出してしまうのだが
今回は、自分が患者なので
口を挟みたくて挟みたくて仕方がないのを
ググッとガマンした。
実は、医者がしゃべっている途中から
なんだかんだと口を挟む患者は
あまり快く思われない。
まぁ、その先生それぞれとか、先生と患者さんの信頼関係にもよると思うが
とりあえず、一見さんの私みたいな患者は
大人しくしているに限る。
無事「蕁麻疹」という診断も付き
薬も処方してもらったので
「これでもう治ったも同然」と帰宅。
せっかく出してもらった薬、
さっさと塗るなり、飲むなり試せばいいものを
「治ったも同然」なので
寝落ちして、痒みで目が覚めた夜中の4時まで放置されていた。
で、まだ1回しか使ってないので
まだ全然痒いです。
職場で「うわ!何それ?どうしたの?」
と問われる程に痒そうです。
なので、「強力ミノファーゲンC」という
なんだかムダに強そうな注射を打ってもらいました。
40ml静脈注射…
まだ痒いです。
私にとっては「微力」だったようです…
処方された痒み止めと
ゆりぢるのお薬手帳www
このブログの内容は6月24日(金)のものです。
どうにかこうにか、ようやくアップ出来ました~
蕁麻疹の呪いか?
スマホからですが、パソコン画面みたいので書いて投稿しました。
いやー、やりにくいのなんのって…