ようやくミクたんのいる環境に慣れてきた銀太。
今までは、ミクたんが2階に生息しているので
主に下階でひっそりと生活していたのだが
最近、ミクたんがダイニングの入口の衝立(と言っても人の膝ぐらいの高さ)を、
ヒョイと飛び越えて下まで勢力を延ばしてきたこともあり
だんだんと2階にもいるようになった。
ミクたんは、それが嬉しくて仕方がないらしく
なんたかんだと銀太にちょっかいを出すのだが
銀太はそれが鬱陶しいようで、怒る、怒る。
以前は「ヤダにゃあ…」という感じで逃げていたのが
今ではあんなチビにゃんこに容赦なく猫パンチをお見舞いしている。
威嚇の声も本気の「ヴ~…」である。
ミクたんも、それだけ怒られてるなら止めればいいのに
毎回懲りずにヒット&アウェーを仕掛ける。
今朝は、相変わらずちょっかいを出すミクたんを遠ざけ
銀太をなだめるべく撫でたところ、ミクたんかと思ったらしく
「ヴギャっ!」と言って咬まれてしまった。
私もビックリしたが、銀太もビックリしたようで
「…!しまった…!」とばつが悪そうにしていた。
「お母さんにそんなことをするつもりでは…」
という申し訳ない感じが身体中から溢れていたので許すしかない(笑)
でも、お互いに「鼻ちーす」をする時もあるし
ミクたんがもう少し落ち着くのを待つしかないのか…ふぅ…
またおじちゃんを怒らせてしまったのヨ…
一緒に遊びたいだけなのヨ~…
ショボン(´・ω・`)
今までは、ミクたんが2階に生息しているので
主に下階でひっそりと生活していたのだが
最近、ミクたんがダイニングの入口の衝立(と言っても人の膝ぐらいの高さ)を、
ヒョイと飛び越えて下まで勢力を延ばしてきたこともあり
だんだんと2階にもいるようになった。
ミクたんは、それが嬉しくて仕方がないらしく
なんたかんだと銀太にちょっかいを出すのだが
銀太はそれが鬱陶しいようで、怒る、怒る。
以前は「ヤダにゃあ…」という感じで逃げていたのが
今ではあんなチビにゃんこに容赦なく猫パンチをお見舞いしている。
威嚇の声も本気の「ヴ~…」である。
ミクたんも、それだけ怒られてるなら止めればいいのに
毎回懲りずにヒット&アウェーを仕掛ける。
今朝は、相変わらずちょっかいを出すミクたんを遠ざけ
銀太をなだめるべく撫でたところ、ミクたんかと思ったらしく
「ヴギャっ!」と言って咬まれてしまった。
私もビックリしたが、銀太もビックリしたようで
「…!しまった…!」とばつが悪そうにしていた。
「お母さんにそんなことをするつもりでは…」
という申し訳ない感じが身体中から溢れていたので許すしかない(笑)
でも、お互いに「鼻ちーす」をする時もあるし
ミクたんがもう少し落ち着くのを待つしかないのか…ふぅ…
またおじちゃんを怒らせてしまったのヨ…
一緒に遊びたいだけなのヨ~…
ショボン(´・ω・`)