夫がエントリーしてくれなくて、私のみのエントリーになりました。
夫曰く「ゆりは京セラドームはツイてるから」
確かに過去落選はなく、当選した座席はステージの1番前ふだの、花道真横だの、真ん中のステージの真ん前だの京セラドームでは嬉しくて涙が止まらないような感じでしたが、今回はどうかわかんないよ、と言っても聞く耳もたず、結局BROS.枠で両日当選しました。
よかった☆
今年は大阪公演二回、徳島公演一回、京セラドーム二回と沢山会えるのも嬉しいです。
世間から完全にオワコンと言われてることも知ってます。
私が福山雅治さんにとって単なるお金儲けのファンなんて当たり前。元から福山雅治さんを知って6年目には結婚してた私です。
彼が誰と結婚しようと今更…
まぁ、内田有紀さんか柴咲コウさんがよかったとは思うんですけどね。福山雅治さんが選んだのは吹石一恵さん。
天然なのか何なのかあまり空気を読めない女性なのは知ってますが、そこが魅力(いや、あの巨乳?)かもしれないし、二人の赤ちゃんも一歳。大きく育っているとのこと。よかったです。
50歳になったましゃが、どんな風になっていくのかファンとして楽しみです。
久々にデビューアルバム【伝言】を聴きました。
足掻いているましゃ。何者にもなれないんじゃないかと焦り、荒んでいる言葉が並んだ曲たち。
最初で最後の曲となった「愛してる」の言葉を入れた『I love you』
今のましゃとは全くフレーズの違う曲ばかりだけど、原点。
でも、やはりどこかに面影があります。
【少年】など大好きな曲ですが、あの時代があったからこそ書けるフレーズもある。
毎日、日記や夢日記を書き綴った日々。一体何になるんだろう。
真夜中に獲物を狙う獣のような瞳で壁を見つめた日もあるかもしれない。夢に焦がれる人たちと暮らしても夢にはまだ遠く、約束の丘はまだまだ見えない。
ネオン街を一人歩いても、まるでおもちゃ箱みたいな空虚な夜。
叫びたい!何を?理不尽な何かを!ブロック塀を叩いたら拳に滲む赤い血。俺は生きてるのに、誰もが俺の前を通り過ぎる毎日。
福山雅治さんのデビューアルバムは、何者にもなれない私の心に似てました。優しい声なのに、辛い心だらけ。
『君の目に映る僕は優しい人かい?仮面の中の僕が見えないんだろ?』(悲しみは…より抜粋)
優しい人を演じるしかなかった。
今は?福山雅治さん?今のあなたも虚構の仮面ですか?
たまに見える素顔。
手にしてきた様々な栄冠。名声。誇っていいのにもう一人の福山雅治は冷笑しているように私は感じるのです。
ライウ゛で「一等賞ありがとう」と笑っている時でさえ、冷めてるもう一人の福山雅治さんを感じるのは、昔からのファン。BROS.一期から三期、六期くらいの人かな。
勿論最近入ったBROS.の人も感じるかもしれません。
辛い時期があったから、今の自分を大切に生きてるましゃ。
ナリシストで構わない。見せ方も知らないアーティストなんておかしいですからね。
無意識に荒んだ心を出してしまうましゃ。マスコミが何を書いても私は変わらず応援します。色々考えたけと、私の青春も福山雅治の曲と重なる思い出ばかり。
また、会いましょう。徳島で、大阪で。同じ空間を共有できることが何よりファンは嬉しいのです。
夫曰く「ゆりは京セラドームはツイてるから」
確かに過去落選はなく、当選した座席はステージの1番前ふだの、花道真横だの、真ん中のステージの真ん前だの京セラドームでは嬉しくて涙が止まらないような感じでしたが、今回はどうかわかんないよ、と言っても聞く耳もたず、結局BROS.枠で両日当選しました。
よかった☆
今年は大阪公演二回、徳島公演一回、京セラドーム二回と沢山会えるのも嬉しいです。
世間から完全にオワコンと言われてることも知ってます。
私が福山雅治さんにとって単なるお金儲けのファンなんて当たり前。元から福山雅治さんを知って6年目には結婚してた私です。
彼が誰と結婚しようと今更…
まぁ、内田有紀さんか柴咲コウさんがよかったとは思うんですけどね。福山雅治さんが選んだのは吹石一恵さん。
天然なのか何なのかあまり空気を読めない女性なのは知ってますが、そこが魅力(いや、あの巨乳?)かもしれないし、二人の赤ちゃんも一歳。大きく育っているとのこと。よかったです。
50歳になったましゃが、どんな風になっていくのかファンとして楽しみです。
久々にデビューアルバム【伝言】を聴きました。
足掻いているましゃ。何者にもなれないんじゃないかと焦り、荒んでいる言葉が並んだ曲たち。
最初で最後の曲となった「愛してる」の言葉を入れた『I love you』
今のましゃとは全くフレーズの違う曲ばかりだけど、原点。
でも、やはりどこかに面影があります。
【少年】など大好きな曲ですが、あの時代があったからこそ書けるフレーズもある。
毎日、日記や夢日記を書き綴った日々。一体何になるんだろう。
真夜中に獲物を狙う獣のような瞳で壁を見つめた日もあるかもしれない。夢に焦がれる人たちと暮らしても夢にはまだ遠く、約束の丘はまだまだ見えない。
ネオン街を一人歩いても、まるでおもちゃ箱みたいな空虚な夜。
叫びたい!何を?理不尽な何かを!ブロック塀を叩いたら拳に滲む赤い血。俺は生きてるのに、誰もが俺の前を通り過ぎる毎日。
福山雅治さんのデビューアルバムは、何者にもなれない私の心に似てました。優しい声なのに、辛い心だらけ。
『君の目に映る僕は優しい人かい?仮面の中の僕が見えないんだろ?』(悲しみは…より抜粋)
優しい人を演じるしかなかった。
今は?福山雅治さん?今のあなたも虚構の仮面ですか?
たまに見える素顔。
手にしてきた様々な栄冠。名声。誇っていいのにもう一人の福山雅治は冷笑しているように私は感じるのです。
ライウ゛で「一等賞ありがとう」と笑っている時でさえ、冷めてるもう一人の福山雅治さんを感じるのは、昔からのファン。BROS.一期から三期、六期くらいの人かな。
勿論最近入ったBROS.の人も感じるかもしれません。
辛い時期があったから、今の自分を大切に生きてるましゃ。
ナリシストで構わない。見せ方も知らないアーティストなんておかしいですからね。
無意識に荒んだ心を出してしまうましゃ。マスコミが何を書いても私は変わらず応援します。色々考えたけと、私の青春も福山雅治の曲と重なる思い出ばかり。
また、会いましょう。徳島で、大阪で。同じ空間を共有できることが何よりファンは嬉しいのです。