暁に咲く幻の花

花が咲くように生きていきたいな。日々のあれこれ、嬉しいこと楽しいこと好きな人のことを、花や自然にことよせて綴ります。

福山雅治 二年半ぶりにドラマの主題歌担当

2017-07-04 23:28:58 | シンガーソングライター
7月20日(土)からスタートするテレビ朝日のドラマ『黒革の手帖』の主題歌『聖域』を福山雅治さんが担当しました。

松本清張の同名小説のドラマ化で武井咲さんが主演。
武井咲さんは夜の銀座をしたたかに生き抜く稀代の悪女《原口元子》を演じます。

福山雅治さんが主題歌を担当するのは日テレの『花咲舞が黙ってない』の主題歌『I am a HERO』以来二年ぶりですね。

タイトルの『聖域』についてましゃは
「自分の中の守るべき場所。或は自らが望むあるべき幸せも不幸せも豊かさも貧しさも他人が決めるのではなく自分で決める(強さ)。
武井咲さん演じる主人公はとても強く、でもとても繊細な孤高の人と言うイメージで作詞しました。
と同時に実際の武井咲さんがこんな女性だったら、という妄想も含めて」とコメント。→わかりにくい部分を私ゆりりんが文章変えましたがやはりよくわからない…😢
         ↓
仕方ないので私的にコメント作りました。

【聖域とは自分の守るべき場所。自らが望む理想の姿を守る場所。自分の幸.不幸.豊かさや貧しさなんて他人が決めることじゃない。私の全部は私が決める。たとえ他人に不幸に見えても私が選んだ道は私にとっては幸せ。私の心に私の許可なく他人が入ってくるのは絶対に許せない。
武井咲さん演じる主人公はそんな強さと、また相反する繊細な心を持ちながら、理想を求める孤高の人というイメージで作詞しました。と同時に実際の武井咲さんがこんな女性だったらメロメロになっちゃうなという妄想も含めて作詞しました。】

こんな感じならましゃの作詞動機が伝わると思うんですが、どうでしょう?

ましゃの曲作りはまずメロディーを作ってから作詞です。
メロディーはともかく、あんなコメントでは人に伝わり難いですよ。作詞も言葉を大切にして創ってね。
優しい言葉も力強い言葉も上手く使って、言葉を大事にしてきたましゃだから大丈夫と思いますが。

2018年には全国ツアーも始まります。
楽しみですね。


やはり老けたね。




この頃が懐かしい。


まあ、結婚してもパパになっても老けても、BROS.を辞める理由にならなかったから、27年ファンのままです。
ツアー頑張ってね。

…でも実は、ミュージカル王家の紋章を観てから浦井健治さんに傾倒してます。



読んでくださりありがとうございます。