宣伝、観光、不法移民......ロシアで高まる中国警戒論https://t.co/IyGMXRHA49#ロシア #中国 pic.twitter.com/4snRpFv6Va
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2019年1月7日
【 所 感 】
いまやアメリカもロシアも、シナ中共に対する警戒感が高まってきており、もはや米中貿易摩擦だけに留まらない状況にあるように思うのだが、わが国に至っては全くと言っていいほどに無関心であり、大手メディアもほとんど取り上げることもない。
当記事の著者である楊海英さん(帰化名:大野旭さん)は、内モンゴル出身者ということもあり、文化大革命のときには、シナ中共から相当な弾圧を経験され、その本質というものをよくよく知り、わが国のみならず全世界に警鐘を鳴らしておられるのだと思う。
しかしながら、どうしても巨大な市場(チャイナ・マネー)を手放したくない財界人どもは、わが国の政治を動かし、シナ中共に擦り寄っては豚野郎に成り下がるのだから、本当に情けないやら腹が立つやらの話しである。
我々日本人が絶対に忘れてはならないこととして、過去どれだけコミンテルン(共産主義者)にひどい目に遭わされてきたかということを今一度、考え直すときともいえよう。
【 ご訪問、有難う御座いました。 】