本日、第二次朝鮮有事が勃発したことを想定し、妻と私の叔父三人で、プチ家族会議なるものを催してみました。
そのなかで、もし朝鮮半島で有事がおきた場合、おそらく日本国内においても大なり小なりその影響はあると思われますから、その影響というものがどのようなものなのか等、色々話し合ってみました。
日本国内におきましては、数え切れないほどの朝鮮系の工作員が蔓延っているものと思われますので、有事勃発と同時に、そうした工作員たちによってテロ攻撃などが実行されることが予想されます。
たとえば公共交通機関や原発施設やダム、ライフラインへの攻撃であったり、ネットなどの通信網への攻撃などなど・・・言い出してしまえばキリがありませんね。
そうした観点から、有事があった際の待ち合わせ場所や、連絡手段の確保といった内容を話し合いました。
さらに私は現在、大阪で暮らしていますから、有事がおきた場合のリスクというのは、地方で暮らす人たちよりもはるかに大きいものと感じており、食料や水の確保に相当悩まされるのではないだろうか、と思うのです。ですから、できるだけ備蓄しておく必要があります。
有事は無いに越したことはありません。
ですが、近年の世界情勢の変化、東アジア諸国情勢の変化などをよくよく観ますれば、なにが起きても不思議ではないものと思われます。
そして、私自身はどんくさいため、何かが起きてからではどう対処すればよいか解らず、慌てふためくことが想像できますから、いまのうちに少しでも慌てふためくことのないよう手を打っておくことが大事だと感じての本日のプチ家族会議でありました。
有事が起きないことは勿論ではありますが、願わくば、大切な人たちが平穏無事でありますように・・・