なぜ『マスゴミ』と呼ばれるのか？

近年、新聞やテレビ業界などは『マスゴミ』などと呼ばれ、多くの国民から忌み嫌われる存在になってしまいましたが、その主な理由としては
①反日報道
②偏向報道
③捏造報道
④番組内容の質の低下
⑤公共電波および表現の自由の濫用
など、これら以外にも様々考えられるとは思いますが、マスコミ各社の多くは全くと言っていいほどに改善や信頼回復に努めることもなく、開き直りともとれるような言論を展開し、さらなる日本社会の混乱を招いているのであります。

絶大な社会的影響力を持つマスコミではありますが、自分たちが創りあげた犯罪者などを世につるし上げ、何喰わぬ顔で非難の声を浴びせます。
まるで、テロリストを生み出した白人たちが、テロとの戦いの中で正義をかざし、そのテロリストたちを惨殺していくかの如くのようにであります。

そうした矛盾が蔓延れば、善と悪との見極めが困難となり、公共の秩序を破壊する偽善者や利権まみれの者たちで溢れかえることになります。

まさに日本のマスコミというのは、上に述べたわれわれ日本人に対する反日や捏造、偏向報道に留まらずに、世界中の人々もすら恐怖に招き入れかねないということを、われわれ日本人は深く考えていかなければならないと思うのであります。

そして、そうした国民がひとりふたりと増えていくことこそが、本当の意味での『先進国』とと呼ばれるに相応しいの国の状態なのでは、とと考えるのあります。

そうした意味において、現在のように今後も尚、こうしたマスコミが存在するかぎりは、決して『先進国』とは呼べず、まさに多くの国民から『マスゴミ』と呼ばれて仕方がないのではと感じるのであります。

日本人だから『〇〇第一』や『〇〇ファースト』ではなく、日本人だからこそ、あらゆる人々にも配慮が出来る『心のゆとり』というものが最も求められるのではないでしょうか。

そうでなければ、現在アメリカで起きているような白人至上主義を掲げる莫迦者たちと、それに反対する阿呆共たちとの小競り合いみたいものが、日本国内にも飛び火することになるやも知れませんからね。

莫迦と阿呆が蔓延らないよう、マスコミ各社にはしっかりとその責を担っていただきいものと願ってやみませんが、まずは己自身に言い聞かせることが何より大切なことでありますね(*´ω｀*)



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