こんにちは!ゆぅすけです。
今回は魚釣りの話題ではなく、ウクライナ情勢について、少しばかり所感を述べてみようかなと思います(*´з`)
本日のニュースで、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の軍事施設への破壊命令を下した、という報道があったわけですが、これまでのウクライナ情勢及びNATO(北大西洋条約機構)の東方拡大などを見るかぎり、大義(正義)はロシア側にあると言わざるをえないのです。
それは、米国のバイデンなんちゃって大統領なんかは、ロシア政府に対して強気な発言をしてはいますが、しかし、それ以外のNATOに参加している先進国の首脳たちの発言なんかは、ものすごく弱腰ですよね。
おそらく他の首脳たちなんかは、バイデンがいくら強気な発言をしようとも、NATO側に大義(正義)がないことを重々承知しているものと思われるのです。
そして、肝心要の米軍ですが、そんな大義(正義)のないもののために自らの生命を犠牲にする気など毛頭ない、という姿勢であるように思えて仕方ありません。
威勢だけはよいバイデン…。
さらには大義のないものを正当化しようと躍起になるマスメディア…。
しかしながら、軍部や多くの米国民はシラケムード…。( *´艸`)ぷぷぷ
そんな中、これまで多くの若き米軍兵を戦場に送り出してきた仏国や英国の首脳らにも焦りが感じられますし、さすがに米軍が参加しない勢力だけでロシアと争うことなんてあり得ないでしょうから。
まぁおそらくですが、多くの米軍兵はバイデンの命令に忠実ではないでしょうし、さらには、なにが大義(正義)で、なにが真実(事実)なのかということは、先のトランプ大統領の政策を支持する立場であるならば容易に理解することもできますからね。
とにもかくにも、この国の為政者に対し思うことは、間抜けな者たちに肩入れし、後生を生きる子々孫々が笑いものになることだけは避けていただきたいなと、切に願うところです(*´з`)
あ~(;゚Д゚) それにしても、釣りにいきたいな~🎣🐟