【優秀作品賞】 純烈「君を奪い去りたい」/NiziU「CLAP CLAP」/wacci「恋だろ」/氷川きよし「甲州路」/Ado「新時代」/Da-iCE「スターマイン」/Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」/マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」/BE:FIRST「Bye-Good-Bye」/SEKAI NO OWARI「Habit」(曲名50音順) 【新人賞】 石川花/OCHA NORMA/田中あいみ/Tani Yuuki(50音順) 【最優秀歌唱賞】 三浦大知 【特別賞】 Ado/Aimer/男闘呼組/King Gnu/Kep1er/DA PUMP/ゆず(50音順) 【特別顕彰】 石川さゆり/天童よしみ/松任谷由実(50音順) 【特別国際音楽賞】 SEVENTEEN 【日本作曲家協会選奨】 藤井香愛 【特別功労賞】 新井満/彩木雅夫/西郷輝彦/佐々木新一/新川二朗/松平直樹(50音順)
紅白歌合戦、2022年の出演者が発表された。『第73回NHK紅白歌合戦』
紅白歌合戦、2022年の出演者が発表された。『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:20~11:45 総合ほか※中断ニュースあり)の出場歌手は、42組(+特別企画1組)。初出場となるのは、紅組はIVE(アイヴ)、ウタ、Aimer(エメ)、緑黄色社会、LE SSERAFIM(ル セラフィム)の5組。白組はSaucy Dog(サウシードッグ)、JO1(ジェイオーワン)、なにわ男子、Vaundy(バウンディ)、BE:FIRST(ビーファースト)の5組。10組が初出場となった。特別企画として「氷川きよし~新たなるステージへ~」を行うほか、『ONE PIECE FILM RED』とのコラボレーション企画「ONE PIECE UTA LIVE RED×WHITE」も実施する。司会は、俳優の大泉洋と橋本
時代と格闘する新たな“木村拓哉”像に挑んだ学園スポーツドラマ『未来への10カウント』特典映像も必見!
(C)2022 テレビ朝日
木村拓哉が生きる希望を失っていた高校ボクシング部のコーチ役という新境地の役どころで、学園スポーツドラマに初挑戦した『未来への10カウント』のBlu-ray BOXとDVD-BOXが、11月23日にリリースされる。
つんく♂「これからの時代は勇気を持って休む」 がんサバイバーとして語る
『N-NOSE plusすい臓』発表会に参加したつんく♂(C)ORICON NewS inc.
音楽プロデューサーのつんく♂が17日、都内で行われた早期すい臓がん検査『N-NOSE plusすい臓』発表会に参加した。 【写真】愛あふれる“家族”エピソードについて語る山本耕史 つんく♂は2014年に喉頭がんが発見され、治療のため声帯摘出手術を受けた。その後は、がん検査を繰り返し受けるようになったそう。メッセージアプリを使い、コミュニケーションを取りながら「病気じゃないに越したことはない。これが大前提ですが、やっぱ体調わるいな~、ここんとこ調子悪いな~、なんか若い頃のようにいかないな~って、いろいろ自分の異変を感じると思うんです。
激痛走ってどうにも動けない!って時は救急車呼んで、すぐ対応もすると思うんですけど、なんとなく不調がつづく時でも、なんかがんばっちゃうじゃないですか。昭和の時代はそういう奴がかっこよかったのかもしれませんが、これからの時代は勇気を持って休む」と力説する。 そして「で、勇気を持って検査するってのが大事だと思うんです」とも語る。「芸能人でもレギュラーを持ってるような人気ものだと、1週間休むのがやっとで1ヶ月とかになると大問題になったりする。でも、僕は自分を振り返って思うのは3ヶ月くらい休んだって、長い人生からしたら大した問題じゃないって思います。結果僕のように大事な声を失うことを考えたら3ヶ月なんか一瞬ですよ」と自身の体験も交えながら、がん検査を呼びかけていた。 イベントには、ヒロミ、山本耕史も参加した。 『N-NOSE plusすい臓』は次世代型がん種特定検査。17日から山本が出演するCMが放送される。