歯科医物語

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中日・根尾と広島・小園がインスタライブでコラボ配信

2022-11-30 06:43:15 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
中日・根尾と広島・小園がインスタライブでコラボ配信「中学校のときにゾノに打たれているイメージしかなかった」

 
中日・根尾(左)と広島・小園
 中日・根尾昂投手(22)と広島・小園海斗内野手(22)が30日、インスタライブでコラボ配信を行った。日付が変わった午前0時過ぎ、小園が行っていたインスタライブに根尾が招待されて登場。フレンドリーなトークが展開された。  2人は共に2018年のドラフト1位でプロ入りした同級生。中学時代から対戦したことがあり、根尾のプロ入り初登板となった5月21日の広島戦(広島)ではプロでの対戦も実現している。コラボ配信では初対戦の話題となり以下の会話が繰り広げられた。
 

 


 


  小園 めっちゃこっちでも噂が流れていた。ブルペンに入っているみたいな。いつくるやろみたいな。初登板やったっけ? (対戦したのは)俺やったやんな。  根尾 そう。ライトライナー打たれた。  小園 立浪さんは(根尾を)俺に当ててきたと思った。  根尾 どうなんやろね。  小園 わからんけど、そんなことあるってくらい…。ビックリした。  根尾 俺、中学校のときにゾノ(小園)に打たれているイメージしかなかったから。  小園 中1のときに対戦したんですけど、球が速すぎて。  根尾 嘘つけ!  また高校3年生のときに携帯電話を買った根尾に対してU―18日本代表チームで一緒になった小園が操作の仕方をレクチャーしたというエピソードも明らかにされた。  深夜のコラボ配信にはカブスの鈴木誠也外野手もコメントを送ってくるなど大盛り上がり。2人のコラボ配信は約5分ほどで終了したが未来のスター候補の共演に「根尾くんと小園くんのインスタライブ楽しかったー!」「根尾くんと小園がインスタライブして鈴木誠也がコメントする凄い事が起きてる」とSNS上でも話題となっていた。
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金正恩 娘 (画像)

2022-11-30 06:30:09 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
 

 
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森本稀哲氏が松坂大輔氏に「一番格好良かった」

2022-11-30 06:25:09 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


森本稀哲氏が松坂大輔氏に「一番格好良かった」と感じたもの 「あの心の強さに勇気をもらった」

 西武やレッドソックスなどで活躍し、日米通算170勝を挙げた松坂大輔氏(42)が29日、自身のYouTube「松坂大輔official YouTube」を更新。同じ1980年度生まれの「松坂世代」で、日本ハムの1軍内野守備走塁コーチに就任した森本稀哲氏(41)とトークを展開した。 【写真】最強の3ショット?2006年オールスター全パのベンチで「ピッコロ大魔王」を挟み談笑するオリックス・清原(左)と西武・松坂  「松坂世代」と呼ばれたことについて森本氏は「俺は嫌だった。なんか、なんであいつと一緒やねんとか思いながらも、1軍でバンバン投げている姿みて、“くぅ~”と」と偽らざる思いを吐露。「最初は嫌だったし、絶対追い抜いてやるって、立場は全然違うんだけど、その気持ちはずっと持っていた」と話すと、松坂氏も「それ普通だよね。納得ですみたいなことが多かったから」と同調した。  

 



ただ、森本氏は現役時代に抱いていた思いとは、現在は心境が違っているという。「引っ張ってもらいましたよ。勇気づけられましたから。一番格好良かったよかったのは、みんなやめていちゃっている中で、大輔が最後粘ってずっと現役でやっててくれて、あの姿が、松坂大輔好きだなと思った」と語った。「けがをしても、言ってみればさ、投げられないもがいている姿をずっとさらけ出しているのに、やれるあの心の強さって、逆に俺はバンバン投げている時より、勇気をもらった」と語った。  1980年4月2日から1981年4月1日生まれのプロ野球経験者は94人と動画内では紹介された。良き仲間であり、ライバルでもあった「松坂世代」は、引退後も固いきずなで結ばれている。

 


 
 
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ゴールデン・グラブ賞表彰式 岡林勇希

2022-11-30 06:21:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【中日】岡林勇希、中堅手でフル出場に意欲 外野の「司令塔」に ゴールデン・グラブ賞表彰式

三井ゴールデン・グラブ賞を受賞し笑顔でトロフィーを持つ岡林
 中日の岡林勇希外野手(20)が29日、東京都内で行われた「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に出席。来季に向けて、中堅でのフルイニング出場に意欲を示した。中日では1950年の2リーグ分立以降、外野手でフルイニング出場を果たした選手はゼロ。中堅でフルイニング出場した球界の選手は、福本豊(阪急)や松井秀喜(巨人)、秋山翔吾(西武・現広島)ら7人。今季大ブレークを果たした若竜が鉄人ロードに挑戦する  プレーボールから試合終了までグラウンドを走り回りたい。今季最多安打、ゴールデングラブ、ベストナインと立て続けに勲章を手にした岡林には、心残りがあった。  「143試合全て出るつもりでいたので、達成できなかったのは悔しかった」。今季は1試合だけベンチを温めて欠場。来季に向け「フルイニング出場を目標にやります」と決意をにじませた。  センターラインを担う覚悟もバッチリだ。チームは28日に「右翼を守れる」という条件で探していた新外国人・アキーノの獲得を発表した。岡林が中堅を守る可能性は高い。  今季は142試合のうち、右翼での先発出場が87試合、中堅が48試合。「任されたポジションで必死にやるだけ」と前置きしながらも、「僕はセンターが一番守りやすい」としっくりくる感覚を持っている。  シーズンでも試合中に大島や、今季限りで引退した福留、加藤翔らに助言を求めることもあったといい、重視するのはポジショニングと声掛け。「今年は右中間、左中間を抜ける打球が多かったので、減らさないといけない。両翼が年上でも、自分が指示を出していきたいと思います」と積極的な姿勢を見せた。  表彰式では金色のグラブ型トロフィーを受け取り、「この賞が欲しいがために頑張ってきました。すごくうれしいです」と笑顔。補殺数はリーグトップの7を記録するなど、セ・リーグの外野部門ではヤクルト・塩見に続く2番目の投票数で選ばれ、守備のスペシャリストとして胸を張った。
 

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プロ野球“2軍拡大構想”に期待

2022-11-29 23:38:39 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「大歓迎 本物が身近で観られるのが大切」川勝静岡県知事もプロ野球“2軍拡大構想”に期待 田辺静岡市長と意見一致?

プロ野球2軍拡大構想に「大歓迎」と笑顔を見せる川勝知事=29日撮影、静岡県庁

 

静岡市にプロ野球の2軍球団を新設する構想が浮上していることについて、川勝平太静岡県知事が「大歓迎」と支援に前向きな姿勢を示しました。 


を「大歓迎 本物が身近で観られるのが大切」川勝静岡県知事もプロ野球“2軍拡大構想”に期待 田辺静岡市長と意見一致? 11月29日に行われた定例会見の中で、プロ野球ファームリーグ(2軍、3軍)の拡大構想について問われた川勝平太知事は「2軍を増やすことを心から歓迎している。大歓迎。できる限りの支援をしたい」と前向きな姿勢を鮮明にしました。

 


先週、NPB日本野球機構のオーナー会議で示されたのは、プロ野球の2軍リーグに新たに2つの球団を加える構想です。新球団として参入を目指すのは、都内で金融事業を手がける「ハヤテインベストメント」で、清水庵原球場が本拠地の有力候補となっています。

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