ということで、みなさん今年はよい年だったでしょうか。それではよいお年を!!
ということで、みなさん今年はよい年だったでしょうか。それではよいお年を!!
おはまりアニメ「のだめカンタービレ」を確認しまくりました。題を間違えてみたりしましたが、それでもおはまりアニメ「のだめカンタービレ」なのです。
そのなかで、前回は衝動のままに書いてしまったので、自分が見ているのが「のだめカンタービレ 巴里編」だということに気づいていませんでした。「のだめカンタービレ 巴里編」は「のだめカンタービレ」の続編だったのですね。しかも、ドラマまであるなんて、知りませんでした。
そもそもカンタービレって、演奏記号の「歌うように」の意味だったのですね。ちょっと賢くなってしまいました。
そんなことで賢くなったと思うなよ
でも、演奏を聴いてても、千秋が「ぜんぜんちがうじゃねぇか!」ってどなってるのに、違いがまったくわかりません。それよりも、これって間違った演奏とかも収録されてるということなのでしょうか。細かいことが気になるお年頃の小生としては、これだけのクラシックがこの作品のために収録されているのかということが気になって仕方ありません。
しかも、アニメの画面をよく見ていると、
ピアノの指はこびが音とあってる気がする
それって、どゆことですか?調べてみると「のだめオーケストラ」なるものが結成されているようです。と、すごいのですが、なぜかぱっと確認したドラマはだめだめのだめでした。アニメですら音とピアノの指はこびがあっているのに、ドラマはとんでもないことになっていました。演技もだめだめのだめでした。そんなだめだめのだめな実写で「のだめカンタービレ」が映画化されるのです。こわいですねぇ。
そんなだめだめのだめな実写の話はおいておいて、NHK 朝の連続テレビ小説が波乱万丈になっております。これはフォークギターの演奏だけ別カットにするのがいやだっていうんで、ちゃんと演奏しているのです。そのだんだんですが、吉田栄作ふんするお父さんが娘のためにとがんばったボクシングのおかげで花雪さんが舞妓をやめてしまいました。中学を卒業してから高校にも通わずに芸子になるためにがんばっていたのに、その夢をなげだしてしまうなんて、お父さんのボクシングが決意させたことっていったいなんだったのでしょう。
いや、ドラマだしどうだっていいようなきが
やっぱり、衝動のままにかいてるし
どもども、お久しぶりです。
最近のおはまりアニメは「のだめカンタービレ」です。野田恵こと"のだめ"とオーケストラ(オケ)の指揮者、千秋真一のらぶらぶ?カップルの織り成すぉフランスでの物語を華麗に画いたアニメです。のだめのしゃべりかたがちょっとかわっていて気になっちゃうところがちょっとあれあれ?ですけど、クラシック音楽というちょっとめずらしい分野にスポットをあてた風変わりなアニメです。
原作は"二ノ宮知子"で講談社から発売されております。連載はどこなんでしょうか?アニメの作中では、オーケストラやピアノの演奏が華麗に挿入されているのですが、マンガではどの様に表現されているのか気になります。小生は貧乏な上にマンガをストックする場所もないので、原作は未確認です。マンガ喫茶(死語?)へ行くおりにでも確認してみたいです。
ちょっと原作者のサイトを確認していたら、原作者のブログを発見してしまいました。なんだか11月にご出産なされたようで、おめでとうございますと影でお祝いしてみたいと思います。
アニメの放送は、関西では関西テレビ(フジテレビ)にて、火曜日の深夜1時29分より放送中です。来週は第8話となっちゃいますが、いざというときの"online video"で放送分を確認できますので、放送が既に終わってしまったお話はそちらでご確認くださいな。英語のテロップも入っているので、英語のお勉強もできちゃいますよぉ。