こんばんは。
エルです。
今、大相撲をやっていますが、無観客試合というのはものすごく違和感を感じますね。
そりゃ、座布団を投げたりするのはお行儀が良いとはいえないけれど、
あれもまた風物詩みたいなお決まりで
観客がいないと宙に舞う座布団を観ることも叶わないのですね。
今場所は負けちゃいましたが、(先場所だったかな?)遠藤が白鵬に勝った時に拍手や遠藤コールが起こったのは良かったなあ。
そういう観客との一体感みたいなものが観られないのはやはり残念。
勿論、コロナウィルスの事を考えたら無観客試合以外に選択肢は無いとおもうのですが。
さて、タイトルの、
巨人、大鵬、卵焼き。
これは昭和40年代くらいかな?
エルにとっては巨人はいつも勝つイメージだったし、アニメの巨人の星もあったから、もう良いじゃんということで、
どちらかというと阪神ファンでした。
卵焼きも、家では滅多に作られなかったし、作っても友人のお弁当に入ってるような甘いものではなく、しょっぱかったから、子どもの頃はそんなに好きじゃなかった。
今は砂糖なしじゃないと食べられません。
甘いのは苦手に(笑)。
で、残った大鵬。
祖母が相撲好きだったので、夕方から一緒にTVで観ていました。
大鵬は祖母も私も大好きな力士でした。
いつも勝って格好よいなあ!
そんなふうに思っていましたよ。
それから半世紀過ぎても、TVをつけたときに大相撲をやっていたりすると観たりして、
最近は母と「今度は何場所?いつから?」なんて話をしてます。
来場所はまた満員御礼の札が下がる大相撲を観たいです。
今日の良いこと・美容室で髪を短く切ってもらいました。頭が軽くて頭痛に良いかも(???)
皆様に幸運を!