こんにちは。
エルです。
あ、タイトルは漢字にすると怖い呪詛。
なんというのか、物心ついた頃から親や大人たちに
「こうするとこうなるよ~。」みたいなのを言われてきて。
例えば小学1年生。
給食の時間になるとトイレに行きたくなるのを問題視されていて、
ある日、別に大丈夫だったから食べようとしたら担任の先生に
「エルちゃん、トイレは済んだの?」と訊かれ、そしたら何故か行かなきゃ行けない気になってしまい、
先生の「ほらね。まったく。」みたいな視線を受けながらいきたくもないトイレに行きました。
たぶん納得がいかなかったから憶えているんだろう。
高校受験の時はまだ、行きたいところと、そこと同程度の学校を受けることが出来たけど、
大学受験は大変だった。
「絶対受かるから、勉強していない学科のある○○大学は受けたくない!」と言っても
父親に「絶対そこ(今は知らないけれど当時は滑り止めに受ける人が多いので有名な学部)を受けろ!」と譲らなくて。
イヤイヤ受けて落ちるという、なんだか変な傷付き方をしたな。二次募集は来たけど、絶対受かると言った大学は受かったのだった。
そんなだから一人暮らしを始めたばかりの頃は友人に電話しちゃった。
「今、もう真夜中近くなんだけどこんな時間にテレビを見てもいいんだよね?」と。
~紆余曲折~
今朝、母が玄関で私のサンダルを見て、
「まさか、雨が降るかもしれないのに、ソイツを履いていくわけじゃないよね?」とのたまった。
雨は降りません!
と言ってサンダル決行。
別にね、降っても良いのよ。
でもaroundでいったら還暦なのに
未だ言われるのはキツイ。凹んだ。
負けるもんか!
今日の良いこと・美容院で髪を切ってさっぱりしました。美容師さんがパパになられたのでタブレットで赤ちゃんの画像や動画も見せて貰いました。
睫毛の長さを指摘したら、
「そこは僕の遺伝ですね。」とキッパリ(笑)。
皆様に幸運を!